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iTSCOMに関するdoratyのブックマーク (5)

  • J:COMと東急電鉄が横浜ケーブルビジョンを共同買収 - 「CATVで生活支援型サービスを」 - PHILE WEB

    ジュピターテレコム(J:COM)と東京急行電鉄は、相鉄ホールディングスとの間で、相鉄が100%を保有する横浜ケーブルビジョンの全発行済株式のうち、J:COMが51%を、東急電鉄が49%を取得することに合意。日株式譲渡契約を締結した。買収額は両社あわせて75億円。 今回の両社による横浜ケーブルビジョン(YCV)の株式共同取得は、CATV業界の最大手として大きな顧客基盤を有するJ:COMと、鉄道事業および日々の生活に密着した様々な事業を展開する東急電鉄が協力することで、CATVをベースにした新たな生活支援サービスを開発・展開することを企図しているという。J:COMはこれまでにも他CATV事業者の買収を行ってきたが、他社と共同での買収は今回が初めて。 これによりYCVはJ:COMの連結子会社に、東急電鉄の持分法適用関連会社となる。買収後の名称変更などは無く、コンテンツも同じものが引き続き配信さ

  • J:COMと東急電鉄、横浜ケーブルビジョンの株式を取得

    ジュピターテレコム(J:COM)と東京急行電鉄(東急電鉄)は9月22日、相鉄ホールディングス(相鉄)が保有する横浜ケーブルビジョン(YCV)の全発行済株式を取得すると発表した。J:COMが51%、東急電鉄が49%を獲得する。同日株式譲渡契約を締結し、10月7日を譲渡期日予定とする。 YCVは、横浜市でケーブルテレビ事業とインターネット接続サービス、電話サービスを展開している。敷設工事が済み、いつでも加入できるホームパス世帯は約26万世帯とのこと。株式取得理由について両社は、YCVのサービスエリアはJ:COMグループのサービスエリアと東急電鉄グループのイッツコムサービスエリアに囲まれており、共同経営することで地理的戦略、事業戦略上さまざまな相乗効果が見込めるとしている。

    J:COMと東急電鉄、横浜ケーブルビジョンの株式を取得
  • パナソニックが「CATVユニバーサルポータル」の受注を開始、イッツコムで先行実験中

    パナソニック システムソリューションズ ジャパンとパナソニック AVCネットワークス社、イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)の3社は2010年6月1日、ケーブルテレビ(CATV)事業者向けサービスプラットフォーム「CATVユニバーサルポータル」についての記者発表会を開催した。今回の会見でパナソニック システムソリューションズ ジャパンは、CATVネットワークを活用した新たなサービスプラットフォームの提供とサービスアプリケーションの受注を6月に開始すると発表した。さらに、イッツコムがパナソニック システムソリューションズ ジャパンの協力の下で行っているCATVユニバーサルポータルを活用した「パーソナルテレビポータルサービス」の実証実験の概要が報告された。 CATV事業者やASP事業者などは、パナソニック システムソリューションズ ジャパンが新たに提供する「サービスプラットフォーム」を利

    パナソニックが「CATVユニバーサルポータル」の受注を開始、イッツコムで先行実験中
  • イッツコムが4月から地域情報の新番組、鉄道運行情報も拡充

    イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は2010年3月17日、同社のコミュニティーチャンネルである「イッツコムチャンネル」で、新番組「地モトTV おかえり! 人・街 つながる沿線情報番組」(地モトTV おかえり!)の放送を同年4月5日に開始すると発表した。 地モトTV おかえり!は、イッツコムチャンネルで放送中の地域情報番組「いっつ365」をリニューアルしたもので、より地域に密着して今まで以上に身近な話題を届けるという。地元で評判のお店や趣味、サークルやイベントの紹介など、各コーナーの放送曜日を固定せず、フレキシブルな番組構成を目指す。また、視聴者参加のコーナーを増設して、より番組の双方向性を高める。 今回のリニューアルに伴い、3人の新キャスターを迎えるほか、タイトルやセットも一新して放送を開始する。イッツコムは、今後もイッツコムチャンネルの番組内容の充実を図るとともに、地域の情報に特

    イッツコムが4月から地域情報の新番組、鉄道運行情報も拡充
  • イッツコム,ブルーレイ搭載STBを投入

    イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は,「iTSCOMオンデマンド」も楽しめるブルーレイディスク搭載セットトップ・ボックスの取り扱いを2009年12月に開始する。 ブルーレイディスクのドライブ装置を搭載することに加えて,SDメモリーカードへの録画番組持ち出し,iTSCOMオンデマンドへの対応,YouTube動画のテレビ視聴,DLNA対応を備える。イッツコムのテレビ・サービスにおけるハイエンドクラスのSTBと位置づける。 また、内蔵のハードディスクにフルハイビジョンのままで最大約360時間の番組を録り貯めることができる。さらにダブルチューナー搭載で2番組同時録画,追っかけ再生などの機能も利用できる。 [発表資料へ]

    イッツコム,ブルーレイ搭載STBを投入
    doraty
    doraty 2009/11/26
    対応エリアなので、ちょっと気になる
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