お役立ち情報を投稿したのは、創業1930年の大栗紙工(大阪市生野区)のツイッターアカウント(@OGUNO_notebook)です。 新学期になったばかりの4月の金曜日、近畿地方では大降りの雨になりました。 担当者は「ノートを新しくした子も多いなか、濡れたらがっかりしただろうな……と思ったんです。『2日間あれば元に戻るよ』と伝えたくてツイートしました」と話します。 ドライヤーで乾かすのはNG ノートが雨に濡れたり、コップを倒して水分を含んでしまったとき、「ドライヤーで乾かす」をやりがちですが、担当者は「私も学生時代によくやりましたが、ドライヤーで乾かすとページが波打ってしまいます」と指摘します。 おすすめの対処方法は、こちら。
