僕のNikon Z7を修理に出しました。 しかし、ニコンの修理工場の検証結果は、原因をこちらの環境のせいにするというお粗末な内容でした。 それも超初歩的なミス。 普通に考えれば分かると思うのに・・・。 まあミスは仕方ないとしても、その後の対応も酷かった・・・。 今回はそんなニコンとのやり取りです。 Z7の故障? 基本的に動画はあまり撮らないのですが、一度やってみようとNikon Z7で動画撮影開始。 しかし外部マイク端子に差したマイクの音を認識してないような気がする。 どうもおかしいので、マイクではなくライン入力を試してみたけど内蔵マイクが反応するだけ。 何をやってもZ7の内蔵マイクでしか録音できない状況。 これは外部音声入力端子が完全に死んでます。 Z7の外部音声入力端子を使ったのは初めてなんだけど・・・。 なお、この外部マイクをZ6で使用してみると正常に録音できました。 ニコンピックア
ニコンはカメラ事業を本当に継続できるのか――。 多くのカメラユーザーはいま、大いなる不安を抱いている。 2020年4~9月期のニコンの営業損益は466億円の赤字(前期は175億円の黒字)に転落。2021年3月期も750億円の営業赤字(前期は67億円の黒字)と、過去最悪規模となる見通しだ。 「オリンパスの次はニコンか」 ニコンの業績が急激に悪化しているのは、売り上げの約4割(2020年3月期実績)を占めるカメラなどの映像事業が大赤字だからだ。2021年3月期の映像事業は450億円の営業赤字が見込まれている。2020年3月期も171億円の赤字で、2期連続の赤字となる見込みだ。 手軽に撮影ができるスマートフォンに押され、デジタルカメラの市場規模は急速に縮小している。そこに新型コロナウイルスの感染拡大が追い打ちをかけ、2020年のデジカメ出荷台数はピークだった2010年の10分の1以下に落ち込みそ
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『Z6のAF設定』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ ミラーレス一眼 > ニコン(Nikon) デジタル一眼カメラ > ニコン(Nikon) ミラーレス一眼 > ニコン(Nikon) > Z 6 24-70+FTZ マウントアダプターキット > クチコミ掲示板 ニコン デジタル一眼カメラ > ニコン ミラーレス一眼 > ニコン Zシリーズ デジタル一眼カメラ > Zシリーズ ミラーレス一眼 > Zシリーズ Z 6 デジタル一眼カメラ > Zシリーズ > Z 6 ミラーレス一眼 > Zシリーズ > Z 6 2018年11月23日 発売 Z 6 24-70+FTZ マウントアダプターキット 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。「裏面照射型CMOSセンサー」や、画
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デジタル一眼レフカメラ「ニコンD6」および望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」を開発 撮影領域を拡大し、一瞬のチャンスを捉える 2019年9月4日PRESS RELEASE/報道資料 ※ 上の2つの画像は、市販する製品の外観とは異なる可能性があります。 株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)は、プロフェッショナルモデルとなる、デジタル一眼レフカメラ「ニコン D6」および、ニコンFXフォーマット対応の望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」の開発を進めています。 ニコンは1999年にデジタル一眼レフカメラ「ニコン D1」を発売し、今年でD一桁シリーズの発売から20周年を迎えます。フラッグシップモデルであるD一桁シリーズは、厳しい状況下においても最高のパフォーマン
2019年2月28日(木)から3月3日(日)までの4日間、パシフィコ横浜で開催される「CP+(シーピープラス)2019」のニコンブースにおいて、開発中のフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ「Z 7」「Z 6」用のファームウェアで付加される静止画の「瞳AF」と、発売前の一部NIKKOR Zレンズを先行してお試しいただけるコンテンツを追加します。 開発中のファームウェアでは、ポートレート撮影に便利な静止画での「瞳AF」の他、「RAW動画出力」、「CFexpress※メモリーカード」への対応を追加し、さらにAF・AE性能も向上させる予定です。 ニコンブースでは、本ファームウェアに関する参考展示をする他、ファームウェア公開に先行して「瞳AF」を搭載したデモ機材を実際にお試しいただけます。 また、4月に発売予定の新製品「NIKKOR Z 14-30mm f/4 S」や「NIKKOR
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
平素はニコン製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 2018年9月に発売を予定しております以下製品につきまして大変多くのご予約をいただいておりますため、すでにご予約くださいました一部のお客さまには、発売日当日のお届けができない場合がございます。 また、今後ご予約されるお客さまには、発売後製品のお届けまでにお時間をいただく場合がございます。 Z 7 Z 7 24-70 レンズキット Z 7 FTZマウントアダプターキット Z 7 24-70+FTZマウントアダプターキット NIKKOR Z 35mm f/1.8 S AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR 製品を心待ちにされているお客さまをはじめ、ご関係者の皆さまに大変なご迷惑をお掛けしますこと、深くお詫び申し上げます。お客さまの期待にお応えすべく、一日も早くお届けできるよう最大限の努力をしてまいり
Warning: Undefined array key "debug-mode" in /home/yamasha/yamasha.net/public_html/wp-content/plugins/pz-linkcard/pz-linkcard.php on line 290 Warning: Constant POST_PLUGIN_LIBRARY already defined in /home/yamasha/yamasha.net/public_html/wp-content/plugins/similar-posts/similar-posts.php on line 27 Warning: Undefined variable $choiceSupports in /home/yamasha/yamasha.net/public_html/wp-content/theme
競合のα7RIIIとZ7を比較。α7RIIIの方がコンパクトなものの、グリップの握りやすさはZ7に軍配が上がる 同社初のフルサイズセンサを搭載したミラーレスカメラであり、Z6は有効画素数2450万画素、Z7は有効画素数4575万画素。センサは、新開発の裏面照射型で、特にZ7はD850からの流用ではないという。また、像面位相差AF画素をZ7では493点、Z6では273点搭載され、撮像範囲の水平・垂直約90%をカバーしている。新画像処理エンジン「EXPEED 6」と組み合わさることで、高い静止画・動画撮影性能を実現する。また、5段階の手ぶれ補正ユニットを本体に内蔵している。 電子ビューファインダーは約369万ドットの有機ELパネルを採用。視野率約100%、ファインダー倍率は約0.8倍、対角視野角約37.0度となっている。ボディは、D850と同等の防塵・防滴性能と堅牢性を実現。3.2インチ約21
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