tweetdeck.twitter.com にアクセスしたところ、Twitter Blue改め「X Blue」に加入するよう表示されました。 もともと2023年7月の段階で、TweetDeck改め「X Pro」はTwitter Blue改め「X Blue」の加入が必須になると言われていたので既定路線です(予定より少し遅いくらい)。 ▼「TweetDeck」改良版がリリース 〜30日以内にTwitter Blueへの加入が必須に ▼【X】TweetDeckが「XPro」に名称変更 なお「X Blue」は「X Premium」に変更されることを、イーロン・マスク氏は予告しています。 Twitter Blue改めX Blue改め「X Premium」になる予定です。
ツイッターのタイムラインを複数の列に整理して見やすくするアプリ、TweetDeckのmacOS版が6月中に利用できなくなると報じられています。 実際にmacOSのTweetDeckを起動してみると “TweetDeck for Mac is saying goodbye” と表示され、7月からは使えなくなるとのことです。 ただしアプリ版が使えなくなるだけで、tweetdeck.twitter.comでアクセスできるブラウザ版のTweetDeckはこれからも利用可能です。 とはいえ、なにもかもがブラウザのなかにあるのはいやで、単独のアプリだから良かったのにという方も少なからずいると思います。そんな人におすすめなのが、ウェブサービスを単独のアプリのように利用できるようにする Unite です。 Uniteでウェブサービスをアプリ化する Uniteは三本のアプリまでは無料で試すことができますので
「TweetDeck」というAdobe Airで動作するTwitterクライアントソフトに「TweetDeck for iPhone」がリリースされたので早速、試してみました。 とりあえずダウンロードして起動すると、初期設定のウィザードになります。 「TweetDeck」のアカウントを持っていると、デスクトップ版と同期することができるのですが、ぼくは初めてなので、とりあえずTwitterのアカウントだけ設定しました。 コラムを左右に移動することで、つぶやきやリプライ、さらにダイレクトメッセージを読むことができるようになっています。 写真やロケーションもつぶやくことができます。 基本的に非常に高機能だと思ったのですが、フォロー/アンフォローもできるようになっています。 ReTweetしたり、Favouriteをつけたり、リプライしたり、ダイレクトメッセージを送ったりと、基本的な機能も問題あり
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