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政治と長野に関するdenkenのブックマーク (2)

  • リニア試算提示→長野県「6400億円の差額は小さい」「時間差はわずか7分」「差額はJRが負担を」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    リニア試算提示→長野県「6400億円の差額は小さい」「時間差はわずか7分」「差額はJRが負担を」 1 名前:かしわρ ★:2009/06/19(金) 15:26:30 ID:???0 JR東海がリニア中央新幹線計画で想定する3ルートの工事費や所要時間の試算を提示した18日、村井仁知事は「試算にすぎない」と静観する姿勢を示した。県が主張するBルート沿線の関係者からは積算根拠を疑問視する声などが上がる一方、 飯伊地区では「Cルートの優位を示した」と歓迎の声も。今後、ルートをめぐる協議や、各地区での調整に影響を与えるとみられる。 「JRからよく説明を聞いて情報を共有するようにしようと言っているだけ。それ以上でも以下でもない」村井知事は18日の会見で、B、Cルートの工事費の6400億円という差額にも淡々とした口調を変えなかった。 中間駅設置に加えて、Cルートによる早期開業を求める声が高まっている

    denken
    denken 2009/06/25
  • asahi.com(朝日新聞社):リニア新幹線、直線ルート目指し地元協議へ JR東海 - トラベル

    リニア新幹線、直線ルート目指し地元協議へ JR東海2008年10月21日印刷ソーシャルブックマーク JR東海は21日、東京―名古屋の25年開業を目指すリニア中央新幹線計画について、「南アルプスを貫く直線ルートでの建設は可能」とする地形・地質調査の結果を自民党に説明した。旧国鉄による調査開始から34年。JR東海は迂回(うかい)ルートを望む長野県など地元自治体との協議を始めるが、難航も予想される。 JR東海は今回の調査の結果、距離が短く経済合理性が高いとされる直線ルートでの建設方針を固めた。報告では長野県の望む迂回ルートのほか、さらに大回りのルートも示し、全3ルートを「施工上、建設は可能」と併記したが、長野県の反発を和らげる狙いを込めたものだ。 JR東海は、21日の自民党の磁気浮上式鉄道に関する特命委員会(堀内光雄委員長)で調査結果の概要を説明、今後の手続きを進める了承を得たため、22日には国

    denken
    denken 2008/10/22
    長野県にとって伊那谷は地元たりえないのかな
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