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JCOMに関するdoratyのブックマーク (42)

  • 米Concurrent、「MediaHawk VX」がJ:COMのTV Everywhere型サービス「Xvie」に採用と発表

    米Concurrentは2012年8月22日、 ジュピターテレコム(J:COM)がTV Everywhere型サービスとして5月に開始した「Xvie(クロスヴィ、関連記事)」において、同社のコンテンツ配信技術が採用されたと発表した。 Xvieは、J:COM TVの加入者向けに提供してきたセットトップボックス向けVOD「J:COM オン デマンド」を、追加契約することなくパソコンやスマートフォンからも視聴できるようにするサービス。MediaHawk VXは、共通のソフトウエア技術からすべてのネットワークのどのスクリーンにも配信をサポートするよう設計されている。またJ:COMはSTB向けの既存TV-VODおよびタイムシフト視聴TVサービスをサポートするためにもMediaHawkプラットフォームを利用している。 ジュピターテレコムの商品企画部・商品開発部マネジャーである芳賀秀隆氏は、Concu

    米Concurrent、「MediaHawk VX」がJ:COMのTV Everywhere型サービス「Xvie」に採用と発表
    doraty
    doraty 2012/08/28
  • 名前は「Xvie」、J:COMのTV Everywhere型サービスが5月22日に本格開始

    ジュピターテレコム(J:COM)は2012年5月9日、スマートフォンやタブレット端末、パソコンでも同社VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス「J:COMオンデマンド」が楽しめる「Xvie(クロスヴィ)」を5月22日に開始すると発表した(写真)。 J:COMは、ユーザーの趣味嗜好やライフスタイルに合わせて、いつでも、どこでも、どんな端末でもテレビを楽しめる「TV Everywhere」型サービスの実現に取り組んでいる。2011年7月には、スマートフォンおよびタブレット端末で、映画予告編やチャンネルのプロモーション映像などが視聴できる無料アプリ「J:COMアプリ」を提供してきた。 今回は、このサービスを拡張し、J:COMが加入者宅のテレビ端末向けに提供してきたJ:COMオンデマンドを、各種端末で様々な場所から利用できるようにするものである。このTV Everywhere型サービスをXvieと

    名前は「Xvie」、J:COMのTV Everywhere型サービスが5月22日に本格開始
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    doraty 2012/05/11
  • J:COMと東急電鉄が横浜ケーブルビジョンを共同買収 - 「CATVで生活支援型サービスを」 - PHILE WEB

    ジュピターテレコム(J:COM)と東京急行電鉄は、相鉄ホールディングスとの間で、相鉄が100%を保有する横浜ケーブルビジョンの全発行済株式のうち、J:COMが51%を、東急電鉄が49%を取得することに合意。日株式譲渡契約を締結した。買収額は両社あわせて75億円。 今回の両社による横浜ケーブルビジョン(YCV)の株式共同取得は、CATV業界の最大手として大きな顧客基盤を有するJ:COMと、鉄道事業および日々の生活に密着した様々な事業を展開する東急電鉄が協力することで、CATVをベースにした新たな生活支援サービスを開発・展開することを企図しているという。J:COMはこれまでにも他CATV事業者の買収を行ってきたが、他社と共同での買収は今回が初めて。 これによりYCVはJ:COMの連結子会社に、東急電鉄の持分法適用関連会社となる。買収後の名称変更などは無く、コンテンツも同じものが引き続き配信さ

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    doraty 2011/09/26
  • J:COMと東急電鉄、横浜ケーブルビジョンの株式を取得

    ジュピターテレコム(J:COM)と東京急行電鉄(東急電鉄)は9月22日、相鉄ホールディングス(相鉄)が保有する横浜ケーブルビジョン(YCV)の全発行済株式を取得すると発表した。J:COMが51%、東急電鉄が49%を獲得する。同日株式譲渡契約を締結し、10月7日を譲渡期日予定とする。 YCVは、横浜市でケーブルテレビ事業とインターネット接続サービス、電話サービスを展開している。敷設工事が済み、いつでも加入できるホームパス世帯は約26万世帯とのこと。株式取得理由について両社は、YCVのサービスエリアはJ:COMグループのサービスエリアと東急電鉄グループのイッツコムサービスエリアに囲まれており、共同経営することで地理的戦略、事業戦略上さまざまな相乗効果が見込めるとしている。

