くらげ@通常運行モード @kurage313book 障害のことや社会のことを穴の空いた靴下を履きながら書いたりしています。人工内耳着用の聴覚障害者で追加属性がADHDの割としんどい人間。「サニーバンク」(sunnybank.jp)アドバイザー。書き物をしています。「ボクの彼女は発達障害」amzn.to/3ECsvuR note.com/kura_tera/ くらげ@通常運行モード @kurage313book 喫茶店で仕事をしていたら身なりはそんなに崩れていないのだけど異臭がするおじさんが隣りに座ってきて妻に「隣のおじさんが臭いのだけど…」と愚痴LINEを送ったら「それは家族介護の人では」と返ってきて、それは大変そうだなあと思った瞬間に異臭も気にならなくなったから想像力って大事だなと思った くらげ@通常運行モード @kurage313book なんかすえた匂いに糞尿の匂いが混じっている感
前回、気持ちが落ち込むのは、何か大切なものを失ったと考えた時だと書きました。そのような時にはふさぎ込んで、自分の世界に閉じこもりがちになります。これは、体勢を立て直してエネルギー補給をするためには必要な反応なので、このような時には無理に頑張りすぎない方が良いのですが、閉じこもりがちになってしまうとますます落ち込みが強くなるので注意しなくてはなりません。 なぜなら、良くないことが起きたとしても、自分が考えているほどひどい状態でないこともあるからです。すでに書いてきましたが、私たちは現実をそのまま認識しているわけではありません。とくに、思いがけないことが起きた時には防衛本能が働いて、良くない可能性を考える傾向があります。ですから、現実を確かめないまま、あれこれ良くないことを考えてしまうことになりやすいのです。 もうひとつの理由は、私たちは本来、楽しいことややりがいのあることをすることで心を元気
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