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慣用句に関するdenkenのブックマーク (3)

  • 「俺の嫁」って言い方が嫌い

    「○○は自分に(自分の萌えに)奉仕してしかるべき対象だ」と言ってるようにしか思えない。気持ち悪くて大嫌い。「」じゃなくて「嫁」。語呂がいいとか響きがいいとかって要因もあるだろうけど、「」=パートナーじゃなくて、「嫁」=自分の家に嫁いできて家事育児セックス介護など何でもしてくれる、    自分の付属物であるところの存在、……に、萌えの対象をしたいんでしょ?自分の欲求や欲望で、架空(実在もいるか)のキャラを支配したいんでしょ?妄想の中で、自分の幼稚な欲望に奉仕してくれるキャラににやついてるんでしょ?そんなの作中どころか同人誌でだってしやしねーよって妄想をさ。支配欲と身勝手な欲望しか感じない。それは好きじゃないし萌えでもないよ。キャラは物語に奉仕するものであって、キモイ1ファン1人だけに奉仕するものでもないよ。だから「俺の嫁」って言い方が嫌い。

  • 問題な日本語 - 量産型ブログ

    俺がここのところ気になっている言葉がある。 Excite エキサイト 辞書 : 国語辞典 : 膝枕 他人の膝を枕にして横になること。多くは男が女の膝を枕にすることにいう。 Yahoo!辞書 - ひざ‐まくら【膝枕】 他人の膝を枕にして横になること。多くは男が女の膝を枕にすることにいう。 大辞泉及び大辞林では上の通り定義されている。 だがこれはおかしくないだろうか? 膝というのは人体でもっとも堅い部位の一つで主な用途は首相撲から顎を打ち抜くか、跳躍の後顔面を捉えるかである。 実際問題として諸君は膝の上に頭を載せている人を見たことがあるだろうか? 俺はない。太股の上に頭を載せているのは何度か見たことがある。 そう、これは実際のところ股枕というのが正しい。 このような誤った言葉が広く介錯されていることは言うまでもなく戦後民主主義と教育法が原因であるからにして速やかな改正が不要と考える。 再度

    問題な日本語 - 量産型ブログ
    denken
    denken 2006/10/07
    すももももももももまくら
  • 「ありがとう」と「ありえない」 - [間歇日記]世界Aの始末書

    「ありがとう」という言葉がある。これはまあ、誰もがご存じのように、「あなたが私のような者にこのようによくしてくださるなどということは、まったくもってふつうでは考えられないほどに発生する蓋然性が低いことである。また、そのあなたのような人が私に関わってくださるという巡り合わせそのものもきわめて稀なことであり、いまここで私を巡るすべてのことどもが、現実に発生するとはとても考え難い、“在り難い”ことである。私はなんと運のよいしあわせ者であろうか」といった意味だ。これほど奥ゆかしい感謝のしかたをする言語がほかにあるかどうかはよく知らないが、それにしてもこれは、驚くべき宇宙的な感謝のしかただと思う。「ありがとう」という言葉を聞くたび、量子論的な多世界解釈といったものがちらとおれの脳裡をかすめる(そんなオーバーな)。 それはともかく、今日風呂の中でこの「ありがとう」という言葉に思いを馳せていたところ、「

    「ありがとう」と「ありえない」 - [間歇日記]世界Aの始末書
    denken
    denken 2006/08/08
    ぶっちゃけありえない
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