    J:COMと東急電鉄、横浜ケーブルビジョンの株式を取得
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    doraty 2011/09/26
  • 地域独占の不文律に踏み込めるか?J:COMのスマートフォン・アプリ

    週刊ダイヤモンド ITBizNews 業界分析で定評ある『週刊ダイヤモンド』編集部がニュース記事の中から特に注目されているIT関連分野の最新ニュース・トピックスを中心にお届けしていきます。 バックナンバー一覧 7月下旬、国内ケーブルテレビ首位のジュピターテレコム(J:COM)は、スマートフォンやタブレット端末向けの専用アプリケーション「J:COMアプリ」を発表した。 「J:COMアプリ」で、コンテンツに接する機会を増やすという取り組みは、長らく伸び悩みの状態にある“日の多チャンネル市場”に再び世間の目を向けてもらうと同時に、加入者の解約を防ぐという役割が期待されている。だが、潜在的なポテンシャルは、その限りではない 7月26日より米アップルのiPhoneiPad向けを、30日からはAndroid端末向けを、それぞれ提供を開始した。アプリをダウンロードすれば、J:COMの加入者でなくても

  • 電通とJ:COM、CM視聴で有料番組が割引になる「CM割」 | 財経新聞

    J:COMのVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、CMを視聴すると番組視聴料金が割引になる「CM割」の展開イメージ[写真拡大] 電通とジュピターテレコム(J:COM)は29日、J:COMのVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、CMを視聴すると番組視聴料金が割引になる「CM割」を9月からトライアルサービスとして開始すると発表した。 J:COMのVOD「J:COM オン デマンド」は、見たいときに好きな番組を選んで見られるオンデマンド型のサービスで、番組ごとに視聴料金が設定されている。今回両社が始める「CM割」では、番組視聴前にあらかじめ用意された複数CMの中から1つ選んで視聴すると、番組視聴料金が105円引きになる。 両社は「CM割」の利点として、視聴者が興味を惹かれたCMを選んで視聴することから、好意的な姿勢を持ってCMに接触することとなり、CMへの好意・共感を醸成しやすい環境でのCM

    電通とJ:COM、CM視聴で有料番組が割引になる「CM割」 | 財経新聞
    doraty
    doraty 2011/08/02
    こ、このネーミングは…w
  • J:COMが中期事業計画の方向性を説明、地域密着サービスやKDDIアライアンス強化

    ジュピターテレコム(J:COM)は2011年7月26日、2011年度第2四半期決算説明会の中で、中期事業計画で目指す方向性について説明した。J:COMの森修一代表取締役社長は「これまで当社は単年度の予算実績の積み重ねを中心にやってきたが、今後それだけで成長を続けていくのは難しいと考えた」と、計画の狙いを説明した。一連の取り組みを通して、J:COM創立20周年となる2015年には売上高4500~5000億円、総加入世帯数450~500万世帯を目指すという。 事業計画ではJ:COMの優位性として「地域密着」「コンテンツ」「KDDIアライアンス」の3点を挙げた。それぞれの優位性を生かした具体的な取り組みとして、「地域密着」についてはコミュニティチャンネルの強化や、地域密着生活支援サービスの提供を実施する。「コンテンツ」については、M&Aを含むコンテンツ権利元との関係強化やアグリゲーション、Ove

    J:COMが中期事業計画の方向性を説明、地域密着サービスやKDDIアライアンス強化
    doraty
    doraty 2011/07/27
  • スマートフォンおよびタブレット端末向け「J:COM アプリ」の無料提供開始

