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interviewと考え方に関するdjsouchouのブックマーク (13)

  • 【インタビュー】Minchanbaby | 活動終了について

    Minchanbabyがラッパー活動を終了した。突如SNSで発表されたその情報は驚きをもって迎えられたが、それもそのはず、近年も彼は精力的にリリースを続けていたからだ。詳細も分からないまま活動終了となってから数か月が経ったある日、突然「誰か最後に活動を振り返ってインタビューしてくれるライターさんやメディアいないかな」というポストが投稿された。すぐにDMを送り、話を聞くことになった。インタビューには長年お世話になったというFNMNL編集部の和田さんも同席し、Minchanbabyの深い胸の内を明かしてもらった。 元々MINTのMCネームで2000年頃にクルー加入、その後2004年からソロ活動を開始。一度ラッパーとしての引退宣言をするも、改めてMinchanbaby名義で2017年からリスタートを切った。クルー時代から含めると、トータルでの活動期間は実に25年ほど。その間、継続的にリリースを重

    【インタビュー】Minchanbaby | 活動終了について
  • 小中高オール公立で“東京大学”に現役合格した女子ラッパー。彼女の心に火をつけた「親の一言」 | 日刊SPA!

    2003年、千葉県生まれ。小中高と公立校に通い、東大に現役合格を果たす。ちゃんみな、Awich、7など「フィメール・ラッパー」と呼ばれる歌い手に影響を受ける。 Xアカウント: @Masterplum_Rap ――普段どんな活動をしているのか、教えてください。 ぷらむ:DJ兼ラッパーとして楽曲制作やライブ活動を行っています。最近では、先輩DJ・法念さんと作った「東京大学学費値上げ反対Rap”Don’t mess stus”」という楽曲が話題になりました。 国からの運営費交付金が削減することを背景として、東京大学側が年間約10万円の学費引き上げを検討しているという報道を受け、抗議の意を込め制作したものです。Don’t messは「○○をなめるな」の意訳で、「学生不在で学費値上げ検討を進めるな」がタイトルの意味です。ラッパーのダースレイダーさんがXで紹介してくださったりと、反響を呼びました。 ―

    小中高オール公立で“東京大学”に現役合格した女子ラッパー。彼女の心に火をつけた「親の一言」 | 日刊SPA!
    djsouchou
    djsouchou 2024/08/03
    ヒプマイきっかけでラップ始めるのは単純に凄い。入り口も間口も、実はどこにでもあるし広い時勢なのだと思う
  • 軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞デジタル

    交流サイト(SNS)の浸透を背景に、戦争は、人々の考え方の主体となる「脳」を巡る争い「認知戦」に発展しつつある。「人の脳が戦場になる」とは、どういうことなのか。ロシア・旧ソ連諸国を専門とする軍事研究家で、安全保障問題に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授(42)に聞いた。(聞き手・滝沢学) 認知戦 人の脳など「認知領域」を標的にした戦い。世論の誘導や敵対勢力の撹乱を狙う「情報戦」の一つ。マスメディアを通じたプロパガンダ(宣伝)の流布だけでなく、SNSなどで刺激的な情報発信を繰り返し、人の頭の中に直接働きかけて考え方を先鋭化させ、対立をあおって社会を弱体化させる。陸海空や宇宙、サイバー空間と並ぶ6番目の戦闘領域として「認知領域」が捉えられ、各国で研究が進む。日では2022年の防衛白書で初めて「認知戦」の用語が登場した。

    軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞デジタル
    djsouchou
    djsouchou 2024/07/16
    例えば軽率に『ファックバビロン』と表明する人と、SNSで『左派/リベラル』をやり込める手段として熱心に為政者側に立って物を言う人は同類だし、認知戦との相性も良さそうですよね…
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  • 舐達麻──ストリートライフのなかにあるHIPHOPという本質

