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科学に関するdenqueueのブックマーク (8)

  • 遠い未来のタイムライン - Wikipedia

    この記事は別の言語から大ざっぱに翻訳されたものであり、場合によっては不慣れな翻訳者や機械翻訳によって翻訳されたものかもしれません。 翻訳を改善してくださる方を募集しています。 太陽が赤色巨星になり、地球が炭化した時の想像図 遠い未来のタイムライン(とおいみらいのタイムライン)では、現在から遠く離れた未来の出来事を時系列順に列挙する。 遠い未来に起こることを完全に予想することは出来ないが[1]、様々な分野において、現在の知識に基づいて、大まかながら予測することは可能である。分野としては、惑星や星の形成・死を明らかにする天文学、最小スケールでの物質の挙動を記述する素粒子物理学、生命の進化を予想する進化生物学、数千年単位での大陸の動きを予想するプレートテクトニクスが挙げられる。 地球の将来、太陽系の将来、宇宙の将来は熱力学第二法則によって説明される。熱力学第二法則によれば、時間とともにエントロピ

    遠い未来のタイムライン - Wikipedia
    denqueue
    denqueue 2023/09/28
    宇宙ヤバイ。
  • 日本科学未来館で『これからの音楽がどうなるか』予想されてたが、あまりのオチに頭がめちゃくちゃになった

    森 @mori_de_kurasu 日科学未来館に行ってきたんだけど、音楽の過去現在未来みたいな展示物で「AIが作曲した音源に人が手を加えて発表するようになり、クリエイターもコンテンツも増えるが楽曲を他人に聞いてもらうことは難しくなる。音楽AIと自分とで作った曲をAIに聴いてもらうものになる」と言っていて、らった 森 @mori_de_kurasu 「もはや人間が作るのか機械が作るのか、人間が聴くのか機械が聴くのかすらも些細な違いにすぎず、そこに何らかの感動があればよくなる」と締めくくっていて頭がめちゃくちゃになりながら帰ってきた リンク 日科学未来館 (Miraikan) 日科学未来館 (Miraikan) 日科学未来館-Miraikan-の公式サイト。最新テクノロジーから日々の素朴な疑問、地球環境、宇宙の探求、生命の不思議まで、さまざまなスケールで現在進行形の科学技術を体験

    日本科学未来館で『これからの音楽がどうなるか』予想されてたが、あまりのオチに頭がめちゃくちゃになった
    denqueue
    denqueue 2023/08/03
    出力される曲の増加に対してリスナー(耳)の数は増えない→リスナーもAIで生成してしまうというのは一歩進んだ見方で面白い
  • 行動遺伝学者ロバート・プロミン「子供の成功には、親も学校もあまり関係ありません」 | 「何冊本を読み聞かせても読解力に影響は出ない」

    私たちは自分で自分の遺伝的資質に合わせている ──DNAによって私たちの性格が形作られていることに関心を持ったのはなぜですか。 人生を振り返ってみたとき、分岐点のような瞬間があったと考える人は多いですよね。私はシカゴの中心街で育ちました。大学がどんなところなのか知る人は、家族にはいませんでした。大学に進学すれば奨学金がもらえると進路指導の担当者に教えてもらい、これは良い話だと考えてテキサス大学に出願したんです。 そのときは、この大学が行動遺伝学を必修科目とする世界唯一の大学だとは知りもしませんでした。ですが、「生涯を通じて行動遺伝学に取り組みたい」と思うようになるまで時間はさほどかかりませんでした。 クラスには30名ほどの学生がいましたが、行動遺伝学を面白がっていたのは私だけでした。おそらくそれは私の性格によるものでしょう。私は主流に歯向かうのが好きです。心理学にとって、遺伝は重要だと私は

    行動遺伝学者ロバート・プロミン「子供の成功には、親も学校もあまり関係ありません」 | 「何冊本を読み聞かせても読解力に影響は出ない」
    denqueue
    denqueue 2023/04/04
    "私たち親は自分の子供の成長に、少ししか影響を及ぼせないのです。それは単に遺伝要因が大きいからだけではなく、環境要因のほうも、私たちがどうにかできるものではないからです。"
  • 【訃報】鹿野司さん逝去のお知らせ

    サイエンスライターの鹿野司さんが、10月17日に63歳で逝去されました。 弊社では、2010年に、SFマガジンでの連載をまとめた科学エッセイ集『サはサイエンスのサ』を発表し、同作は、2011年星雲賞ノンフィクション部門を受賞しました。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 【プロフィール】 鹿野司(しかの・つかさ) 1959年名古屋生れ。サイエンスライター。科学、コンピュータ、SF誌を中心に、コラム、インタビュウ記事を執筆。映画『ガメラ2』の科学考証なども手掛ける。SFマガジン連載の科学コラム「サはサイエンスのサ」は、1994年より亡くなる直前までの長期連載となった。著書に、『オールザット・ウルトラ科学』、『狂牛病ショック』(共著)、『巨大ロボット誕生』、『教養』(共著)がある。

    denqueue
    denqueue 2022/10/21
    Twitterのツイートも楽しく拝見しておりました. つい先日もTLでお見掛けした気がしていただけにショックも. ご冥福をお祈りいたします…
  • 感染拡大防止の鍵となる社会的PCRスクリーニング | COVID-19有識者会議