    国内最大手MSO(複数のケーブルテレビ局を統括運営する企業)であるジュピターテレコム(J:COM)は2011年7月25日、スマートフォンおよびタブレット端末向け「J:COM アプリ」の無料提供を7月26日から順次始開始すると発表した。 J:COMは、「TV Everywhere」型サービスの実現に取り組んでおり、その一環としてJ:COMアプリを提供するという。同アプリの提供で、J:COMの認知度向上と既存ユーザーの満足度向上につなげたい考え。なおTV Everywhere型サービスは、趣味嗜好やライフスタイルに合わせて、ユーザーがいつでも/どこでも/どんな端末からでも(Anytime/Anywhere/Any device)、テレビを楽しめるようにしようというものである(関連記事1)。 J:COMアプリは、J:COMに加入していないユーザーの端末からも利用可能。日国内のiPhone/iP

    スマートフォンおよびタブレット端末向け「J:COM アプリ」の無料提供開始
  • J:COM、VODコンテンツなどを視聴できるiOS/Android向け無料アプリを提供 - PHILE WEB

    (株)ジュピターテレコム(J:COM)は、スマートフォンとタブレット端末向けアプリケーション「J:COMアプリ」の提供を開始する。価格は無料。 「J:COMアプリ」は、7月の開始時点では「テレビ番組表の確認」「今月のおすすめ番組紹介などジェイコムマガジン(一部)の閲覧」「無料VODコンテンツの視聴」が行えるもの。無料VODコンテンツは、「LISMO」ドラマ、J:COMチャンネル、劇場公開映画の予告編など最大50タイトルが用意されるという。 対象はiPhone/iPad(iOS4.0以上)、Android端末(Android2.2以上)で、J:COMに加入していなくても上記のような機能を使うことができる。アプリはiOS端末向けには7月26日から、Android端末向けには7月30日から配布開始される。 今後はJ:COM加入者向けの認証システムを導入し、VODの有料コンテンツをスマートフォンや

  • 「J:COMチャンネルでMBSラジオ」、今秋からラジオ再送信共同実験

    ジュピターテレコム(J:COM)と毎日放送(MBS)は2011年6月1日、2011年秋から共同でデジタルコミュニティチャンネル「J:COM チャンネル」(11ch)でラジオ放送の再送信サービスの実証実験を行うと発表した。 今回の実証実験は、MBSのラジオ放送をJ:COMのケーブルネットワークを通じて再送信し、テレビでラジオ放送を提供するサービスの技術的検証を行う。データ放送の音声送信機能を使ってラジオ音声を再送信する。 MBSは、家庭におけるラジオ受信機が減り、都市部では難聴取地域が広がっていることへの対策と位置づける。J:COMはラジオ再送信の実施でコミュニティチャンネルの利用を促進し、ケーブルテレビの付加価値向上を図る。 実証実験は今年9月にスタート予定。実験エリアはJ:COM 大阪セントラル(大阪市内の9区:北区、中央区、都島区、城東区、東成区、鶴見区、旭区、東淀川区、淀川区)で、専

    「J:COMチャンネルでMBSラジオ」、今秋からラジオ再送信共同実験
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    doraty 2011/06/02
  • 「TV Everywhere」のトライアルを7月に実施、J:COM四半期決算説明会

    ジュピターテレコム(J:COM)は2011年4月26日、2011年度第1四半期(1月~3月)決算説明会を開催した。この中で、2011年度第2四半期以降の重点施策として「TV Everywhere」のトライアルを2011年7月に始める計画であることを説明した。固定のテレビ以外にも、スマートフォンやタブレット端末を利用して、どこにいてもコンテンツを楽しめるようにしようというものである。 「TV Everywhere」を実現するトライアルとして、VODコンテンツで展開する「マルチスクリーンVOD」(仮称)と、録画番組で展開する「どこでも録画視聴」(仮称)の二つの形態を紹介した(写真)。それぞれ、VODと放送という番組提供に対応した形である。トライアルの段階では、50~100程度のコンテンツを利用して、無料で提供する。 さらに同年11月にはサービスを始める。「音楽」「エンターテインメント」「アニ

