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はてなと会社に関するdenkenのブックマーク (7)

  • 「はてな、求人活動はじめました」 - Kossyのはてな総務、人事、事業開発担当日記

    はてなも他の会社と同様、ずっと前からスタッフ募集をしているのですが、これまで「受け身な求人活動」しかできていませんでした。 そこで、ここ数か月間は人材採用フローの構築に注力しています。 「2008年末までに50人」 きっかけは5月の役員合宿でした。 「今後1年間で必ずやりたいこと」をリストアップして、各プロジェクトに必要な人数を書き込んでいったところ、「少なくとも50人は必要」という数字が出ました。 当時のスタッフは約30人で、かなりのペースで採用を進めて行かないと、会社として最低限やりたいことすらできない、という状態でした。 これまでの問題点 スタッフからの紹介への過度な依存 これまでのはてなスタッフの大半はid:jkondoや他のスタッフからの紹介で入社しており、一般応募で入社したスタッフはあまりいなかった。 スタッフからの紹介は「多分この人なら仲間として一緒にやって行けるだろう」とい

    「はてな、求人活動はじめました」 - Kossyのはてな総務、人事、事業開発担当日記
    denken
    denken 2008/11/14
  • inasphere blog | はてな伊藤直也さんのセミナーに行ってきた

    Web Designing誌主催のWD Live! 株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb 2.0。そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏に行ってきました。来場者は160人だそうで会場はほぼ満杯。以下は自分が印象的だった部分のメモです。 はてなについて PV:6億/月 ユーザ:54万ユーザ サーバ:400台 売上:秘密だけど黒字 資金調達:0円 Alexaで16位(国内) 従業員:23名+しなもん(注:ここは笑うところ) はてなサービスの作り方 開発者が自分で企画して自分で作る。 一つのサービスを開発するのは基的に一人だけ。開発に関わる人数が多くなると、どうしてもサービスの方針がブレてしまうため。「新しいことの正しさは、あなたにしかわからない」 開発者自身が信じる哲学をサービスに投影する。 外注はしない。自分達でトライアンドエラーを繰り返し、技術とノウハウを蓄積する。 経験

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    denken 2007/04/21
    []はてなが何でもかんでもオープンな会社だと思ったら大間違いだという話。でも、はてブが最初あの状態の段階からリリースして今に至っていることはすごいと思う。でも後発組に通じる発想じゃないな。
  • ITmediaニュース:社内に掘りごたつ――はてなの“変”が進化中

    渋谷に小さなオフィスを構えるはてなは昨年、変わった会社としていくつものメディアに取り上げられ、近藤淳也社長は「変な会社の作り方」というタイトルのまで出版した。 “変”と言われる同社の仕組み――旅館に泊まって新サービスを開発する合宿や、紙のタスクの進行管理「あしか」、立ったままの会議――は、決して奇をてらったわけではない。常識にとらわれず、最善の方法を探した結果がたまたま、普通の会社と少し違っただけだ(関連記事参照)。 これらの仕組みは常に“β版”。はてなの成長とともに、変化し続けている。 開発合宿は「方針転換」 技術者が旅館に泊まり、ひたすら新サービスを開発する――開発合宿は当初、新しいものを作るための場だった。その成果は目覚ましく、ブックマークやRSS、リング、グラフなど、新サービスが続々と生まれた。 しかし「作るだけで作って、メンテナンスできないんじゃないか、ということがようやく昨秋

    ITmediaニュース:社内に掘りごたつ――はてなの“変”が進化中
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    denken 2006/05/03
    ItMediaはなぜこうもはてなをフィーチャーするのか
  • kawasakiのはてなダイアリー:「会社としてのはてなってこんな感じです」

