Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
「Safety Browser(セーフティーブラウザ)」、要するに安全なブラウザという名を持つ、全く安全でない驚愕のブラウザが存在するそうで。この「Safety Browser」は一部のメッセンジャー経由で感染するワーム(ウイルスの一種みたいなもの)が勝手にインストールしてくれるもので、勝手に標準のブラウザとして起動するようになり、以降、すばらしいまでのセーフティーぶりを発揮してくれます。 1.起動した際のホームページがころころ変わる 2.起動する度に妙な音楽が無限ループで再生される 3.自動的に起動してスパム広告を強制的に見せられる 4.ポップアップ広告を遮断できない ほかにもいろいろとつっこめばきりがないくらいに愉快なブラウザのようです…The Greynets Blog: The (un)Safety Browser: Latest IM Hijack さらにメッセンジャーでチャット
■ ウイルスバスター2006はトレンドマイクロの定義で言うところのスパイウェアである 星澤さんがウイルスバスター2006のスパイウェア疑惑について、11月2日から書いていらしたが、18日になってもト レンドマイクロから回答が得られないとお困りのご様子だったので、21日 の午前、私も聞 いてみることにした。 一般的に、ユーザからの問い合わせが多くなる商品を販売している会社では、 この種の重要事項の問い合わせ(たとえば脆弱性の指摘など)が、ユーザの一 般的な質問に紛れ込んでしまい、判断のできる肝心な担当者へ情報が伝わらな いということが起きがちなものだ。そこで、大代表に電話をし、個人情報保護 担当者と電話で話したいと伝えた。 (トレン ドマイクロの個人情報保護方針にはメールアドレスしか書いてない。) すると「システムの都合でここから個人情報保護担当者には電話をつなげない」 と言われるわけだが、
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