「日記/2008年06月13日/全自動犯行予告メモ」は管理者からの閲覧のみ許可しています。 ログイン ログイン

■ 「ウイルス作成罪」はこうしてほしい / 国会提出刑法改正案の趣旨 「ウイルス作成罪」という言葉は誤解を招くようなので、国会提出法案での名称「不正指令電磁的記録に関する罪」あるいは、「ウイルス」の代わりに「不正指令電磁的記録」を用語として使用していきたいところだが、Web検索上の便宜のため今回はタイトルは「ウイルス作成罪」とした。以下では同じものを指すものとする。 ウイルス作者の逮捕 さて、ウイルス作者が著作権法違反で逮捕されるという事態になった。24日に読売新聞の取材を受け、コメントが以下のように掲載された。 院生逮捕 ウイルス野放し、作成に法規制なし 法令駆使し摘発/京都府警, 大阪読売新聞, 2008年1月24日夕刊 (略) ウイルス被害が広がる中、法務省は2004年、ウイルスの作成・所持を罰する「ウイルス作成罪」を盛り込んだ刑法等の改正案を国会に提出。しかし、同法案に盛り込まれた
ありがとう、平成――。2019年5月に改元を控え、特別な思いを募らせている地域がある。岐阜県南部、旧武儀町(現関市)にある「平成(へなり)地区」。30年前、新元号と同じ漢字を使うことから脚光を浴び…続き 元号公表時期、年明け判断へ 4月を想定 [有料会員限定] 「#平成最後」が急上昇 SNS投稿、日常に特別感 [有料会員限定]
■[まとめ] ハルヒウィルス系のこれまでのまとめ・パート1 ・原田ウィルス亜種まとめ(ハルヒ、Kanon、らき☆すた、CLANNAD、他 - コタツムリ日記 (・・@〜。 ・ハルヒウィルス系のこれまでのまとめ・パート1 - コタツムリ日記 (・・@〜。 ・ハルヒウィルス系のこれまでのまとめ・パート2 - コタツムリ日記 (・・@〜。 ・ハルヒウィルス系のこれまでのまとめ・パート3 - コタツムリ日記 (・・@〜。 ・ハルヒウィルス系のこれまでのまとめ・パート4 - コタツムリ日記 (・・@〜。 ・ハルヒウィルス系のこれまでのまとめ・パート5 - コタツムリ日記 (・・@〜。 ・ハルヒウィルス系のこれまでのまとめ・パート6:泉こなたウィルス? - コタツムリ日記 (・・@〜。 ・ハルヒウィルス系のこれまでのまとめ・パート7:泉こなたウィルス(確認済) - コタツムリ日記 (・・@〜。 ・ハル
2ちゃんねる・ニュース速報板によると「亀田ウィルス」が猛威を振るっているようだ。感染すると、「2ちゃんねるプロバイダー」のアップローダーにデスクトップのキャプチャ画像がアップロードされてしまうようで、スレッドではその画像をウォッチしている人もいる。感染源としては「ポケットモンスターリーフグリーン.exe」「完全攻略5(ソフト版)exe」「山田ウイルスチェッカー.exe」「7月分ロリ詰め合わせ.exe」などのファイル名が挙がっている。ちなみに「亀田ウィルス」の名前の由来は、おそらく今話題になっている亀田興毅選手の名前だと思われる。 ・2ちゃんねるプロバイダーの該当アップローダー ・snapshot_2ch「news / 新型ウイルス大規模爆撃中」 ・snapshot_2ch「news / 新型ウイルス 【亀田ウィルス(仮称)】 大規模爆撃中」 ・snapshot_2ch「news / キンタ
■三浦優子のIT業界通信■ Windows 98/Meのサポート終了の理由 ~XP HomeもVista登場後2年で終了 ●サポートが終了するWindows 98/Me 7月11日、マイクロソフトはWindows 98/98SE、Windows Meのサポートを終了する。 Windows 98が発売されたのが'98年6月、98SEは'99年6月、Meは2000年12月にリリースされた。発売からの期間でいえば、マイクロソフトが規定しているサポート ライフサイクルを上回る期間に渡りサポートされたことになるが、「もうサポートが終わり」と感じているユーザーもいるだろう。 マイクロソフトは、なぜWindows 98、98SE、Meのサポートをここで終了しなければならないのか、そしてそれ以外の製品を利用しているユーザーにとって影響が大きい、「サポート ライフサイクル」は何を根拠にして設定されているのだ
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マイクロソフトは1日、米Microsoft Corporationが「平成18年度 情報通信月間 総務大臣表彰」を受賞したことを発表した。同社は2005年10月、ISPの業界団体Telecom-ISAC Japanからの要請により、「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」でAntinnyに対応。2006年3月にはTelecom-ISAC Japanの「Antinnyウイルス対策サイト」の立ち上げを、トレンドマイクロとともに支援。このようなセキュリティへの取り組みと、業界団体・各社との協力が評価され、今回の受賞となった。 米Microsoft Corporate Vice President, Security Technology UnitのBen Fathi氏。同社は「平成18年度 情報通信月間 総務大臣表彰」を受賞した これにあわせ、米Microsoft Corporate Vic
