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あとでとp2Pに関するdenkenのブックマーク (11)

  • 動画共有の未来を考えようとした

    動画共有の未来を考えようとした 「asahi.com :フロントランナー - be-business」で「世界を変えた動画投稿サイトユーチューブ創設者スティーブ・チェンさん(29)」という記事を読んで(この記事のパーマリンクってないんですかね)。 動画を共有しようと思ったら、 今だとYouTubeか ニコニコ動画か それともどこに上げようか、という感じですけど、 これがもっとコモディティ化していくのかなあ、 そうなったらなんか楽しそうだなあ、と思っているところ。 どういう状態のことを言っているのかというと、 たとえば、今はてなにアカウント作ると はてなフォトライフって 画像ファイルを上げるための領域がついてくるわけですが、 この未来では動画ファイルを上げる領域がついてくるんですね。 ブログサービスには動画共有機能があって当然じゃないか、みたいな未来世界。 「動画共有はP2P化するのかなあ」

    denken
    denken 2008/01/10
    こないだP2Pを研究している学生と話をしたんだけど、逮捕されそうだから詳しいことをブログに書けないとか言っていた
  • Winnyの金子氏が技術顧問のP2Pソフト“SkeedCast”は次世代CDN?

    Winny開発者の金子勇氏を開発顧問に迎え、「セキュアなWinny登場か」と今年3月ごろから話題になっている(株)ドリームボートのP2P技術、“SkeedCast”の詳細が明らかになった。“SkeedCast”とは、端的に言えば、CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)のインフラをP2P技術で効率化したもの。参加が許されたサーバー間はP2Pで接続されるが、ユーザーのパソコンがノードとして参加するWinnyのようなファイル交換ソフトとは、まったく異なる配信インフラだ。 29日に(株)インターネットイニシアティブ(IIJ)とドリームボートは“P2P技術の進化と次世代通信インフラの展望”と題したセミナーを開催し、P2P技術の進化とトラフィックの現状、SkeedCastの仕組みを説明した。 圧倒的なP2P関連、動画関連のトラフィック 読者は、ここのところP2Pという言葉をあまり聞かなくなったよう

  • Winnyの技術のいいとこ取りしたコンテンツ配信サービス、秋にも本格展開

    IIJとドリームボートは、早ければ今年秋にも、P2P技術をベースとしたコンテンツ配信サービス「SkeedCast」を開始する予定だ。 「P2Pはアーキテクチャから言えばNGN(Next Generation Network)と対極にあるもの。P2Pというおもしろい技術を用いて新しいコンテンツ配信のアーキテクチャを構築したい」――インターネットイニシアティブの代表取締役社長、鈴木幸一氏は、8月29日に開催した記者セミナーの席においてこのように語った。 同社は先に、ドリームボートと協力し、P2P技術を用いたコンテンツ配信システム「SkeedCast」を開発、提供することを発表済みだ。8月より試験運用を開始しており、早ければ今年秋にもSkeedCastをベースとしたコンテンツ配信サービスを開始する予定という。 これまでの数年間、コンテンツ配信の役割は、主にCDN(コンテンツ配信ネットワーク)が担

    Winnyの技術のいいとこ取りしたコンテンツ配信サービス、秋にも本格展開
  • Web2.0の経済学 - 池田信夫 blog

    Web2.0という言葉ほど、定義の不明なまま濫用されているバズワードも珍しい。いまだに「Web2.0って何だ?それを気にする必要はあるのか?」というコラムが書かれている。その特徴は、しいていえばユーザーによる情報生産とウェブベースのサービスという点だろう。このいずれも今に始まったものではないが、それが顕著な特徴としてみられるようになったのは最近である。その理由を少し経済学的に考え、概念を整理してみよう。 ネットワークの経済学というのは古くからある分野で、有名なのはBolton-Dewatripontだが、その基的な考え方は単純だ。個人をプロセッサ、組織をネットワークと考え、情報処理コストと通信コストのどちらが相対的に高いかによってネットワークの構造が変わると考えるのである。簡単にいうと、情報処理コストが高いときには集中処理したほうがよく、通信コストが高いときには分散処理したほうがよい。

  • 池田信夫 blog:幻のWeb2.0

    このところ放送業界は、YouTubeの話題で持ち切りだ。フジテレビは「ワッチミー!TV」という投稿ビデオサイトを作り、サイバーエージェントは"Ameba Vision"を作った。しかし放送局の多くは、こうしたサイトに懐疑的である。「コンプライアンス」がうるさくいわれる昨今、合法か違法かよくわからないビデオを出すのはリスクが大きいし、グレーなサイトにはスポンサーもつかない、というわけだ。 しかし、形式的には同じことが普通のウェブサイトにもいえる。1990年代後半、インターネットが普及し始めた初期には、「著作権法違反のファイルをホームページに載せている」としてISPが警察の家宅捜索を受け、ハードディスクが押収されるといった事件がよくあった。こうした問題については、2001年にプロバイダー責任制限法ができ、ISPは著作権者から申し出があってその事実を知った場合には削除する責任を負うが、知らなけ

    denken
    denken 2006/07/28
    「重要なのは、法廷ではなくビジネスによって問題を解決することである。」
  • 高木浩光@自宅の日記 - 簡易Webブラウザに winnytp:// プロトコルハンドラを組み込んでみた