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は、政治的状況、医療体制、ワクチン接種状況などで国や地域ごとに大きく異なるが、世界の人々にワクチンが行き渡るまでは終わりが見えない。 もうしばらく続くであろうパンデミックの中で、いかに感染爆発を防ぎながら安全に社会経済活動を続けていくかが直近の課題である。 我々は、診断に用いるPCR検査を唾液検体とプール法による社会的検査に活用し、Ct値を参考に社会活動度を推奨することを提唱している。 この寄稿では、Ct値と感染性の関連性、鼻咽頭スワブと唾液のPCR検査感度・効率性の比較、プール法の検証などの研究結果を紹介し、世田谷区が独自に取り組んできた社会的検査の結果を紹介する。 変異株の出現と流行の背景には、集団免疫が獲得できていないコミュニティで無症状感染者が気づかない間に感染を広げ蔓延させてしまうことが挙げられる。一部の変異株には抗体製剤やワクチ

    denqueue
    denqueue 2021/06/07
    Ct値とウイルスの分離培養陽性の関係性を感染性の指標とし、社会的スクリーニングを行って各自のCt値を元に社会活動を行う提言。Poolingの有用性も論じられていて面白い。/Ct値の特性が変異株でも同じかは気になる。
  • 「飲食店の制限だけでは1ヶ月で感染者は減らない」 8割おじさんが厚労省“非公開”のシミュレーションを公開

    政府は飲店の営業時間短縮などに限定して進めようとしているが、その方針では効果が期待できないと心配しているのが、理論疫学を専門とする「8割おじさん」こと京都大学大学院教授、西浦博さんだ。 現状、どの程度の制限をかけたら、感染者はどうなるのか。西浦さんが出したシミュレーションを元に、BuzzFeed Japan Medicalは日で打つべき対策について単独インタビューで尋ねた。 ※インタビューは1月5日午前Zoomで行い、その時点での情報に基づいている。 緊急事態宣言は何を目的にするのか?ーー菅首相が緊急事態宣言を検討することを表明し、7日にも正式決定すると報じられています。飲店の時短営業などに限定するとのことですが、このタイミングで、この限定的な宣言発令についてどのように受け止められていますか? 緊急事態宣言を打つ時に、 どこをゴールにしてどういう内容をどれぐらいの期間打つかということ

    「飲食店の制限だけでは1ヶ月で感染者は減らない」 8割おじさんが厚労省“非公開”のシミュレーションを公開
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    denqueue 2021/01/05
    "今回も、政府がデータに基づいた政策決定をしない状況はあまり変わっていません。何を目標として、どんな手を打つのかは、専門家が考えて火中の栗を拾う。そんな構図は全く改善されていません。"
  • コロナウイルスはなぜ石けんや洗剤で殺されるのか—高校化学のレベルで解説 – KonamiLog

    この文書は,メディアや広報を通じて推奨されている,新型コロナウイルスを防ぐために石けんなどでよく手を洗うことについて,その意義を科学的に解説するために書かれたものです。暫定版の段階で,医学,薬学,生物学の専門家,教師の方々を含むたくさんの人から訂正すべき点や不備な箇所を指摘していただきました。個別にお名前を挙げることはしませんが,まず最初にお礼申し上げます。(小波秀雄) COVID-19/SARS-CoV-2 Resources (Protein Data Bank) によるアニメ 洗うことでウイルスが流されるのではない 世界中で猛威をふるい始めている新型コロナウイルス感染症(COVID-19,以下「新型肺炎」とします)の予防対策として,手洗いの励行が叫ばれています。インフルエンザ予防でも,このことはずっと言われてきているのですが,これに対してやや懐疑的な感覚をもつ人もいるように思われます

    denqueue
    denqueue 2020/03/16
    アルコールや界面活性剤がエンベロープ(脂質膜)にどう作用するか、図も含めて分かりやすく解説されている。エンベロープが何かという点も含めて理解できていなかったので非常に助かる。
  • 科学技術「ムーンショット型研究開発」目標の6項目まとまる | NHKニュース

    の競争力を高めるため、科学技術の挑戦的な課題に取り組む、「ムーンショット型研究開発制度」という大型の国のプロジェクトの具体的な目標として、30年後までにロボットと情報通信技術を組み合わせるなどして、時間や空間の制約から開放される社会を実現するなど6つの項目がまとまりました。 16日、有識者の会合が開かれ、30年後の2050年に実現を目指す研究目標をまとめました。 研究目標は、 ▽身代わりのようにロボットを操作する技術と情報通信技術などを組み合わせて、人が体や空間、それに時間の制約から解放された社会を実現すること、 ▽体内の臓器のネットワークを解明するなどして、極めて早期に病気の予測や予防ができる社会を実現すること、 ▽人間と共生するロボットを実現すること、 ▽地球温暖化と環境汚染の問題の解決を目指し、持続可能な資源の循環を実現すること、 ▽微生物や昆虫などの機能を活用して、持続的な

    科学技術「ムーンショット型研究開発」目標の6項目まとまる | NHKニュース
    denqueue
    denqueue 2020/01/17
    無難なテーマ選択だが、ロボットが二項目も採択されている(遠隔ロボット+共生ロボット)のは産業界のパワーを感じるような。
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