漫画家になる夢をアラフォーで再挑戦中の、らっさむ(@LASTSAMURAI_11)さん。創作漫画やエッセイ漫画をTwitterで発信しています。 新人の頃、はじめて仕事でミスをし、半泣きになった女性。強面の上司に、震えながら報告に行くと…? 上司の言葉 なんとその上司は、「そうか!よく話してくれた」「俺から謝罪の電話をすれば良いんだな?」と言ってくれたのです。女性が予想外の反応に呆然としていると…。 「俺たち上司が部下より多くの給料を貰ってるのはこういう仕事のため」「悪いとか心配とかしないで、次から気をつけてね」と、優しい言葉をかけてくれたのでした。 ミスをしてしまった時、特に新人の場合は、報告するのに勇気が入りますよね。そんな中、しっかりと自分のミスを上司に報告した女性は勇敢ですし、その勇気を真摯に受け止め、責任を持ってミスをカバーしてくれる上司の姿勢もまた素敵です…! コメント欄には、
ブレイディみかこ連載vol.10「海外で働きたい」。今、若者たちがそう思う明確な理由とは? 2023.05.17 MORE読者世代の方々との座談会に、外資系の某エンタメ企業で働くNさんが出席していたときのことだ。彼女が日々痛感しているのは、日本と米国の物価の違いだという。米国本社の人々は、日本国内での値段設定の低さが理解できず、もっと上げろと迫ってくるらしい。「でも米国と同じ水準の値段にしてしまうと、日本では高すぎます。ふだん生活している分には感じませんが、日本ってなんでも安いんだなあって……」とNさんは語っていた。 最近よく話題になる経済指標に「ビッグマック指数」というのがある。世界各国で売られているビッグマックの値段を比較したものだ。2023年1月時点で、日本のビッグマックの値段は450円だが、米国では695・73円。スイスでは900円超えだ。 「安いことはいいこと」と思うかもしれない
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