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2007年06月04日21:00 カテゴリCode 夏時間だけでなくてタイムゾーンも いらなくね?と言ってみる。 Matzにっき(2007-05-30) 夏時間がないのは日本の美徳だと断言したい。 そんなものは要らない。ほんと、いらないと思う。夏時間で目標としていることは、始業時間/終業時間をシフトすることで対応できる。そして、その考えを延長すれば、タイムゾーンも不要なことに気がつく。例えばUTCに統一するとして、日本では始業時間が九時から零時になるだけの話だ。 実際、タイムゾーンは夏時間と同じ位無駄な脳力の費消だ。実際自分のタイムゾーンではなく、相手のタイムゾーンにあわせて動かなければならない機会というのが年々増えている。そのたびに、いちいち時差を計算しなければならないのは馬鹿げている。 タイムゾーンを廃止するにあたっては、どこかのタイムゾーンに合わせるということになるが、出来ればGMT
12月から東京、大阪、名古屋の3大都市圏で始まる地上波テレビのデジタル放送から、40年余り親しまれてきたNHKの時計形式の時報が姿を消すことになった。放送局が電波を送出してから、テレビ画面に表示されるまで、約4秒もの遅れが生じ、正確な時刻を伝えることが不可能になるからだ。 地上波のデジタル放送では、放送局が映像や音声などの情報をいったん圧縮して送り出し、各家庭のテレビ受像機で元に戻す作業が必要なため、送信から受信までに数秒かかる。 NHKの場合、テレビ電波は東京から大阪、名古屋などの拠点放送局9局、拠点局から地方局の順に送られ、各家庭に届く。この間、圧縮と元に戻す作業が繰り返されるため、視聴者が見る画面では、最大約4秒遅れることになる。 また、テレビのメーカーや機種により、電波を受信してから画面表示までの時間も微妙に違い、居間と台所のテレビの時報がずれるといった現象も起こる可能性がある。
年明け元日は、久々にうるう秒があります。0.9秒以上ずれないように調整するために、9時の前に1秒間の調整を行います。今回は7年ぶりの調整で1秒追加されます。したがって2006年1月1日午前8時59分59秒の後に「2006年1月1日午前8時59分60秒」が加わるわけです。 来年1月1日午前9時(日本時間)に、7年ぶりのうるう秒挿入が行われます。うるう秒の制度が1972年に始まってから、今回で23回目となります。 これを行うと、各機器の調整もしなくてはいけないわけですが、最近ではケータイは自動調整、時計も電波時計、レコーダーもNHK教育の正午で自動合わせしてくれる機能が備わっているなど、ほぼ手動でおこなうことはなくなってきていますね。 さてさて、そこで少し心配なのがPCのもの。これもNTPサ-ビスを使って自動調整を行う機能がサーバーなどには備わっているわけですが、そうなると当日に限っては負荷が
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