忘れないようにメモ CRLFとLFの差分を無視したい diff --strip-trailing-cr linux.txt windows.txt ディレクトリの差分でも diff -qr --strip-trailing-cr linux windows manで調べてないのでダメかと思ったら、infoであった info diff
bashの「Process Substitution」という機能で、コマンドの実行結果を名前つきパイプから読めます。(thx かつみくん) $ cat -n <(date; echo foo) 1 Wed Jan 18 21:38:30 JST 2006 2 fooこれを使って、リモートホストのファイルとdiffを取るシェル関数を作ってみました。 こんな感じで使えます。 $ rdiff -u ~/s.txt REMOTE_HOST:~/d.txtまた-Rオプションで、rsyncの-R, --relativeオプションの様にローカルホストのパスをリモートホストの相対パスとして指定できます。たとえば、ローカルホストの/very/very/long/path/t.txtとリモートホストの同じパスのファイルをdiffるときには次のようにしてリモートホスト側のパス指定を略記することができます。 $
SourceGear : DiffMerge : downloads フォルダとフォルダ、ファイルとファイルの差分を検出&チェック出来るフリーソフト。 感動的に便利です。 外注さんに頼む時にコードのチェックにも使えそう。
Copyright (c) 2001 Koichi OKADA まず「取扱説明書」をお読みください。 はじめに diff/patch とは diff というのはファイルの差分を作成するツール、 patch というのはファイルの差分からファイルの変更を再現するツールです。 通常 diff で作った差分ファイルをパッチ(ばんそうこう)と呼びます。 ライセンス 多分、気にしなくて良いです。 準備 UNIX の場合 通常 UNIX には diff と patch は標準で入っています。 特に準備はいらないはずです。 Windows の場合 一番手っ取り早いのはcygwinを入れることです。 cygwin はでか過ぎるとか cygwin はちょっとって言う人は vector辺りで win32 native な rcs/diff と patch を 取って来る
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
mysqldiff -- a utility for comparing MySQL database structures Update 2011/11/6: Finally a new release! (0.43) - available here or from CPAN. What does it do? mysqldiff is a Perl script front-end to the CPAN module MySQL::Diff which compares the data structures (i.e. schema / table definitions) of two MySQL databases, and returns the differences as a sequence of MySQL commands suitable for piping
コードを書いていると、以前のコードと現在のコードとのdiffを取りたいことがよくあります。 でも、diffの結果はちょっと読みにくい。もしdiffの結果が色付けされていたら、もっと読みやすいじゃないかと、今日ふと思いました。 そこで、zshのグローバルエイリアスを使って、diffの結果をvimで色付けして表示するようにしてみました。(.vimrcには「syntax on」と書いておきます。) % vim ~/.zshrc [...] # View command results(stdout) by vim export VIM_TMP=/tmp/vim.tmp alias -g V="> $VIM_TMP$$; vim $VIM_TMP$$"仕組みは簡単で、一時ファイルにコマンドの実行結果を保存して、vimでその一時ファイルを開いているだけです。一時ファイルを作っている所が、ちょっとダサ
Javascript で diff というのはいくつか試された例はあるようですが、まだこれといった決定打は出ていない様子です。 実は diff は見た目ほど軽い処理ではないので、Javascript にやらせるのはこれが結構大変…… diff の計算量は、おおざっぱに言うと比較対象の要素数の二乗に比例し(実際にはそれより小さくすることができるのですが、まあ話のイメージとして)、かつメモリを大量に消費するので、バッチ的な処理に最適化されていない Javascript にはどうしても荷が重いものとなってしまいます。 比較対象の要素数を減らせば当然計算量は減りますが、行単位で比較してもあまり嬉しくない(わざわざ Javascript で処理するということは自然文が対象と思って良いでしょう)。最小の文字単位だとギブアップ。 ということは形態素解析で分かち書きして、単語単位で diff するのが J
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