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replicationに関するdealforestのブックマーク (4)

  • MySQL レプリケーションの設定 - とみぞーノート

    1.2 レプリケーションの動作レプリケーションでは最初にDBの内容を同期させた後、Masterサーバーで実行された更新系のクエリ(UPDATEとか)をSlaveに渡してSlaveでも同じクエリを実行していくことで、DBを同期させている(図1)。 Master側で実行された更新系クエリはバイナリログに蓄えられており、Slave側が接続してきたら、前回の接続からの変更分をSlave側に送信する。Slave側は受け取ったクエリを一旦リレーログに蓄えて順次クエリを実行してDBを同期させていく。リプリケーション動作にはBinlogDump,I/O,SQLの3つのスレッドが連携して動作する。 2.設定手順 (Master-Slave構成) 2.1 Master側の設定の確認Master側ではバイナリログを採取しておく必要があるので、Master側のmy.cnfにlog-binの設定が入っていることを確

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    dealforest 2009/09/01
  • 現場指向のレプリケーション詳説

    この文書は、技術評論社刊『WEB+DB PRESS Vol.22』に執筆した記事を技術評論社の 許可を得てWWWで公開しているものです。 このWWW版は校正前の原稿を元にしている点、WWW公開後に必要があれば修正する点で、雑誌版の文章とは異なる部分があります。また、図表も雑誌版とは異なります。 予めご了承ください。 また、この文章が対象しているのはMySQL 4.0系なので、最新のリリース版と比べると説明不足な点などが多々あると思います。 レプリケーションの基をおさえるには、この文書はまだ有益だと思いますが、設定レベルの説明は最新のドキュメントを参照するようにしてください。

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    dealforest 2009/09/01
  • シングルマスタ/マルチスレーブ構成に興味がない理由 - kazuhoのメモ置き場

    システム全体で必要な書き込みパフォーマンスが、RDBMSノード1基の IOPS の W% の場合、シングルマスタ+スレーブn台構成のシステム全体のパフォーマンスは、 書き込みパフォーマンス: W 読み込みパフォーマンス: R=(1-w)*(n+1) になる。この n=R/(1-w)-1 って w が増加するとスレーブ増設のメリットが加速度的に失われていく点がイヤ。 例えば、システム全体で要求される書き込みパフォーマンスが W=0.3 で、読み込みパフォーマンスが 3 ならば、シングルマスタ/マルチスレーブ構成で必要なノード数は5台。マルチマスタ構成を採った場合でも理想値は4台なので、そう遜色があるわけではない。 しかし、仮に必要なパフォーマンスが2倍 (W=0.6, R=6) になると、必要ノード数はマルチマスタ構成での8台に対し、シングルマスタ/マルチスレーブ構成では16台と、一気にコス

    シングルマスタ/マルチスレーブ構成に興味がない理由 - kazuhoのメモ置き場
  • mySQLレプリケーションのセットアップ

    もっぱらpostgresだったのだけんどもわず嫌いも良くないのでmySQLをもしゃもしゃしてみた。 このへんを参考に。 ・セットアップ Macはパッケージがあるので簡単セットアップで完了。 postgresでいう所のpgAdminはmySQL GUI TOOLというのがある。 サーバ管理系とクエリ/データ処理系とで以下の二つに別れている。 ・MySQL Administrator DBの起動/停止、DBの作成、テーブルの作成、ユーザの作成、バックアップ/リストア等がGUIで出来るツール ・MySQL QueryBrowser クエリの実行、テーブルの中身をざっくりみたい場合もこっち サクっと起動した所で、レプリケーションの設定。 スレーブ側からマスタへ接続する為のユーザを作成。 mysql> GRANT REPLICATION SLAVE ON *.* TO repl@'192.168.

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    dealforest 2009/02/28
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