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usaとbushに関するdazedのブックマーク (2)

  • ブッシュ、WMDないと知って気分悪くなった

    評決を待つ身 少し距離を置いた歴史の評価がブッシュの心のよりどころ(10月15日) Jeff Haynes-Reuters ジョージ・W・ブッシュは大統領在任中、支持率が90%にも達した最高の瞬間がある。それは9・11同時多発テロの起こった翌週のこと。それまで賛否の分かれる大統領だったブッシュが、突如として誰からも支持される存在になったのだ。 その8年後の大統領退任時、彼の支持率は30%以下にまで落ち込んでいた。大した問題ではない、と今、ブッシュは語っている。在任中に支持率や批判を気にしたことは一度もなかった、と。自らが下し、政権の大半を動かしてきた数々の決断に対して、ブッシュが絶対的な自信と確信を持っていることがうかがえる。 大統領職を退いてから初めてとなるNBCテレビのインタビューの中で、ブッシュは9・11からハリケーン・カトリーナ、2008年の経済危機まで、在任中のあらゆる重要問題に

  • ジョージ・W・ブッシュ流、第2の人生の探し方

    歴史的な不支持率でホワイトハウスを去ったブッシュが、地元テキサスで支持者に囲まれながら新たな活動を模索している 経済学の授業中、携帯電話に着信があった。テキサス州ダラス在住の大学生パトリック・ビブ(19)は画面に目を落とす。相手方の番号は非表示。大した用事じゃないな。ビブはそう判断し、電話に出なかった。授業後、残されたボイスメッセージをチェックすると、声の主はジョージ・W・ブッシュだった。 その留守録で、つい最近までアメリカ合衆国大統領だった男は4度も「ありがとう」を言っていた。ビブが前大統領夫の「帰郷」歓迎のプラカードを作り、近隣の住民に1枚20ドルで売り歩いたと聞いて、大いに感動したということらしい。 「この留守電で(感謝の思いが)十分に伝わるといいが」とも、ブッシュは言い添えていた。ビブは辛抱強く最後までメッセージを聞いてから電話を切り、次の授業に向かった。 プラカードの販売を思い

    dazed
    dazed 2009/07/17
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