11月16日、中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」は、米同時多発攻撃の首謀者で国際武装組織アルカイダ元指導者のウサマ・ビンラディン容疑者が2002年に書いた「アメリカへの手紙」を宣伝するコンテンツを禁止すると発表した。写真はティックトックのロゴ。6月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic) [16日 ロイター] - 中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」は16日、米同時多発攻撃の首謀者で国際武装組織アルカイダ元指導者のウサマ・ビンラディン容疑者が2002年に書いた「アメリカへの手紙」を宣伝するコンテンツを禁止すると発表した。