2021年4月24日のブックマーク (6件)

  • 焦点:起こるべくして起きたテスラの「中国トラブル」

    4月22日、テスラが販売台数の急増に見合うサービス態勢を整えることに四苦八苦していた中、中国でテスラへの反感がこれまでにじわじわと蓄積されていた以上、起こるべくして起きた事態とも言える。上海のテスラ充電施設で3月撮影(2021年 ロイター/Aly Song) [北京 22日 ロイター] - テスラが販売台数の急増に見合うサービス態勢を整えることに四苦八苦していた中、中国でテスラへの反感がこれまでにじわじわと蓄積されていた以上、起こるべくして起きた事態とも言える。 テスラはメディアによる一斉攻撃を浴び、規制当局の「お叱り」も受けた。これは外国の大手ブランドにとって中国がいかに危険な場所になり得るか、そして国家の厳しい統制を受けたメディアが批判姿勢に転じた場合、たった1つの苦情案件処理の間違いがいかに大変な危機に転じ得るかを物語っている。 またテスラと言えば業界の慣習を顧みないことで知られ、そ

    焦点:起こるべくして起きたテスラの「中国トラブル」
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    dltlt 2021/04/24
    「意図しない加速」の苦情と、ディーラーの整備体制の話とは、微妙に違うのでは
  • IOCに宣戦布告する方法|宮澤伊織|note

    ・パンデミックへの対応がオリンピックに阻害されている ・→政府にオリンピック中止の判断ができないなら国民がするしかない ・→→国民が勝手にIOCに宣戦布告できないかな? オリンピック開催への執着が政府のあらゆる判断をおかしくしている現状に対して何かできることはないかと考えていたら、政府を差し置いて国民が勝手に国際オリンピック委員会(IOC)に宣戦布告するというアイデアを思いついた。 アメリカだと議会の同意がないと宣戦布告できないけど、日には宣戦布告の規定がない。そもそもIOCは公的な国際機関でもなんでもない民間団体だ。ということは、民間同士の宣戦布告なら可能なんじゃないだろうか。IOCと開催国の国民が戦争状態にあれば、オリンピック開催勢力をわずかなりとも邪魔できるかもしれない。 なお、気になる日国憲法第9条は以下の通り: ①、日国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国

    IOCに宣戦布告する方法|宮澤伊織|note
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    dltlt 2021/04/24
    CAS(スポーツ仲裁裁判所)に提起すれば IOCと争えるって。⇒https://www.joc.or.jp/olympism/charter/chapter5/71_74.html#CYUSAI
  • Tesla faces backlash after unhappy customer crashes Shanghai Motor Show booth

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    dltlt 2021/04/24
    テスラ車でUAの被害にあったドライバー?が、上海モーターショーで展示車に登り「ブレーキが効かなくなる!」とアピールし、警察に拘束されるハプニングがあったと。
  • Did a Robot Just Try to Kill Tiger Woods?

    dltlt
    dltlt 2021/04/24
    タイガー・ウッズのジェネシスGV80による単独事故の件でも、コンピューター起因のUAを疑っている人はいる。
  • Unintended Acceleration! (merged thread)

    dltlt
    dltlt 2021/04/24
    2011年式か?フォレスターでは、両ペダルの高さに差が少なく一緒に踏み込みやすいとか、速度の低下でトルコンのロックが外れるのでエンブレが切れるとか、色々。アイサイトの介入は電スロの暴走には効かないだろう。
  • 精神病院に偽患者を送り込みその脆弱性を指摘した有名な実験は、実は間違いだらけだった──『なりすまし——正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験』 - 基本読書

    なりすまし——正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズIII-16) 作者:スザンナ・キャハラン発売日: 2021/04/21メディア: 単行(ソフトカバー)近年、かつて行われた有名な心理学系の実験が、再現実験の失敗やデータ不備の発見により、実は間違っていたという事実が次々明らかになっている。たとえば有名なものに、マシュマロ実験がある。この実験では、マシュマロを皿の上におき、「それは君にあげるけど、私が戻ってくる15分の間にべるのを我慢していられたらもう一つあげる」と指示する実験で、ここで自制し、より大きなリターンを得られた子供ほど、大人になっても優秀と判断される割合が大きかったことを示した。 1970年代に実施されたこのマシュマロ実験は話題になり、いろいろなノンフィクションで目にしていたから、当につい最近まで僕もこれは正しい実験だと思っていた

    精神病院に偽患者を送り込みその脆弱性を指摘した有名な実験は、実は間違いだらけだった──『なりすまし——正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験』 - 基本読書
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    dltlt 2021/04/24
    「本書の著者は自己免疫性脳炎という病気でありながらも統合失調感情障害と誤診をくだされ、見当違いの治療で苦しんだ闘病記で著名になった作家」←自らが受けた扱いに対抗する根拠を崩す事実を発見してしまったと?