    舐達麻が12月2日に新曲「BLUE IN BEATS」のMVを発表した。デビュー以来、音楽ファッション、生き方、そのどれにおいても自己流のスタイルを貫く彼らに『GQ JAPAN』がせまった。 埼玉県熊谷市を拠点に活動するヒップホップグループ「舐達麻(なめだるま)」は、2018年末にリリースしたシングル曲「Life Stash」、「Floatin'」のMVをきっかけに大ブレイクを果たす。ローファイヒップホップを思わせるチルなトラックと、郊外の国道沿いに広がるいわゆる”ロードサイド”の過酷な現実を綴ったハードボイルドなリリックとのマリアージュは、日のヒップホップにおける新たなスタンダードの誕生を予感させた。 ヒップホップ誕生の地であるアメリカではなく、日の伝統的な不良少年「ヤンキー」のスタイルを継承した彼らのスタイルもまた、日のヒップホップシーンの常識を打ち破るものだった。1980年代

    舐達麻──ストリートライフのなかにあるHIPHOPという本質
    djsouchou
    djsouchou 2022/12/25
    ストイシズムと向上心の権化。そして大麻への愛
  • カズオ・イシグロ氏、若い作家の自主検閲を懸念 「ネットでの攻撃を恐れている」 - BBCニュース

    若い作家はインターネットでの攻撃や全否定を恐れ、自主検閲しているのではないか。日生まれの著名な英作家サー・カズオ・イシグロ(66)がBBCのインタビューで、懸念を示した。 「日の名残り」、「わたしを離さないで」などの作品で知られ、2017年にノーベル文学賞を受賞しているサー・カズオは、インターネットなどで世間に広がる攻撃的で否定的な空気を恐れる、「恐れの風潮」の中で、書きたいことを書かない人がいると警鐘を鳴らした。

    カズオ・イシグロ氏、若い作家の自主検閲を懸念 「ネットでの攻撃を恐れている」 - BBCニュース
    djsouchou
    djsouchou 2021/03/02
    id:yujimi-daifuku-2222 RADは活動当初から鐵槌や桜花(どれも邦国粋パンクバンド)みたいな路線なら叩かれなかったかもね。一貫性と云う意味で/あと野田のツイートで思想信条に依らず「は?」となった人は少なくないかと思う
  • RIRI、SUGIZO、[Alexandros]らを手がけるニラジ・カジャンチの仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第11回

    誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回はアメリカでマイケル・ジャクソンやティンバランドの作品に携わったのちに来日し、RIRI、SUGIZO、[Alexandros]らの作品を手がけるニラジ・カジャンチに登場してもらった。前編では彼のこれまでの経歴と、RIRIや三浦大知のボーカルレコーディングにまつわる話をお届けする。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 映美 構成 / 丸澤嘉明 高校で人生を変えるフィル・ラモーンとの出会い──まずはニラジさんの生い立ちからお聞きしたいと思います。生まれは日ですか? いえ、生まれはアメリカのロサンゼルスです。いつか僕がアメリカの大学に行くときのために、お父さんが国籍をアメリカにしておこうと思ったらしくて。でも育

    RIRI、SUGIZO、[Alexandros]らを手がけるニラジ・カジャンチの仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第11回
  • 時事芸人プチ鹿島 “信用のおけるゴシップ”を楽しむ余裕を|注目の人 直撃インタビュー

  • ケンドリック・ラマーは語る|NHK NEWS WEB

    ケンドリック・ラマ-。1人のアメリカ人ラッパーの言葉が、いま、世界を動かし、社会から疎外された人々を1つにつなげている。暴力や差別がなくならない混とんとした現代に生きる苦悩を表現してきた彼の歌詞は、世界中の若者の共感を集め、最新アルバムは、優れたジャーナリズムに贈られるアメリカのピュリツァー賞の音楽部門を受賞した。その彼が、ピュリツァー賞受賞後としては海外メディアで初めて、NHKの独占インタビューに応じた。ケンドリック・ラマ-が語る社会を変える“音楽の力”、そして日へのメッセージとは。(聞き手/科学・文化部記者 斉藤直哉) ことしの「フジロックフェスティバル」に出演するため、5年ぶりに来日したケンドリック・ラマ-。 「取材に応じる」と返事が来たのは、インタビューした日の前日。どんな人物かと緊張して待っていた私たちの前に現れたのは、もの静かで知的な雰囲気の青年だった。 ピュリツァー賞の受賞