    「TV Everywhere」のトライアルを7月に実施、J:COM四半期決算説明会
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    doraty 2011/05/02
  • KDDIのLISMOドラマ!がJ:COMのコミュニティーchで来年1月から視聴可能に

    ジュピターテレコム(J:COM)とKDDIは2010年12月20日、KDDIが制作する「LISMOドラマ!」を2011年1月3日からJ:COMのコミュニティーチャンネル「J:COM チャンネル」で放送すると発表した。これまでの配信対象である携帯電話機やパソコンなどのユーザーに加えて、J:COMチャンネルを視聴できる約889万世帯もLISMOドラマ!を視聴できるようにする。 LISMOドラマ!は、KDDIが企画およびプロデュースを行うオリジナルドラマシリーズである。2011年1月には、J:COMチャンネルのレギュラー枠(毎週月曜日から木曜日の深夜24時30分~25時)に「LISMOドラマ!スペシャル」枠を設けて、2010年11月までに公開された15作品を日替わりで放送する。2011年2月からは、毎週月曜日の深夜24時30分~25時に新作の放送を予定する。 J:COMとKDDIは、地上波で放送

    KDDIのLISMOドラマ!がJ:COMのコミュニティーchで来年1月から視聴可能に
  • J:COM TVデジタルで11月から「BS11」の放送を開始

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    doraty 2010/10/20
  • 「ありえない組み合わせ」と言われる JCOMとTBS 呉越同舟の舞台裏 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    1年がかりの交渉だった――。 10月5日より、ケーブルテレビ最大手のジュピターテレコム(JCOM)は、民放キー局のTBSが製作する連続ドラマの新作を、TBSが地上派で放送する3日前にJCOM系列のケーブルテレビで独占して先行配信(有料)するという“日初”の取り組みをスタートさせる。 具体的には、JCOMは自社が提供する「ビデオ・オン・デマンド」(VOD。自分が見たい時に有料で見たい番組を購入できる)サービスのなかで、TBSが10月8日から毎週金曜日の深夜帯に放送する予定の連続ドラマ「クローンベイビー」(全11回)を1話210円で配信する。 日を代表する放送局の1つであるTBSと、国内外の放送局などが製作した番組を仕入れて販売するケーブルテレビが協業するという展開は、放送業界のあちこちから“ありえない組み合わせ”との声が上がった。 だが、すでに海外に先行事例はある。ベルギーを拠点

  • CEATECで「J:COM TV ナビ」デモ、Java Scriptエンジン実装しHTML5の一部機能を利用

    ジュピターテレコム(J:COM)は2010年9月28日、10月5日から9日まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2010」で「J:COM TV ナビ」を出展すると発表した。 このシステムは、現在KDDIと共同技術検討を行っている次世代STBにおいてもケーブルテレビナビゲーションの基礎となるものと位置づけている。CEATECの期間中、KDDIブースにおいて、「J:COM TV ナビ」を実装したセットトップ・ボックス(STB)を使ったデモンストレーションを行う。今回の展示は、Java Scriptエンジンを実装し、HTML5の一部機能を利用することで実現したナビゲーションシステムを紹介する。 STBの起動時にテレビ画面に表示されるポータル画面上から、J:COM TV のすべてのサービスに容易にアクセスできるナビゲーション機能の実現を図る。加入者の属性や嗜好に合ったメッセージを表

    CEATECで「J:COM TV ナビ」デモ、Java Scriptエンジン実装しHTML5の一部機能を利用
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    doraty 2010/09/29
    見ておきたいモノ@CEATEC2010
  • J:COMとKDDIのアライアンスの具体的な内容とスケジュールが明らかに、J:COMの決算説明会から

