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インターネットに関するdecobisuのブックマーク (8)

  • MC号泣にカラオケ熱唱、高田元社長最後のジャパネットたかたは通販番組を越えて伝説のドキュメンタリーへ - むだな ものを つくる

    ジャパネットたかたの名物ともいえる高田元社長が最後の出演だという。 そんなニュースを仕事中に見てしまい、まったく仕事が手に付かなくなった。 昨年社長をやめて、「高田社長」は「高田さん」と呼ばれるようになった。 大学時代、朝起きるのがつらくて授業をとらずにジャパネットばかり見ていた僕としてはあまりにさびしい呼ばれ方だった。 調べると最後の放送は30時間生放送だという。そんな無茶な・・・。 急いで家に帰ったのが20時半。テレビを点けるともうすごいことになっていたのです。 地上波編 21時までは高田社長の地上波最後の出演。 ラジオショッピングは26年、テレビショッピングは21年、テレビには10万回は出たとのこと。すごい。 地上波の視聴者に最後の挨拶をして、つつがなく終了。 ここまでは嵐の前の静けさだったのです。 CSに移してゲスト登場 ここから0時まではCSのジャパチャンDX、またはインターネッ

    MC号泣にカラオケ熱唱、高田元社長最後のジャパネットたかたは通販番組を越えて伝説のドキュメンタリーへ - むだな ものを つくる
  • 「落選した人の気持ちも考えてください」の「落選した人の気持ち」 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    「チケットをお取りする事が出来ませんでした」 「チケットをお取りする事が出来ませんでした」 「チケットをお取りする事が出来ませんでした」 電話の向こう側で自動音声は容赦なく現実を突き付けてくる。昨夜、夏から始まるV6のコンサートの当落が発表された。そこで私は恐らく人生で初めてとなる「全滅」という状態を味わった。自分で申し込んだ名義、また友人と一緒に協力して申し込んだ名義、その全てが「落選」だったのだ。マジか。人生で初めての経験は、たとえ悲しい事であろうとも、文字に残しておくべきではないかと、コンテンツ脳が目を覚まし、こうしてキーボードを叩いている。悲しい経験ほど、文字に起こしておくのだ。 私はこれまで比較的チケット運は良い方だった。倍率が高いとされる公演も、ちゃっかり当選してしまう、行きたいと思った公演はそれなりの準備をして申し込めば何とかなるという頭があった。だから「全滅した」という話は

    「落選した人の気持ちも考えてください」の「落選した人の気持ち」 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
  • 平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。

    Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の

    平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。
  • ネットで他人のことを馬鹿にする人が多い理由

    私の知人に、普段はおとなしい性格なのに、クルマの運転席に座るとまるで人が変わったように激しい気性になる男がおります。 あきらかに彼の不注意で自転車と衝突しかけたのに こんなとこ自転車で走んな馬鹿! と高圧的な態度で暴言を吐いたりします。 ちなみにそのときは自転車の方が優先、こちら側は一旦停止の十字路でした(苦笑) こういった、気が大きくなって事故や違反に至る危険性については、教習所や講習などでよく注意を受けます。身体能力を大きく超越した万能感を得ての「驕り」ですよね。 電車やバスのような公共交通機関も同等の能力をもった乗物ですが、単に乗客である場合はこの「驕り」は発生しません。自身で操作するという「身体との一体感」がもたらすものなのでしょう。また、公共の車両とちがって「密室性」もいくらか関係するかもしれないとは、同じく教習所などでよく語られることであります。 さて、ほとんどの道具というのは

  • Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.

    A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

    Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.
  • 純と愛とテレビと政治を嫌悪する - 玖足手帖

    先日、母親が自殺しました。 急性の大うつ病と借金と投資の失敗と認知症の祖母の介護を苦にしての自殺です。 これから私は、母を自殺に追い込んだこの世界を呪うことにする。 もちろん、私もこの現実世界にログインしている一人なので、私自身も既に呪われている。母親は私に悩み事を言っていたのに、私は母親の父親役を演じきることができず、殺した。 母親は死んだ。 あの時、ママが天井からぶら下がってたの。その顔は、とても楽に見えた。 普段よりももっと開放的にのんびりと眠っているようだった。 生前の、死ぬ直前の母親は非常に辛そうだったから、楽になったと思う。母親が目の前で首をつっているのを見ても、やはり私は地球の人口は多すぎるし、戦争文化財と資源を無駄遣いするので自殺すべきだという思想は変わっていない。母親は立派に死んだのでえらいと思う。 だが、母親を自殺に追い込んだ世界はクソなので、呪う。 クソはクソなので

    純と愛とテレビと政治を嫌悪する - 玖足手帖
  • インターネットをするということ - かた想い三年

    インターネットをするということ 外に出なくても人に出会い会話ができるということ インターネットをするということ プログラミングに出会いのめり込むということ インターネットをするということ 不登校になるということ インターネットをするということ Twitterをはじめて多くの不登校に出会うということ インターネットをするということ 不登校なのにRubyKaigi 2011やセキュリティ&プログラミングキャンプ2011に行ったり 引きこもりでなくなるということ インターネットをするということ 15歳という年齢であるだけで不登校で勉強していなくて 将来に大して期待できないのに過大評価されてしまうということ インターネットをするということ 不登校をしていて勉強をしていなかったせいで 全日/定時制の高校に行けず通信制高校で毎日学校行けないということ インターネットをするということ 学校に毎日行けなく

    インターネットをするということ - かた想い三年
  • インターネットは何もしない。 – なかよしインターネッツ

    「いつも見てます」と人間たちに言われた。 MakerFaireTokyo2012に参加して、いろんなインターネットの人と会った。 「書いてるのいつも見てます」とか「ブログ読んでます」とか「家燃えましたよね?」とか言われた。お客さんはどんどん来るので、展示の説明とか、makeboothの説明をしなきゃいけない。 そんな中でいきなりインターネットから人間がやってくる。驚く。 しかもあっちはぜんぜんインターネットっぽい雰囲気を出していない。余計驚く。 サブカルクソ野郎みたいな人間が来たと思ったらふつうにインターネットの人だったみたいなこともたくさんあった。みんな現実世界ではおしゃれだし髪の毛をセットしたりもする。由々しき事態だと思う。 校則を守れ。整髪料は禁止だしスカートの丈は膝の下にしなさい。 前日にブログを書いたせいか、「なかよしインターネッツを見ました」といってステッカーをもらっていく人が

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