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CGに関するdon_ashillのブックマーク (11)

  • 令和の時代になんてモノを…、アニメ『EX-ARM(#エクスアーム)』が作画にツッコミする次元じゃないモノを視聴者に投げ掛ける!

    これ、企画自体は2018年末くらいから既に動いてて元は2020年の夏放送予定だったのを半年延期した作品だったんですよね…。 しかもどうやら主要の制作陣がほぼアニメ制作未経験者ばかり(実写ドラマ脚&監督やらスタントマンやら)みたいで。 正直、原作と声優という原材料が良くても調理人の腕が悪いとこうなるというのが目の当たりになった悪い意味で記憶に残る作品になりそうです。

    令和の時代になんてモノを…、アニメ『EX-ARM(#エクスアーム)』が作画にツッコミする次元じゃないモノを視聴者に投げ掛ける!
  • CV・CG・ロボティクスのためのリー群・リー代数入門: (0) 目次 - swk's log はてな別館

    セミナー講演と解説論文執筆の機会を頂きました.関係各位に感謝します. コンピュータビジョン (CV), コンピュータグラフィクス (CG), ロボティクスなどで,特に姿勢推定や姿勢制御などを扱う際にリー群,リー代数の知識が必要になることがある. 具体的には,論文などを読んでいると,回転行列,剛体変換行列,射影変換行列などを表す際に当たり前のように行列指数関数が出てきて,何が何だかわからない (AA略),ということがしばしば起きる.これを何とか理解したい. いくつか例を挙げると The matrix $E_\mathcal{CW}$ contains a rotation and a translation component and is a member of the Lie group $SE(3)$, the set of 3D rigid-body transformations.

    CV・CG・ロボティクスのためのリー群・リー代数入門: (0) 目次 - swk's log はてな別館
  • ハイパーモデル分割タイム始まるよ

    有名クリエイターが作った初音ミクの3次元CGを製造向きかつ精細なデータに仕上げていく。そして、ひたすらモデルを分割、分割、分割だ。 人との出会いはホント偶然で、3D-GANの紹介によりTripshots氏製作の3次元CGによる初音ミクをフィギュアモデル化することになった当社は、まずデジタルデータからRP(光造形)モデルを出力し、実体物をベースにその形状を確認することにしました。サイズや素材などの制約はあるにせよ、いずれのカテゴリーに属するプロダクトであっても、最終成果物が立体物であれば、紙や画面だけではなく、実体物サンプルを見たり触ったりして、ターゲットモチーフの形状や構造を把握・確認してから実作業に移るべきと考えているからです(Tripshots氏との出会いからデータ受け取りまでの経緯は、前回に)。 Tripshots氏から渡されたデータを開いてみると、PV(プロモーションビデオ)の『N

    ハイパーモデル分割タイム始まるよ
  • アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術

    「視聴者の目に引っかかるエフェクトとは何か?」を考えつつ、長年、トップランナーとして第一線でアニメエフェクトを作り続けてきた橋敬史さん。クセのある気持ちいいエフェクトを作るためであれば物理法則や時間曲線すらもねじ曲げながら、誰もマネのできないエフェクトを作り上げてきました。普段は物語やキャラクターの背後でふと見逃してしまいそうな炎や水、スパークなどのエフェクトは、どのようにして生き生きとした映像表現となり得るのでしょうか。 稿は日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて「アニメのエフェクト、ゲームのエフェクト」と題して行われた講演で、休憩を挟んで前後編に分かれていたものを1にまとめました。橋さんが携わってきた多くのアニメーション作品で培われた職人技から、デジタルアニメーションやゲームにおけるエフェクト作りまで深く掘り下げています。 ◆『アニメのエフェクト、ゲ

    アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術
  • 「一切ポリゴンを使っていない超リアルな3DCG」ってどういうこと?

    ポリゴンが不要になる時代も来る? オーストラリアのゲーム会社が、ある画期的なCG技術を開発しているそうです。 この技術は「Unlimited Detail Technology」と呼ばれ、従来の3DCGに比べ、より細部まで正確に立体物を表現できる点が特徴。そして何と言っても、「ポリゴンを使っていない」という点で多くのユーザーを驚かせました。 私たちが普段見ているCG映像の多くは、ポリゴンと呼ばれる多角形の「板」を無数に組み合わせることで立体物を描いています。しかしこの「Unlimited Detail Technology」ではポリゴンの代わりに、微細な「粒」を組み合わせて物体を表現。ポリゴンの場合はどうしても、アップで見ると板の継ぎ目がカクカクして見えてしまいますが、この方法なら理論上、どんな複雑な形の物体でも正確に再現することが可能なのだそうです。 百聞は一見にしかず、まずはYouTu

    「一切ポリゴンを使っていない超リアルな3DCG」ってどういうこと?
  • べっかんこう黄金比多用説に関する若干の補足 - spring efemeral

    とりあえず「敬称は略させて頂きます」という事で。さて、「べっかんこうヒロイン平均美人説」と「べっかんこう立ち」に匹敵する程の反響があった「べっかんこう黄金比多用説」(笑)ですが、Twitterやはてブなどで見かけた反応に対してちょっとだけ補足してみたいと思います。 べっかんこうはいつ頃から黄金比を使った絵を描いているの? おそらくオーガストの処女作である「バイナリィ・ポット」の時から。 黄金三角形の構図 1 2 3 4 CG1と2における奈都子の角度が黄金三角形の斜辺とほぼ平行になっています。「ほぼ」と書いたのはよくみると若干ズレているからです。また、CG3の千歳は斜辺と平行かつ平行四辺形に収まるという「穢翼のユースティア」でよく見られた構図がここで既に登場しているのが見て取れると思います。そして「バイナリィ・ポット」にあるのであれば、第二作目の「Princess Holiday」にも存在

