田口です。埼玉県知事が話せばわかる人、あるいは真実を見せればわかる人である可能性を信じて次の「提言」を送りました。 『知事殿の「従軍慰安婦はいなかった」発言に関して』 戦争で儲けた人達や軍にとって都合の悪い証拠はすべて燃やされているはずです。 数は少なくなったけど生き証人がまだ朝鮮半島に残っています。 証人が鬼籍に入られないうちに知事殿ご自身の耳で証言を聞きに行って下さい。国内にも生き残り関係者がいるはずです。探し出して話を聴いて下さい。書籍も探せば結構出版されています。読んで下さい。いかに多くの少女が人生を台無しにされたか。 あなたが人間としてまともなら、ぜひ探して下さい。県政よりはるかに重大なことです。 そしてその結果を県民だけでなく国民に知らせて下さい。 私は証拠を見た → その後日本政府は証拠を燃やした → だから証拠がなくても事実です ならば、話はわかる。 しかし・・・・ 私は証
上田知事は２７日、県議会本会議の一般質問で、県平和資料館（東松山市）で展示されている昭和史年表の「従軍慰安婦」という表記について、「東西古今、慰安婦はいても従軍慰安婦はいない。間違った記述は修正しなければならない」と述べた。知事発言を受け、同館は表記の見直しを検討する。 同資料館の年表には、昭和史に加えて平成に入ってからの社会の動きなどが記載されており、１９９１年の項で「従軍慰安婦問題など日本の戦争責任論議多発」と記されている。 小島信昭氏（自民）が「展示内容が偏ってる」と指摘したのに対し、知事は「県民に自虐的な感情を抱かせることなく学べるようにするのが大事」としたうえで、「（慰安婦は）兵のいるところに集まってきたり、兵を追っかけて業者が連れていったりするのであって、軍そのものが連れていったりするわけは絶対にない」と述べた。知事は議会終了後、記者団に「軍は衛生管理を行っただけで、慰安婦を連
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