「テープで壁にバナナを貼る」に数億つくのを腐す感覚はわかるけど、写実以降の絵画や芸術についても「情報や名前に価値があるだけで作品としての魅力はない」って言ったりしてるやつ多くてめっちゃ悲しい。 嘘です、本当は芸術を理解するリテラシーがないだけのゴミカス低レベル低知能低教育帝京平成大学の癖に芸術の論評出来ると思ってる勘違いがクソ腹立つ。 ルノアールの「陽光を浴びる裸婦」とか見ろ、100年以上前の画家も今のぽっちゃり好きエチエチ絵師と同じリビドーとパッションを持ってることがわかるだろ。 夜空に浮かぶ満月がめちゃくちゃデカいと思って写真撮ろうとしたら超絶ちっちゃくしか撮れないことないか?、あの「デカッ」って月を思ったその印象に通じるものをゴッホの「種をまく人」から感じないか? 素人の俺では言語化出来ないが、地底の太陽なんかも現物を見るとなんか途轍もない「凄み」を感じるぞ。 芸術って楽しもうと思っ