Amazonでタイトルだけで購入したら、あまりの酷さに絶句。 しかもちょっと検索すればわかるような事実誤認を平気で書いている。 執筆者および編集者の職務怠慢にあきれます。 ご本人は「『ウルトラマンがいた時代』は、円谷プロから協力を断られたので、写真なしです。きっと「遊星から愛をこめて」を論じたりして忌諱に降れたんでしょう」と己の無知を棚に上げて失礼極まりない。 特撮業界が立派とはいわないが、これ「人として」駄目でしょ!
日本におけるフル 3DCG アニメーション制作への理解と振興を目指す本連載。今回は映画監督あるいは特技監督として、多彩な映像作品を発表し続けている樋口真嗣氏にご登場いただく。『ゴジラ』(1984)の怪獣造形で映画業界に入った樋口氏は、実写・特撮・VFX・アニメなどの幅広い分野で、画づくりの才能を発揮してきた。2012年には『巨神兵東京に現わる』、『のぼうの城』(共に監督)、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(絵コンテなど)といった数多くの話題作に携わった樋口氏に、映像表現における3DCGの可能性について語ってもらった。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin Shinji Higuchi 1965年生まれ。東京都出身の映画監督・特技監督・映像作家・装幀家。高校卒業後、『ゴジラ』(1984)の怪獣造形に携わることで映画業界へ入る
フォーゼの新たな敵は“イナズマン”「ポワトリン」も22年ぶり復活! Tweet 「仮面ライダー」シリーズの最新映画「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」が12月8日に公開されることが決まった。今作では1973年に放送された特撮ヒーロー「イナズマン」、90年に放送された「美少女仮面ポワトリン」がスクリーンで復活。特撮ファンを楽しませてくれそうだ。 8月にテレビシリーズが終了した「仮面ライダーフォーゼ」の5年後が描かれる今作。高校生だった主人公・如月弦太朗(福士蒼汰)が教師となって登場。須賀健太(17)が生徒のリーダー格で出演し、テレビシリーズで「イナズマン」に変身する前のキャラクターだった「サナギマン」として、フォーゼの前に立ちはだかる。また、「イナズマン」も敵のキャラクターとして登場する。 テレビ放送終了から22年ぶりの復活となる「ポワトリン」
東京都現代美術館(東京都江東区)で7月10日から開催される展覧会『館長 庵野秀明特撮博物館』の記者発表が10日、都内で行われ、“館長”の庵野秀明氏、“副館長”の映画監督・樋口真嗣氏、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが出席。同展にて、スタジオジブリの名作アニメ『風の谷のナウシカ』に登場した巨神兵のキャラクターを使用した新作特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』を制作・上映することが発表された。 【写真】その他の写真を見る 「CGを一切使わない、最後の特撮作品になるだろう」と庵野氏。今回の短編映画の企画を原作者の宮崎駿氏に問うたところ、「ナウシカは出すな、わかりました」(庵野氏)と即答でOKが出たという。鈴木プロデューサーは「デザイン画を宮さんに見せたらクスっと笑っていました」と期待感をあおった。監督は樋口氏が務めており、「絶賛制作中で、5分以上、10分未満の作品に仕上がる予定。展覧会では、
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