    べっかんこう黄金比多用説に関する若干の補足 - spring efemeral
  • ShadeクリエイターのIKEDA氏が語る、ニコ動「振り込めない詐欺」の舞台裏

    ShadeクリエイターのIKEDA氏が語る、ニコ動「振り込めない詐欺」の舞台裏: 先生何やってんすか(1/3 ページ) 10月1日、ある3D CGアニメーションが動画コミュニティーサービスの「ニコニコ動画」に投稿された。Caz氏が作ったボーカロイド曲「Corruption_Garden」をBGMに、2人の美少女がロボットを操って宇宙で戦うという設定だ。 ……と書くと、ネットではよくある話に聞こえるが、まずは実物を見てほしい。女性の表情や衣装、ロボットの動きなど、とにかくCGの作り込みが尋常ではない。しかも使っているツールは、映画などで使われる「Maya」や「Softimage」ではなく、国産の3D CG作成ソフト「Shade」だという。 そのクオリティの高さに、スキあらば容赦なく批判的なコメントを飛ばすニコ動ユーザーも絶句。「これ無料でいいのか?」「振り込めない詐欺」「どこで買えるの?」と

    ShadeクリエイターのIKEDA氏が語る、ニコ動「振り込めない詐欺」の舞台裏
  • Web上の膨大な画像に基づく自動カラリゼーション - A Successful Failure

    2010年11月03日 Web上の膨大な画像に基づく自動カラリゼーション Tweet 以前『Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力』において、Web上の膨大な画像から欠損部分を自動的に補完する手法*1について紹介した(図1)。 図1:Scene Completion Using Millions of Photographs これは、Flickr等から大量にかき集めてきた画像から類似度の高い画像を自動的に抽出し、欠損部分にハメ込むことで違和感の無い補完画像を生成するアプローチであり、そのアイデアと、生成される補完画像のクオリティが話題になった。素材の量が質に変化する、まさにWeb時代に適したアプローチである。 エントリでは同様の手法を用いて、失われた色を取り戻すカラリゼーション(colorization)について紹介したい。カラリゼーションとはコンピュータを用いたモノクロ画像

  • ニュルフワドッパーン! な次世代物理エンジン「Lagoa Multiphysics」の映像が話題に

    このスゴさはぜひ動画でご覧ください 今や3Dゲーム開発には欠かせない存在となりつつある「物理エンジン」。現在使われているものとしては、Havok社(現在はインテルが買収)の「Havok」やAGEIA社(現在はNVIDIAが買収)「PhysX」などが有名ですが、これらのエンジンをさらに上回る、すさまじい次世代物理エンジンの動画が注目を集めています。 たぶん口でいくら説明してもこのスゴさは伝わらないでしょう。とにかくまずはこちらの動画をご覧ください。 Lagoa Multiphysics 1.0 - Teaser from Thiago Costa on Vimeo. 動画は「Lagoa Multiphysics 1.0」という新物理エンジンのデモ映像で、地面に落ちてドッパーンと砕け散る土の塊や、球体にまとわりつきながらヒラヒラと滑り落ちていく布切れ、岩に当たってバッシャーンと弾ける水の飛沫な

    ニュルフワドッパーン! な次世代物理エンジン「Lagoa Multiphysics」の映像が話題に
  • 立体物を高精度でスキャン可能なポータブルの非接触型スキャナ「OptiNum Color」で立体物をスキャンする動画

    立体物をスキャンしようとすると、印刷物をスキャンするのとは違って幅、高さ、奥行きの3要素をスキャンしなくてはならないため、どうしても機材が大型化してしまいます。しかし、これをポータブルでかなり手軽に、しかも高精度で実現したスキャナが登場しました。それがこの「OptiNum Color」。約2kgと片手で持てる程度の重さながら、かなり簡単に立体物のスキャンを実現しています。 SIGGRAPH ASIA 2009のクレッセントブースにその実物が置いてあったので、どんな感じでスキャンするのか実演してもらいました。 Noomeo | クレッセント CRESCENT http://backup.crescentinc.co.jp/noomeo まずは実際にスキャンしている様子から。 高精度のポータブル3Dスキャナ「OptiNum Color」スキャン風景 その1 - YouTube 紙コップがその凹

    立体物を高精度でスキャン可能なポータブルの非接触型スキャナ「OptiNum Color」で立体物をスキャンする動画
  • 日本初開催のCGの祭典「SIGGRAPH(シーグラフ) ASIA 2009」開催、全記事一覧まとめ

    アメリカで毎年開催されているコンピュータグラフィックスの祭典SIGGRAPH(Special Interest Group on Computer Graphics)。2008年からは「SIGGRAPH ASIA」としてアジアでも開催されていて、今年は日のパシフィコ横浜で12月16日から12月19日までの4日間行われるため,、どのようなものが見られるか行ってきました。 詳細は以下から。 会場となったパシフィコ横浜。 エントランスはこんな感じ。 SIGGRAPH ASIA 2009の公式ガイドブック。 中には出展プログラムの紹介などが書かれています。 ■2009年12月17日 13時47分22秒 立体物でも高精度でスキャン可能なポータブルの非接触型スキャナ「OptiNum Color」で立体物をスキャンする動画 ■2009年12月17日 15時00分15秒 自分がその場にいるような体験がで

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