日本を応援する奇特韓国人が大集合するもハーフタイムに「テーハンミンゴッ!」 朝日新聞がそれを「翌日の韓国戦へのエール」と解釈する 【ソウル=神谷毅】ソウルの繁華街・明洞で12日夜、「ニッポン!」がこだました。 韓国旅行情報などをインターネットで紹介する企業が、サッカーのワールドカップ(W杯)で日本代表を応援しようと観戦イベントを企画。バーを借り切って無料で開放したところ、会場に入り切れなかった人も含め500人以上が集まった。 会場が日本代表のユニホームなど「青」で埋め尽くされるなか、韓国代表チームのカラー「赤」を身にまとった人も。韓国代表サポーターを示す「赤い悪魔」のTシャツに青い帽子をかぶった大学3年生、朴用韓さん(24)は「大学の先輩と日本を応援するために来た」。 現在も韓国の人たちが日本に対して抱くライバル心に変わりはなく、まして豪州の監督は日韓大会で韓国代表を4強に導いたヒディンク
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