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interviewに関するdlive1のブックマーク (7)

  • グーグル独占にはさせない--Wikipedia創設者が挑む、オープンソース検索エンジンの世界

    世界中の人が知恵を集めて作り上げる百科事典「Wikipedia」は、ユーザー参加型のコンテンツとして世界で最も成功している事例の1つと言っていいだろう。このWikipediaの創設者であるJimmy Wales氏が今、新しいプロジェクトとして検索エンジンの開発に乗り出した。 オープンソースで、世界中の開発者の協力を得て作られるというこの検索エンジン「Search Wikia」は、Googleの対抗馬となれるのだろうか。その勝算やサービスの開始時期、日での展開などについて、Wales氏に話を聞いた。 ――Search Wikiaの特徴は。 ソフトウェアの複製や修正、再配布が可能なフリーライセンスで提供します。また、検索のアルゴリズムやランキングのロジックについても公開していきます。 検索は、もはやインターネットのインフラの一部になっています。ほかのインターネットにおける機能と同じように、オ

    グーグル独占にはさせない--Wikipedia創設者が挑む、オープンソース検索エンジンの世界
    dlive1
    dlive1 2007/03/14
    OpenSSな検索SearchWikiaを作る。AlgorismをOpenで透明で無償なLicenseであるべき。収益は広告。スパマーが現れてもBlackList作ればいい・・・。日本では問題があって遅れるかも。政府の動きは遅すぎ。とかいう話。かなり無理ある
  • すべてが蒼に染まるまで: マケレレインタビュー「マケレレ役っていわれるのは光栄」

    ■ Doing a Makelele - so good they named it after him Independentによる、マケレレの珍しいロングインタビュー。記事によると、ピッチでマケレレとマッチアップするのと同じくらい、インタビューを取るのが難しかったらしいです(笑) ・バック4の前のホールディング・ロールが「マケレレ・ロール(マケレレ役)」と呼ばれていることについて 私の名前をつけてくれるなんて、光栄のきわみですよ。自分の仕事がすべて報われた結果だという気がしますね。 「マケレレ役」の仕事はすべて、マドリーにいた時に学んだのです。後ろの4人と、その前にいる1人、というのは私のことですが、この5人で守備に専念し、ほかの選手たちを前へ出すことに集中しました。彼らはリスクを犯し、私たちは敵の攻撃に対するケアをしました。 どんなチームにいても、自分の役割は何かということを理解する

    dlive1
    dlive1 2007/02/26
    マケレレの珍しいインタビュ。「後ろの4人と、その前にいる1人」は「マドリーにいた時に学んだのです。」「タックルをして味方にボールを渡すことを楽しむことです。」インタビュするのが難しかったそう
  • オープンソース開発を楽しむための“譲れないルール”/Tech総研

    1965年生まれ。筑波大学卒業後、ソフトハウス、CADベンダーを経て、1997年に株式会社ネットワーク応用通信研究所に入社。1993年に「景気が悪くなって空いた時間」でRubyの開発を始め、95年にフリーソフトウェアとして公開する。Rubyの特徴は文法がシンプルなこと、整数や文字列などをはじめすべてのデータがオブジェクトとして扱われることなど。現在、Rubyのメンテナンスや質的向上には世界中のプログラマが参加している。 現在Googleでソフトウェアエンジニアとして研究開発を行う。Debian Project オフィシャルメンバー。元Debian JP Projectリーダー、日Linux協会前会長、The Free Software Initiative of Japan副理事長、平成15年度16年度「未踏ソフトウェア創造事業」プロジェクトマネジャー。大学院在籍中に386BSDやLin

  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい♥:#2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson(中編) 37signalsってどんな会社?|gihyo.jp … 技術評論社

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥ #2Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson(中編) 37signalsってどんな会社? WebアプリケーションフレームワークRuby on Railsの作者、David Heinemeier Hansson氏(以下、DHH)のインタビュー中編です。 編集部注) 対談は2006年6月に行われたものです。 撮影:武田康宏 37signals 弾:あなたの所属している37signalsってどんな会社ですか? DHH:一言でいうとASPの会社、Application Service Providerです。作っているのはBasecamp、Backpack、Writeboard、Ta-da List、Campfire[1]の5つです。これらはすべてコラボレーションまたはオーガナイゼーションに関するプロダクトで

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥:#2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson(中編) 37signalsってどんな会社?|gihyo.jp … 技術評論社
    dlive1
    dlive1 2007/02/21
    弾:必要以上のお金が集まるとお金の使い先を考えなきゃいけない。余計な仕事も抱える。Hasson:簡単なことをより簡単にしたい。なるべく少ない従業員でそれを実現したい。 2005年の最も活躍した人なのに会社は七人
  • ITmedia News:科学者にも起業家精神が必要――Googleのラリー・ペイジ氏

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    dlive1
    dlive1 2007/02/20
    マーケティングの専門家は科学者のために働いてくれない。「科学者は、ビジネスと起業家精神はいいことだと考える必要がある」関心がないと深刻なマーケティングの問題を孕む可能性がある という記事。
  • いま話題の「digg」--生みの親ケビン・ローズに聞く[前編] - CNET Japan

    「digg.com」の生みの親であるKevin Roseにインタビューを行い、現在の人気、スパムとの戦い、集団思考に関する最近の懸念、まもなく登場するパーソナライズ機能などについて話を聞いた。前編と後編に分けて、その内容をお届けする。 digg.comは、この半年の間にITギークの間で「Slashdot」に迫る人気を博すようになったテクノロジー系のニュースサイトだ。Slashdotでは編集者がコンテンツを管理しているが、diggの運営はコミュニティに任されている。ユーザーの投稿がdiggのトップページを飾るかどうかは、他のユーザーの「票(digg)」をいくつ獲得したかによって決まる。diggはこれを「非階層的な編集方式」と呼んでいるが、そこにはSlashdotに対する明らか皮肉が込められている。 しかし数週間ほど前から、このユーザー主導のシステムにもほころびが見え始めた。「集団の英知」も、

    いま話題の「digg」--生みの親ケビン・ローズに聞く[前編] - CNET Japan
  • まつもとゆきひろ 答える | スラド

    先週、みんなはRubyの開発者まつもとゆきひろ(matz)さんにさまざまな質問をした。そこからスコアの高かったものを約10個をチョイスし、メールで送り、回答してもらった。興味深いお話、ありがとうございます。そして、さすがまつもとさん、質問のリストに直接は含められなかったいくつかの質問や疑問、コメントへの返答もちゃんと含まれている。前置きはこれぐらいにしておかないと物が飛んできそうなので、さっそくどうぞ! 質問:2003/3/11 回答:2003/3/13 1)モットー by yukifj Perl のモットーは "There's more than one way to do it." だけど、まつもと氏は Ruby のモットーは何だと考えていますか? まつもとゆきひろ(以下matz): Larryが自身のインタビューで述べている通り、RubyPerlからたくさんのものを引き継いでいて、

    dlive1
    dlive1 2007/02/20
    Rubyの開発者のインタビュー。Rubyの話。まつもと氏自身の生い立ち。後輩へのメッセージ。ソフトウェア開発手法。Rubyの設計思想。。
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