■ アンチウイルスベンダーがWinnyのCacheフォルダ内のウイルスを駆除しない理由 Winny経由の漏えいは止まるか? データに見る暴露ウイルスの感染推移, 新井悠/ITmedia, 2006年5月16日 一般に、ウイルスは発生直後にピークを迎えた後、緩やかに終息していくといわれている。WORM_ANTINNY.ABも、途中までは同様に終息に向かっていく下降線を描いているように見える。しかし、4月の突発的な上昇をもたらした要因は何だろうか。 という記事が出ていた。たしかに普通のウイルス(ワームおよびトロイの木馬を含む)の場合、発生直後に大流行した後に急速に衰えていく性質がある。それはウイルス対策ソフト(パターンマッチング方式によるウイルス削除システム)の普及が効果を挙げている結果であろう。それに対しこの記事は、Winnyを媒介するウイルスの場合は、あまり衰えずに継続して感染者が出続ける
「Safety Browser(セーフティーブラウザ)」、要するに安全なブラウザという名を持つ、全く安全でない驚愕のブラウザが存在するそうで。この「Safety Browser」は一部のメッセンジャー経由で感染するワーム(ウイルスの一種みたいなもの)が勝手にインストールしてくれるもので、勝手に標準のブラウザとして起動するようになり、以降、すばらしいまでのセーフティーぶりを発揮してくれます。 1.起動した際のホームページがころころ変わる 2.起動する度に妙な音楽が無限ループで再生される 3.自動的に起動してスパム広告を強制的に見せられる 4.ポップアップ広告を遮断できない ほかにもいろいろとつっこめばきりがないくらいに愉快なブラウザのようです…The Greynets Blog: The (un)Safety Browser: Latest IM Hijack さらにメッセンジャーでチャット
セキュリティ・ベンダーの英Sophosは現地時間4月28日,「身代金を払わなければ,パソコン中のファイルを30分ごとに1つ消去する」と脅迫するウイルス(悪質なプログラム)を確認したとして注意を呼びかけた。 ファイルを“人質”にとって身代金を要求するウイルスは「ransomware(ランサムウエア)」とも呼ばれ,今までにも多数確認されている(関連記事1,関連記事2)。ransomwareは,ransom(身代金)とsoftware(ソフトウエア)を組み合わせた造語。今回のウイルス(ランサムウエア)は,「身代金が振り込まれるまで,30分につき1つのファイルを消去する」といったメッセージを表示して,ユーザーをあせらせることが特徴。 今回のウイルスを,Sophosでは「Troj/Ransom-A」と呼んでいる。有用なファイルに“偽装”したRansom-Aをユーザーが実行してしまうと,そのパソコン上
「Explorer Destroyer」を導入したサイトでは、ユーザーがIEを使っているとFirefoxへの切り替えを促し、場合によってはFirefoxでないとそのページを見えなくしてしまう。 MicrosoftのInternet Explorer(IE)からFirefoxブラウザへの乗り換えを推奨(強制)するツール「Explorer Destroyer」が、Firefoxを支持するユーザーによって公開された。 Explorer Destroyerのツールとサイトを公開したのは「マサチューセッツ在住の政治活動家」を名乗る4人のグループ。 ツールはWebサイトに導入して、訪れたユーザーにFirefoxへの切り替えを促すもの。GoogleのAdSenseプログラムを利用して、IEからFirefoxに切り替えたユーザー1人につき、サイト側に1ドルが支払われる仕組みになっている。 ツールを導入した
前回触れたように、現在、Winnyに情報を流出させるウイルス「Antinny(アンティニー)」による深刻な被害が相次いでいる。Antinnyだけでなく、毎日、我々のもとには恐ろしい数のウイルスがメールなどの形で飛んでくる。 こうしたなか、現在開会中の通常国会では、コンピュータ・ウイルスの作成などを処罰の対象とする刑法の改正案が審議入りを迎えようとしている。 現行刑法でのウイルス処罰は電子計算機損壊等業務妨害罪 ウイルス感染によって他人の情報が漏洩して損害を与えたケースで、民事責任をめぐって裁判に発展する場合があることは前回説明した。このように、不注意で感染して損害を与えた場合であっても責任を問われることがあるのだから、悪意でウイルスを作って配布した者が損害賠償責任を負うことは当然である。 これに対して、現行の刑法でウイルスに関する刑事責任を問おうとすると、難しい問題がある。 このウイルスを
Antinnyと同時にメディアで名前が取り上げられるようになった「山田オルタネイティブ」(仮称)は非常に悪質なマルウェアだ。その動作と注意点を紹介しよう。 たびたび報じられている通り、Antinnyによる情報流出事件は後を絶たない。 普通に考えれば、わざわざマルウェアを実行して感染し、Winnyやネットワーク上に情報を流出させようなどと考える人はいないだろう。正体の怪しいファイルを実行しなければ感染は防げるのだが、ファイル名をごまかしたりして人の弱点を突いてくるのが、「仁義なきキンタマ」こと「Antinny」をはじめとするマルウェアの嫌なところだ。 この記事では、Antinnyと同時にメディアで名前が取り上げられるようになったもう1つのマルウェア「山田オルタネイティブ」(仮称)(注)の挙動について説明したい。 もともと「山田ウイルス」と称するマルウェア(正確にはトロイの木馬)が登場したのは
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