タグ

2018年8月13日のブックマーク (4件)

  • 石原さとみが「女子力の権化」からフェミニストになった瞬間(西森 路代) @gendai_biz

    前編では、石原さとみの役柄が、日の女子の生きづらさを体現してきたこと、その役柄が「第一形態」から「第三形態」まで進化してきたことを指摘した。「第一形態」の頃は、仕事上での能力は問われず、健気で明るく、周りから愛され、男性から選ばれることに重きがおかれてきた。「第二形態」期の役は、キャリアや能力は得たものの、その上に「女子力」を求められ、プレッシャーに苦しんでいた。後編は、第二形態期の代表作『失恋ショコラティエ』から振り返っていく。 「女子力の権化」は疲れ切っていた2014年のフジテレビの月9『失恋ショコラティエ』は、ヒロインのサエコ(石原)の恋愛テクニックの巧妙さ、とことんまでシビアな恋愛観を描き、話題になった。 サエコは、学生時代から学年一のイケメンを次々と彼氏にしてきたツワモノ、恋愛強者だ。そんなサエコに15歳のときから片思いしているのが松潤演じる爽太である。年齢はサエコの1歳年下

    石原さとみが「女子力の権化」からフェミニストになった瞬間(西森 路代) @gendai_biz
  • 石原さとみは、日本の女子の生きづらさを映す「鏡」である(西森 路代) @gendai_biz

    現在、日テレビの『高嶺の花』に出演している石原さとみ。石原と言えば、多くの男性から「理想の女性」と評され、女性からも「憧れの存在」とみなされる日を代表する女優だ。 振り返れば、これまで石原は、看護師、刑事、医師といった様々な職業、そして、ドジっ子、奔放な妹キャラ、誰をも魅了する女などなど、いろいろなキャラクターを演じてきた。 稿では、石原が演じてきた役柄を振り返る。なぜか。石原がドラマのなかで演じたキャラクターや、職場での立ち位置、上司や同僚からの扱われ方の変化は、日社会における「女性の立場」の変遷に、ピッタリと寄り添っているように私の目には映るからだ。いわば、彼女の役柄は、日の女子の「鏡」となっている。 大きなことを言ってしまえば、石原の役柄の変化を詳しく見ることで、日社会における女性像の変化をたどることができるのだ。 石原さとみは、第三形態まで変化する石原の役は「第一形態」

    石原さとみは、日本の女子の生きづらさを映す「鏡」である(西森 路代) @gendai_biz
  • 東京新聞:原爆忌に考える 「韓国のヒロシマ」から:社説・コラム(TOKYO Web)

    広島、長崎、そして韓国の原爆資料館。被爆者の命の証しに触れる場所。伝えたい言葉はきっと同じです。「過ちを二度と繰り返してはなりません」-。 慶尚南道陜川(ハプチョン)郡-。釜山(プサン)から北西へ車でおよそ二時間半。山間にたたずむ人口六万人ほどの小都市は「韓国のヒロシマ」とも呼ばれています。

    東京新聞:原爆忌に考える 「韓国のヒロシマ」から:社説・コラム(TOKYO Web)
  • あいつぐ飲酒運転 - 米兵二人、しかも警察の飲酒検知を拒絶する空軍兵 ! どうなってるのか在沖米軍モラル - 在沖米軍基地事件簿

    先月27日にも、酔っぱらった米兵が、とめにはいった地元民の首を割れたガラスで切りつけるなど、相次いで在沖米軍の劣悪事件が三件起こったが。 ospreyfuanclub.hatenadiary.com 県民大会があった昨日の8月11日 二件の飲酒運転で米兵が逮捕された。 しかも、飲酒運転で止められているのに、日の警察の指示に従わず、飲酒検知を拒絶するとは、いったい米軍ではどんなモラル教育がなされているのか ! 琉球朝日放送 2018年8月12日 17時53分 » 酒気帯び運転で米軍人を逮捕 きのう午前、宜野湾市で、アメリカ海兵隊所属の男が酒気帯び運転の疑いで、逮捕されました。 警察によりますと逮捕されたのは、アメリカ海兵隊所属のエンジェル・リバス容疑者(24)で、きのう午前5時半ごろ宜野湾市の国道58号で、酒気を帯びた状態で車を運転した疑いがもたれています。 飲酒検知で、リバス容疑者の呼気

    あいつぐ飲酒運転 - 米兵二人、しかも警察の飲酒検知を拒絶する空軍兵 ! どうなってるのか在沖米軍モラル - 在沖米軍基地事件簿