    ケンドリック・ラマーは語る|NHK NEWS WEB
  • 「勘ですよ、YAZAWAの勘」矢沢永吉がライブチケットを完全電子化するワケ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    「勘ですよ、YAZAWAの勘」矢沢永吉がライブチケットを完全電子化するワケ
  • 嘘の上塗り、もうやめませんか? レーベル代表が音楽業界に物申す

    ゆよゆっぺさん、ヒゲドライバーさんといったアーティストが所属し、最近ではアイドルレーベルの新設も話題になったマネジメント事務所・レーベルのTOKYO LOGIC。その代表を務めるのは、自身もロックバンド・ヒゲドライVANのギターとして活動する村田裕作さんだ。 村田裕作さんは、現在の音楽業界に対してクリエイターへの扱いなども含めた強い問題意識を抱えている。 例えば前述のヒゲドライバーさんは、作曲家として『機巧少女は傷つかない』ED「回レ!雪月花」や『艦隊これくしょん -艦これ-』ED「吹雪」など、アニメファンなら知っている大ヒットソングを生み出した。しかし、アーティスト「ヒゲドライバー」としての知名度や人名義でのCDの売り上げは、作曲を手がけたアニソンに遠く及ばないという現実もある。 【ヒゲドライバー誕生秘話】30代童貞だけど上京して音楽で成功した話 前編 ある日、筆者は都内某所のレコーデ

    嘘の上塗り、もうやめませんか? レーベル代表が音楽業界に物申す
  • 蜻蛉-TONBO- 1st Album『TOKYO MAD CAVE』リリース・インタビュー(蜻蛉 & Koyas) | A-FILES オルタナティヴ・ストリートカルチャー・ウェブマガジン

    東京渋谷を中心に小箱でのパーティーを賑やかし続けるアーティスト、蜻蛉-TONBO- が1stアルバム『TOKYO MAD CAVE』を完成させた。テクノやヒップホップなど傾倒する音楽の基盤を持ちつつも渋谷の雑踏感とディープな路地裏を彷彿とさせる多様な音楽性をいかんなく詰め込んだ渾身の作品。ここにたどり着いたきっかけや道筋を今作のレーベルでもあるpsymaticsのオーナーかつAbleton liveの認定トレーナーとしても知られるKoyas氏を含め話しを伺った。 蜻蛉 & Koyas Interview —–今回は蜻蛉くんの1stアルバムのリリースという事で、今活動としてはDJだったり、LIVEだったりといった部分をメインに動いている感じですよね。 蜻蛉 : DJもしていますが、今はLIVE SETでやる事が多いですね。 —–そういった活動はいつ位からやっているんですか? 蜻蛉 : その前

    蜻蛉-TONBO- 1st Album『TOKYO MAD CAVE』リリース・インタビュー(蜻蛉 & Koyas) | A-FILES オルタナティヴ・ストリートカルチャー・ウェブマガジン
    djsouchou
    djsouchou 2017/01/24
    興味深い
  • 「IT奴隷化に反旗を翻そう」 VASILY技術顧問 まつもとゆきひろ氏インタビュー | VASILY DEVELOPERS BLOG

    まつもとゆきひろさんが弊社の技術顧問に就任する事となりました。せっかくなので、「ベンチャーの重要性」「世界での勝ち方」「SIerのヤバさ」「モルモン教とエンジニアリング」など、まつもとさんに色々聞きたかった事をぶつけてみました! VASILY Officeにて 質問 我々は、小さい会社ながらも技術によって世の中にインパクトを与えようと頑張っています。 他にもそういった会社が増えていますが、思う所など教えてください。 まつもと その逆は大企業とかだけど、関わっている人が多くなればなるほど、辛くなりますよね。 僕はビジネスマンじゃないので、エンジニアが幸せかどうかしか分からないけど、自分で決められないエンジニアは不幸なんですよね。 この技術の方が絶対いいのに、「上司が説得できないから従来のやり方で頑張りましょう」みたいな空気で腐りながらやるのは、エンジニアにとっては不幸なんですよね。 小さ

    「IT奴隷化に反旗を翻そう」 VASILY技術顧問 まつもとゆきひろ氏インタビュー | VASILY DEVELOPERS BLOG
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