    ジュピターテレコム(J:COM)は2010年7月27日、2010年度第2四半期決算説明会を開催した。代表取締役社長の森泉知行氏は、第3四半期移行の重点施策の一つとして、「KDDIとのアライアンス推進」を挙げた。 KDDIとのアライアンス推進については、「通信事業と商品連携」や「メディア事業」、「ケーブルテレビ事業」に関して、分野ごとに具体的な取り組みの開始予定時期を示した(図1、図2、図3、図4)。新電話サービスである「J:COM PHONEプラス」は2011年4月の導入開始を予定する。J:COM PHONEプラスは、KDDIのケーブルプラス電話の卸しによる固定電話サービスである。このサービスの加入者は、KDDIの固定電話や携帯電話の加入者のほか、既存のJ:COM PHONE加入者との無料で通話できる。J:COM PHONEプラスの導入に伴い、既存のJ:COM PHONE加入者を対象にした

    J:COMとKDDIのアライアンスの具体的な内容とスケジュールが明らかに、J:COMの決算説明会から
    doraty
    doraty 2010/07/28
    CEATECでAndroid STBの試作機を展示
  • J:COM、全番組VODの「WARNER TV」をスタート--独占配信ドラマも

    ジュピターテレコム(J:COM)は7月7日、オンデマンド型チャンネル「WARNER TV」を開始すると発表した。7月15日から提供する。 WARNER TVは、ワーナー・ブラザースのテレビシリーズをオンデマンド形式で提供する新サービス。従来のビデオ・オン・デマンド(VOD)視聴が作品ごとに課金されていたのに対し、月額料金のみで作品を視聴できることが特長だ。 ジュピターテレコムの上席執行役員である中谷博之氏は「テレビを見るには、長い間番組表に合わせることが必要だった。しかし近年は、ライフスタイルの多様化、録画機の大容量化、デジタル化、双方向化といった環境を背景に、リアルタイム視聴からオンデマンド視聴へと変化してきている。J:COMでは、2005年にVODサービスを開始して以来、2万5000以上のタイトルを配信してきた。現在では約170万世帯が視聴できる日最大のテレビ向けVODサービスを展開

    J:COM、全番組VODの「WARNER TV」をスタート--独占配信ドラマも
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    doraty 2010/07/08
  • MSN

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    doraty 2010/06/17
  • 「光の道」構想で、CATV連盟が見解表明するに至った危機感

    ケーブルテレビ連盟(CATV連盟)は、2010年3月9日に総務省の政務三役会議で策定された「光の道構想」に関する見解を5月7日に発表した(関連記事)。その背景には、光の道構想を検討する総務省のICTタスクフォースでの議論が、FTTH(ファイバー・ツー・ザ・ホーム)中心で進みつつある状況への危機感があった。 光の道構想では(1)アクセス網としての「光の道」の整備、(2)国民の「光の道」へのアクセス権の保障、(3)ICT利活用促進による「豊かな社会」――の実現を目指している。「『光の道』は象徴的な言葉として使っており、回線をFTTHに限定しているわけではない」(内藤正光総務副大臣)という前提で議論が進められたが、一部委員の間には「国策としての方針を決めるのであれば、諸外国の動向も考慮して100Mbps以上の回線を前提とすべき」といった意見もあり、全体的にFTTHありきで議論が進められた感は

    「光の道」構想で、CATV連盟が見解表明するに至った危機感
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    doraty 2010/05/18
  • KDDI、2011年3月期は減収増益に--J:COMとの連携協議を開始

    KDDIは4月23日、2010年3月期の通期連結決算と、2011年3月期の業績見通しを発表した。2011年3月期は固定通信事業の黒字化に注力するとともに、資参加したジュピターテレコム(J:COM)との協業を進める。 2010年3月期の業績は、営業収益(売上高)が前期比1.6%減の3兆4421億円、営業利益が同0.1%増の4439億円、経常利益が同4.0%減の4229億円、純利益が同4.5%減の2128億円。経常利益については、ネットワークの整理に伴う構造改革費用や減損損失など611億円を特別損失に計上したことが響いた。 このうちauを展開する移動通信事業は、売上高が前期比2.5%減の2兆6501億円、営業利益が同3.5%減の4837億円と減収減益になった。端末販売台数は1020万台となり、当初目標としていた1000万台は突破した。第4四半期における端末販売が好調だったという。比較的価格の

    KDDI、2011年3月期は減収増益に--J:COMとの連携協議を開始
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    doraty 2010/04/28