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岸田文雄とexportに関するdazedのブックマーク (3)

  • 防衛装備品の輸出ルール見直し 自公実務者協議が再開 | NHK

    防衛装備品の輸出ルールの見直しをめぐって、自民・公明両党の実務者協議が開かれ、政府から、安全保障面で協力関係のある国に対する輸出は、「救難」や「輸送」など5つの類型にあてはまれば、殺傷能力のある武器を搭載しても可能だとする見解が示されました。 防衛装備品の輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」の見直しに向けた、自民・公明両党の実務者による協議は、先月論点を取りまとめて以降中断していましたが、23日再開しました。 23日は、政府側から論点を踏まえた政府としての見解が示されました。 この中では、今のルールで、安全保障面で協力関係のある国に対し輸出が可能な「救難」「輸送」「警戒」「監視」「掃海」という、5つの類型にあてはまれば、殺傷能力のある武器を搭載することが可能だとしています。 またイギリス・イタリアと共に開発する次期戦闘機を念頭に、共同開発した装備品を第三国へ輸出するのは可能だとしていま

    防衛装備品の輸出ルール見直し 自公実務者協議が再開 | NHK
  • 殺傷武器輸出、一部容認 共同開発品の第三国移転も―政府、与党に見解提示:時事ドットコム

    殺傷武器輸出、一部容認 共同開発品の第三国移転も―政府、与党に見解提示 2023年08月23日19時21分配信 防衛装備品の輸出ルール緩和を巡る自民、公明両党の実務者協議=23日午後、国会内 防衛装備品の輸出ルール緩和に関する自民、公明両党の実務者協議が23日、再開した。政府は殺傷能力のある武器について、輸出を一部容認する見解を提示。国際共同開発した装備品の第三国への移転も可能にすべきだとの立場を示した。政府見解を踏まえ、与党は防衛装備移転三原則の運用指針見直しの議論を進める。 難航必至の防衛装備協議 秋解散観測で公明硬化 政府は、運用指針が輸出を認める「救難、輸送、警戒、監視、掃海」の「5類型」に該当する目的であれば、武器を搭載した装備品の輸出を認める方向性を示した。掃海活動で機雷処理に使用する機関砲を搭載した掃海艇などが想定される。自己防護のための搭載も可能とした。 5類型に武器の位置

    殺傷武器輸出、一部容認 共同開発品の第三国移転も―政府、与党に見解提示:時事ドットコム
  • 日本と湾岸協力会議のFTAが交渉再開へ(湾岸協力会議(GCC)、オマーン、カタール、クウェート、バーレーン、日本、アラブ首長国連邦、サウジアラビア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    岸田文雄首相はサウジアラビア訪問中の7月16日、ジッダにおいて湾岸協力会議(GCC)のジャーセム・アル・ブダイウィ事務総長と会談した。外務省の発表によると、関係強化のために「日・GCC外相会合」の定例化が決定し、あわせて、日・GCC自由貿易協定(JGFTA)の交渉を2024年中に再開することについても合意した。 JGFTAは、日とGCCの貿易・投資を促進する法的基盤として議論されていたが、2009年以降、交渉が中断していた。近年、日とGCC諸国との経済関係が活発化していることを踏まえて交渉を再開するとしている。岸田首相による2023年7月16~19日のサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール歴訪においても、各地で首脳会談とあわせて、ビジネスイベントを開催するなど経済交流を行っている(2023年7月20日、7月20日、7月21日記事参照)。 GCC加盟6カ国は、2003年に

    日本と湾岸協力会議のFTAが交渉再開へ(湾岸協力会議(GCC)、オマーン、カタール、クウェート、バーレーン、日本、アラブ首長国連邦、サウジアラビア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
    dazed
    dazed 2023/07/22
    “財務省貿易統計によると、2022年の日本とGCC加盟6カ国の輸出額合計は前年比38.9%増の2兆3,752億円で、輸入額は83.6%増の15兆2,275億円だった。推移をみると、輸出額は横ばいとなっているが、輸入額はおおむね増加傾向”
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