完成! 毎度毎度下手ですいません・・・ALVAです、こんばんは。 これまでⅡ号戦車に始まり、M5軽戦車、M3軽戦車、もう一回Ⅱ号戦車、M44ウォーカーブルドッグ、フォードGPAなどなど実は少しずつ戦車模型を作っています。 2月頃から少しずつ作っていたのがこのSU-85でした。 古いものを譲っていただいたのですが別に劣化しているわけじゃなくて簡単に作れました。 ただ、初心者でも組めるほど簡単ですがかっこよく作るのは難しいですね。 そこは練習中ってことで・・・。がんばります。 今回の全体のコンセプトは「白と黒」ということにしてみました。 まずプラウダ高校はお金がないわけではないようなので、それほど汚く汚す必要がないこと。 部員数も多いみたいなので、それほど清掃が行き届いていない感じでもないと思いました。 ということであまり汚しはしないことにしました。(うまくできないですし。笑) あと本編での雪
出戻り後、初の冬季迷彩となったT-34/76 1942年型ですが。 なんとかかんとか完成しましたよとw 今回は初の冬季迷彩チャレンジつーことで、 珍しく製作過程にモーパックが入ってますので、 写真中心(動画じゃねえのかw)にお送りしますw しかし「モーパック」が古杉るwww いや昔、小学生ん時、テレ東で「カラー秘録 太平洋戦史」つー 番組をやってたんですよ。 当時からミリヲタ(当時は「戦争マニア」←とか言われてましたがw) だった私はこれが好きで、つか好き杉てずっと見てた訳ですが。 そのフィルムを撮ったのが撮影部隊「モーパック」な訳です。 つーことで、僕らの世代では、危険なとこで写真を撮ってると、 「モーパックかよw」とか揶揄される訳です。不謹慎ですがw ちなみに音楽は「水戸黄門」の木下忠司先生w 音楽だけ聞いてたら、助さん格さんが暴れててもおかしくないつーのwww さらに言えば、ナレーシ
今回は戦車プラモです。 タミヤから発売されているドイツ軍のIN号戦車F型ですが、要するに“ここ”では「ガールズ&パンツァー」(GIRLS und PANZER)の主人公メカ、であります。 アニメでは短砲身のD型で登場したIV号戦車ですが、8話でJ型っぽく長砲身に生まれ変わり、プラウダ高校との戦いで活躍しました。 今回のプラモはそのときのバージョンを狙っております。 砲身だけでなく、車体につく小物もプラウダ戦のときのIV号戦車と同じように配置してみました。 こちらが「ビッグワン・ガムの戦車」以来、私が生涯で2個目に製作した戦車模型です。 意外と楽く作れました。 特にエナメル塗料で汚したりするのが絵を描いてるようで面白かったです。 ただ、キットはサンドイエローの成型色でしたので、塗りつぶすのがかなり面倒かったです。 左前部の輪転(いわゆるキャタピラ)の上のところや、キューポラに荒々しく残るゲー
こんにちはEigemannです。 JS-2製作記第五回です。進捗は今回もあまりよくないです。どうやって塗るか色々考えていたら休みが終わってしまった。 ファレフォのパステルグリーンで浅い傷を筆とスポンジポンポンでつけてみた。この後暗く彩度落としたら見えるのだろうか?これ一気にウォッシングしたらダメなんだろう。 デカールを貼った。先に白いライン引くかどうかで迷っていたが先にデカールにしてみた。でもマスキングテープで破れると怖いので上から艶消しクリア吹いておいた。 大体6mmのラインを砲塔の上部周りに描く。ブラシでなく筆で書くことにした。手書き感がでたほうがいいかと思って。どうせこのラインも削るのでシリコーンバリアーを下に塗っておく。 VANCE VM008 Mr.シリコーンバリアー 出版社/メーカー: ジーエスアイ クレオス メディア: おもちゃ&ホビー 購入: 2人 クリック: 14回 この
「ガールズ&パンツァー」に登場する大洗女子のIII号突撃砲F型を1/48で作成。 1/48でガルパンの大洗女子の車両があまりにも揃わないので、最大の火力とも言えるIII突を既存キットからなんとか作れないものかと思案していたら、「タミヤのB型とG型(初期型)を使えば出来るんじゃない?」と思い至って作ってみたもの。 タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.07 ドイツ陸軍 III号突撃砲 B型 プラモデル 32507 出版社/メーカー: タミヤ(TAMIYA)発売日: 2015/04/04メディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブログを見るタミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.40 ドイツ陸軍 III号突撃砲G型 初期型 プラモデル 32540 出版社/メーカー: タミヤ(TAMIYA)発売日: 2016/02/06メディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブロ
初版発売が1975年2月といいますから相当のベテランキットとなります、タミヤのウォーカーブルドッグです。 初期ミリターミニチュアのラインナップには明文化されたものではないにしろいくつかの傾向がみられるのですが、本製品は差し詰め「世界の軽戦車」とでもいうべき一連のグループ・価格帯に属するアイテムです。II号戦車やM3/M5軽戦車、はたまたM13中戦車や九七式中戦車など小型且つ安価に入手出来た戦車模型の数々は入門用には最適で「はじめての戦車プラモデル」にこのあたりのものを手に取ったひとも多いのではないでしょうか。 シリーズNo.的には前後をIV号H型とタイガーI(いずれも旧版)という超メジャーアイテムに挟まれていささか影の薄い存在ですが、かの「少年モデラー大河」がはじめて作ったのがこのキットでした。そのネタ覚えてる人も少なそうだけどな…… パーツを共用してリモコン/シングルのモーターライズ版を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く