この半年間、とにかく忙しかった。一気に数年分老けた気分。 記録の保存先は相変わらずLogseqのまま。 今のトレンドは何だろう?完全に浦島太郎状態。 Logseqの同期手段をiCloudからSyncthingに変更した Logseqを時々iPadで使いたい。iPadでハードウェアキーボードで書き込みたい。 しかし、iPhone⇄iPadのiCloud同期の動作は気まぐれ。 iCloudで確実にLogseqを同期させようとすると結構煩わしいことをしないといけない。 以前作ったDropboxを使ってiCloudの同期完了を確認するショートカットを使えば、同期されている時のみLogseqが起動されるのでコンフリクトを回避できる。だが、ショートカット操作途中のファイル目視確認という人力作業が面倒くさくて、結局Logseqの操作はiPhoneだけになっている。 救世主が現れた? Syncthingと
