タグ

アイドルに関するdenqueueのブックマーク (4)

  • BiSの現場はなぜ狂っていったのか? 宗像明将『BiS研究員 IDOLファンたちの狂騒録』インタビュー

    BiSの現場はなぜ狂っていったのか? 宗像明将『BiS研究員 IDOLファンたちの狂騒録』インタビュー 音楽評論家・宗像明将が、アイドルグループ「BiS」(第1期)のファンである通称「BiS研究員」たちの活動とその後の10年の日々を記録したルポルタージュ作品『BiS研究員 IDOLファンたちの狂騒録』(株式会社blueprint)が2025年1月7日に発売された。 1998年に『20世紀のムーンライダーズ』(音楽之友社)』で音楽評論家としてのキャリアをスタートした宗像は、いかにしてアイドルシーンに接触し、BiS研究員となったのか。BiSの現場がどんどん過激化していった背景にはどんな流れがあったのか。そして昨今はポジティブな文脈で語られがちなアイドルの「推し活」に、宗像はどのような眼差しを向けているのか。ロングインタビューで掘り下げる。 『BiS研究員』刊行記念オンライントークショーチケット

    BiSの現場はなぜ狂っていったのか? 宗像明将『BiS研究員 IDOLファンたちの狂騒録』インタビュー
    denqueue
    denqueue 2025/01/12
    “アイドル自身が「破天荒な自分たちが面白い」と思い込み、オタクも「破天荒なアイドルを推している自分たちが面白い」みたいな自意識を抱えている現場が、面白いわけがないでしょう。”
  • ジャニーズ事務所の会見が示すもの。そして、一人の記者として覚えた大きな違和感(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    故ジャニー喜多川氏の性加害問題に対する2回目のジャニーズ事務所の会見が2日、行われました。 ●これまでのジャニーズ事務所は補償専門の会社になる。新しい会社を作って、そこにタレントやマネジメント機能を移す。 ●これまでのジャニーズ事務所の名称は「SMILE-UP.」に変える。新しく作った会社の名称はファンクラブによる公募で決める。 新しく出た具体的な話としては、突き詰めれば、上記の二つだったと思います。 無論、被害者の方々の話にはセンシティブな領域も多々ある。それは容易に想像できます。ただ、それでも ●何のお金を使って、どれくらいのお金を用意して、どういった形で補償に乗り出すのか。 このあたりの明確な話が出ない限り、この話はずっとフワフワしたままになってしまいます。言わずもがな、明確に被害者がいる話である以上、補償は一番大きな問題です。 ジャニーズ事務所という慣れ親しんだ名前がどう変わるのか

    ジャニーズ事務所の会見が示すもの。そして、一人の記者として覚えた大きな違和感(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    denqueue
    denqueue 2023/10/03
    性的虐待の当事者でもないしね。それでも踏み込もうという矜持が無けりゃステージの上で起きる劇を眺めてるだけに堕するわな。一般聴衆と同じ。どこまでも他人事。
  • 女性アイドルにガチ恋した20歳女、運営から出禁を喰らう。|今宵は満月

    それは、あまりに唐突だったー。 ある日ライブハウスに行くと、入り口で運営スタッフに呼び止められ「恐れ入りますが、今後お客様の当グループのすべてのライブ、イベントへのご参加をお断りさせていただきます」と通告されたのだ。 え???どういうこと??? 女性ファンが女性アイドルの現場を出禁って何事!?すぎる。それが我が身に降りかかるなんて思ってもみなかった。 (2024.4.8追記。昨年の夏頃にこの記事が創作か否かで議論になっていましたが、女オタクが女性アイドルの運営から出禁をらったという話の筋は紛れもない事実です。なお、アイドルの特定を防ぐために一部フェイクを交えています。ご了承ください。) 登場人物 あかり(仮名、筆者) ゆなちゃん(仮名、筆者の推し) 私はゆなちゃんの所属する女性アイドルグループ「天使のささやき」(仮名)の大ファンで、多い時で月に10回以上、少ない時でも月に3〜4回は必ず

    女性アイドルにガチ恋した20歳女、運営から出禁を喰らう。|今宵は満月
    denqueue
    denqueue 2023/07/21
    あまりにも現実味のある強火の熱量だ
  • 推しがアイドルを辞め、VTuberになった。|とうな

    オタクです。 2022年4月30日。 だいすきな根凪さんが、アイドルを卒業した。 私にとってとても大切なアイドルであったし、私の人生すべてを変えてくれたアイドルだ。 そんなアイドルとのお別れ。 どういう感情で迎えればいいのか、どういう感情でオタクとしてけじめをつければいいのか、ずっとずっと考えていたけど、答えは出ず。 けれど、実際にその時に心の中に溢れていたのは、ねもちゃんに対する「だいすき」と「ありがとう」だった。 未練がましく面倒くさく気持ちの整理をつけるのが下手なオタクの私であるが、ねもちゃんがくれた気持ちは、最後の最後まで、私にとって大切な大切なもので、私は当に幸せ者だったなあ・・・と、素敵な思い出たちを反芻しながらお別れを言うことができた。 誰もがうらやむ華々しく煌びやかな「卒業」ではなかったのかもしれないけど、ねもちゃん、そして私たちオタクに、素敵な思い出を大事に宝箱に収め

    推しがアイドルを辞め、VTuberになった。|とうな
    denqueue
    denqueue 2022/08/31
    激重な思いが込められていて良い文だ/アイドル時代(前世)の名前そのままでVTuberになるとか時代はどんどん進んでるんだなァ
  • 1