タグ

asteriskに関するdk19810313のブックマーク (6)

  • Home - Asterisk Documentation

    This is the home of the official documentation for The Asterisk Project. Please find available content on the left hand menu. If you would like to make changes or contribute you can find the documentation repo here. Thank you very much for your continued support of Asterisk! Info Documentation for DAHDI and Digium Asterisk Products is no longer hosted here. Please see: https://github.com/asterisk/

  • 秋田県大館市 [ IP-PBX導入に関する情報公開 ]

    IP−PBX導入によるIP電話システムの構築について(情報公開)    大館市では、市内拠点間を繋ぐ電話交換機システムを自前で構築しましたので、その概要を公開します。 導入の経緯と結果 大館市は、平成17年6月に1市2町が合併し、従前の庁舎の有効活用を図るため分庁舎制を採用しました。しかし、各庁舎間の電話連絡を公衆回線に依存していたため、多大の電話料金が生じておりました。庁舎の構内交換機が交換時期を迎えるにあたり、従来型の機種を導入した場合に交換機だけで約2,000万円の費用が発生することから、経費節減を目的として、IP−PBX(インターネットプロトコルを利用した構内交換機)を導入しました。オープンソースのフリーウェアAsteriskをインストールし、発案者の職員がカスタマイズを行い、8庁舎9事務所の電話機500台を一括コントロールする大規模なシステムを構築しました。 交換機

  • Asterisk 日本語音声 - VoIP-Info.jp

    語音声の扱い 現在のAsteriskでは日語の音声が提供されていますが(menuselectからインストール可能)、もはや保守されていないため内容が古く、一部の音声は動作と合わなくなっています。 この問題を解決するため、新しい方法で音声ファイルを提供することにしました(2022/05~)。 新体系 Google(GCP) TTS APIを使用して日語化します。 プロジェクトは以下にあります。Asterisk 18ベースで開始しました。 https://github.com/takao-t/asterisk-sound-ja なお日語対応のためのパッチ等は必要ありません。現在のAsteriskリリースは日語文法に対応しています。 voicepeak AHSのvoicepeakが結構使えるので、Asteriskで使用する方法をまとめておきます。 (ライセンスに注意してください) A

  • 第20回 Asterisk 1.4のインストール(前編)

    2006年末に登場し,3月にマイナー・バージョンアップしたAsterisk 1.4(機能紹介の記事)。ここのところ機能の解説や動向記事が多かったため,これから2回にわたってAsterisk 1.4のインストールと設定手順を紹介しよう。今回はその前半部としてAsteriskを構成するモジュールの一つであるZaptelのインストールを詳しく解説する。 ここのところAsterisk関連の大きなニュースが続いた。特集サイトでも既報のように,NTTソフトウェアが米ディジウムとパートナー契約を結んだことにより(関連記事),同社CTOでAsteriskの開発者であるマーク・スペンサー氏がNTTソフトウェアの招待で初来日した(関連記事)。NTTソフトウェアのイベントは,同社が採用したAsterisk Business Edition(関連記事)の話が中心だったが,プレゼンテーションの中でマーク・スペンサ

    第20回 Asterisk 1.4のインストール(前編)
  • Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.

    A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

    Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.
  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
    dk19810313
    dk19810313 2009/02/11
    こういう自分でやっちゃう人、いいですね。はてな的と言うか。
  • 1