    はてなって会社としてどんなあんばいかというのを知ってもらうために、書いてみます。しかし明日には変わるかもしれません。 詳しくは、id:jkondoが執筆した「「へんな会社」のつくり方」を是非ご覧ください。 「へんな会社」のつくり方 (NT2X) 作者: 近藤淳也出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/02/13メディア: 単行購入: 57人 クリック: 1,701回この商品を含むブログ (1081件) を見る 組織 朝10時始業 遅刻すると胸にid:jkondoの顔写真付きのバッジ+ひらひらを貼らねばならない屈辱 夜9時にはだいたいみんな帰る 週休二日だが土曜と水曜で休みが選べる 開発合宿 机が自由 椅子は個人に所属 社員は現在17名。男性15名、女性2名 ミーティング ミーティングは部屋の真ん中にある胸の高さまであるERECTAを囲んで 立ってミーティング ミーティングにいて意味

    kawasakiのはてなダイアリー:「会社としてのはてなってこんな感じです」
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    denken 2006/02/11
  • 「へんな会社」のつくり方 - jkondoの日記

    昨年CNETで連載を行った近藤淳也の新ネットコミュニティ論と、その後にこの日記でも加筆した内容がになりました。アマゾンからに書影が反映されて予約も始まっています。 「へんな会社」のつくり方 (NT2X) 作者: 近藤淳也出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/02/13メディア: 単行購入: 60人 クリック: 1,789回この商品を含むブログ (1082件) を見る 二つのブログで書いた内容に加えて、id:matsunagaさんにインタビューして頂いた内容や、id:mizuno_takaakiがはてな社員インタビューをしてまとめてくれた内容、id:umedamochioさんに寄稿して頂いた文章も入っています。 編集していただいたid:mohriさん、長い期間有難うございました。それから、こんなを出すなんて全く考えてもいなかったのに、きっかけを与えていただいたCNETの西田さん

    「へんな会社」のつくり方 - jkondoの日記
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    denken 2006/01/28
    おもしろそう
  • 社員どうしでボーナスを計算する その2 - jkondoの日記

    昨日のエントリー、社員どうしでボーナスを計算するが思いのほか反響があったので、はてなで実践した例についてもう少し詳しくご紹介しておこうと思います。 まず、今回の試みについては「基○ヶ月分」と決まっている通常のボーナスではない、業績連動部分のボーナスについて行いました。ですので、個別の面談で決定した基報酬額のプラスアルファの部分について行った、という経緯があります。相互評価方式を採用したのは今年が初めてだったわけですが、最初の取り組みでありどんな結果になるか分からない、という部分もあったため基的な報酬額の部分には踏み込んではいません。 さらに、集計して算出された結果を見ながら取締役会で調整を行って最終的な支給額を決定する、という前提の下で実施しました。 実際の評価に使った各社員用の評価シートと、集計プログラムを公開しておきます。(同様の取り組みを行われる方はどうぞご自由にお使いください

    社員どうしでボーナスを計算する その2 - jkondoの日記
    denken
    denken 2005/12/14
  • 予測市場で会社の行方を占う:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    予測市場を取り入れたユーザーからの要望窓口サービス「はてなアイデア」は2005年4月に試験運用を開始しました。 予測市場とは、株式市場のような市場システムを用いて将来の出来事を予測するという先物取引のような仕組みです。アメリカでは既にこの仕組みの活用が進んでいて、大統領選挙の結果やアカデミー賞受賞作品を見事に的中させたりといった事例が出始めています。また、企業内でも社員が取引に参加しながら会社の方針決定に利用されるなど、さまざまな活用が行われています。 こうした活用事例に刺激を受けながら、かねてからの課題であった要望窓口の効率化に活かせないかと考えて開始したのがはてなアイデアでした。 はてなアイデアではさまざまな要望が仮想的な株式の銘柄として取引されます。要望が実装されると、その要望の株式を保有しているユーザーに配当ポイントが支払われる仕組みです。ユーザーは最初に仮想的な「アイデアポイント

    denken
    denken 2005/11/26
    はてなアイデアの素晴らしさについて約1名に語ったけれども、どうもしっくりされなかった。
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