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政治と公職選挙法に関するdenkenのブックマーク (3)

  • 驚きの公選法、選挙カー走行中は「連呼」以外は許さず

    時々、政治家でありながら絶句するような法律に出合うことがある。一昨日に収録した「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」(日テレビ)のマニフェストに「選挙カー禁止」とあったので議員会館で下調べをしていると、これホント?という素晴らしすぎる公選法の条文に遭遇した。私たち政治家は、先輩から「選挙カーの走行中に連呼をしてはいけないことになっているから、名前を続けて言ってはいけない(これぞ連呼)。政策やキャッチフレーズの合間に名前を差し挟むように」と聞いてきた。私は自分の選挙を過去4回、また、参議院選挙や地方選挙も数限りなくやってきて、そう信じていた。しかし、これは公選法を逆さに読んでいた誤解、公選法が求めているのは「選挙カーの走行中に許されているのは連呼だけ」というシュールな規定だったのだ。 このことに気づいたのは「知の関節技 選挙カーの『連呼』は『迷信』から生じているらしい」という記事だ

    denken
    denken 2009/05/27
    あるいみ、憲法や自衛隊がどうこうよりよっぽど大事な話だと思うのでさっさと何とかして欲しい
  • 「市長選でブログ更新は違法」市長を告発…鹿児島・阿久根 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(49)が市長選期間中、自身のブログを更新したのは違法として、二牟礼正博県議ら県議7人と市議6人、市民15人の計28人が22日、市長を公職選挙法違反(文書図画の頒布)容疑で県警阿久根署に告発した。 竹原市長は「違法ではない」と反論している。 告発状によると、竹原市長は初当選した昨年8月の市長選期間中、ブログを連日更新して自身の主張や他候補批判を展開。市選管から同法に抵触する疑いがあるとして更新停止を求められたが、選挙戦最終日まで聞き入れなかった。 公選法142条は、選挙中、規定されたビラ以外の文書図画の頒布を禁止している。記者会見した二牟礼県議は「ブログ更新はビラではなく明らかな違法。今後、公平な選挙を推進するためにも告発した」と述べた。竹原市長は「ブログへの書き込みを頒布と言えるのか。選挙中のブログ更新が禁止だと法では規定されていない」と話した。 竹原市長は

    denken
    denken 2009/01/23
    海の向こうではオバマ陣営がテレビのキャプをReblogしているというのに
  • 公選法、ネットでなし崩し:日経ビジネスオンライン

    蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    公選法、ネットでなし崩し:日経ビジネスオンライン
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