「「文才」から見えてくるこれからのブログのカタチ - けんけん.com」 「たとえば文才について – Singer Song iPhone」を読んで。 ブログを書くことと文才(文章を巧みに書く技術)について。 ブログは誰かに頼まれて書くのではなく自分の意思で書くもの ブログってのは、大昔からwebに何かを書いてきた人達の感覚からすると、形式の一つ(ログを時系列に記録する方式、ある程度まとまった文章量の記事を書く)でしかなくて、書きたい人が自然と個人サイトなりブログなりという形にたどり着いて好きに書いてたって話なんですが。 それは昔からそういう世界に接してる人の感覚であって。 そういう長らくネットに浸かってる人達じゃない一般な人々の感覚だと、こういう捉え方になるんでしょうか。 昔はブログと言えば、芸能人や著名な方など、「すでにある程度の知名度を確立している人」のみの存在でした。 そうでない方