    ■ 簡易Webブラウザに winnytp:// プロトコルハンドラを組み込んでみた javax.swing.JEditorPaneを使って簡易ブラウザを作った。戻るボタンとリロードボタンは付けたが、まだフォームの処理や text/html 以外のContent-Typeの処理がない。 これに、先週の日記「Java用「winnytp://」プロトコルハンドラを作ってみたら簡単にできた」で作ったハンドラファクトリをセットしてみたところ、そのまま動いた。 ファイルのリンクをクリックするとそのサイトからそれをダウンロードする仕掛けになっている。しかし、プロトコルハンドラがダウンロード機能に対応していない。 import java.awt.*; import java.awt.event.*; import javax.swing.*; import javax.swing.event.*; imp

  • 「インターネット白書2006」で見るインターネットの現在(3)

    インターネットの利用実態について統計データをとりまとめた「インターネット白書2006」(監修:財団法人インターネット協会、発行:インプレス R&D、定価:7,140円)が6月15日に発売された。今回は白書の中から、個人のサービス利用動向について取り上げる。 なお、個人のインターネット利用動向については、アクセスメディアインターナショナルが2006年4月に実施したWebアンケート調査をもとに分析している。この調査では、自宅からインターネットに接続している13歳以上の男女を対象にして、Webによるアンケートを実施。有効回答数は1,705サンプルとなっている。このため、調査対象はすべてパソコンからインターネットを利用しているユーザーであることに留意してほしい。 ● 4人に1人がP2Pファイル共有アプリケーションユーザー ファイル共有を主な用途とするP2Pアプリケーション利用状況を見ると、P2Pの

  • http://mbs.jp/voice/special/200606/13_3181.shtml

    denken
    denken 2006/06/17
    「せっかく(ソフトを)作ったのであれば、手元に置いておくよりは、公開して皆さんに見せた方が、皆さんの利益になるんですよ。強力な技術であることは間違いないと思うんですよ、情報を共有する技術は。」
  • 「規制はしたくないが対処も必要」ネット運用側から見るトラフィック動向

    「Interop 2006」で7日、JANOG(Japan Network Opetators' Group)による「ユーザの動向から考えるISPのトラフィックマネージメント」と題したセッションが行なわれた。JANOGは、ネットワークの運用に関わる技術紹介や議論を目的としたグループで、セッションではP2Pやストリーミングによるトラフィックの増大などを、運用面からどのように捉えるべきかといった議論が交わされた。 ● Windows Updateの適用タイミングで日だけトラフィックが急減 シスコシステムズの河野美也氏は最近の印象的な事例として、2006年1月7日未明に日のインターネットトラフィックが急激に低下した現象を紹介した。この現象は、1月6日にマイクロソフトがセキュリティ修正プログラム(パッチ)をリリースし、自動アップデートを設定している多くのPCが1月7日に一斉にリブートした結果、

  • 文化放送等の地上波ラジオをネットで聴く方法 猫とネギま!と声優さん

    ■概要 P2P方式のインターネット放送用ソフトウェア。P2P方式のメリットは、受信者が受け取っているストリームをそのまま他の受信者へ供給できることにあり(PeerCastではこれを「リレー」と呼んでいる)、これにより配信者の帯域を圧迫することなく多人数にストリームを届けることができる。極端な話、配信者が56kのダイアルアップ回線で1しかストリームを出さなくても受信者がリレーを次々に行うことで、100人でも200人でも同じストリームを受け取ることができる。 ですので、このリレーがうまくいかなくなると、Peercastが成り立たなくなってしまいます。 7144番のポートを開放していない(知識不足で開放できない)人がPeercastを受信したとします。7144ポートを開放していなくても受信することは可能なのですが、受信したストリームを他の方にリレーすることが出来ません。 このように7144ポー

  • 赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 最高裁死刑判決の元少年の実名/匿名の分かれ道

    同僚も気になっているという、Saiさんの「即惚れ4ツボ口説き術」。 警戒心バリバリのお堅いお嬢様でも、彼氏持ちの女友達でも、いつも素っ気ない会社のあの子でも、その日のうちにラブラブベッドインさせてしまった口説き術って言ってますね。 そんな簡単に効果って出るんですかね。 興味はありますが、まだよくわからない。 ⇒ 詳しい方法と体験談を見てみる お目当てのあの子や出会い系で見かける激カワ女子のココロもカラダも支配して強制的に欲情させ、我を忘れて卑猥にヨガるオンナにメス堕ちさせることができるみたいですね。 それなら悪くない? 使ってみてもいいかも。 即惚れ4ツボ口説き術 Sai レビュー 特典 こんにちは。 あなたは、可愛くてドストライクな好みの女子たちと、楽しいSEXライフを送っていますか?もし、全然エッチに持ち込めてないなら、5分だけ私の話を聞いてください。 私が伝えたいのは、女性を誘って1

    赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 最高裁死刑判決の元少年の実名/匿名の分かれ道
    denken
    denken 2005/07/18
    元活動家の奥さん萌え。
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