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マスコミに関するdaruismのブックマーク (3)

  • 山路徹氏を永久追放に | 浅井久仁臣 グラフィティ

    長年戦争取材をしてきたジャーナリストが、街ネタから国際情報まで日々の出来事を独自の視点で綴ります。 コメントは承認制ですのでご了承下さい。異論、反論は歓迎いたしますが、礼を欠いたものについては承認いたしません。 また、いただいたコメントへの返事は基的には致しませんのでご了承下さい。 【報道関係者各位へのお知らせ:報道関係から山路徹氏に関しての取材依頼を頂いておりますが、私は何年も前からメディアでコメントすることは控えております。メディアの種類は問わず、全ての依頼に対して同じ対応をしています。それは、少なくない人が同じ思いをしていますが、コメントをした場合、発言の趣旨と違う形で紙面や画面に出てしまうことがあるからです。また、執筆に関しても余程のことがない限り応じておりません。ご理解いただきますようよろしくお願いいたします】 APF通信社の山路徹氏とタレントの麻木久仁子氏の不倫疑惑報道がマス

    山路徹氏を永久追放に | 浅井久仁臣 グラフィティ
  • 噴出するオバマ批判の不条理 原油流出や選挙工作、イスラエル問題で非難轟々 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年6月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) つい先日までなら、バラク・オバマ大統領やオバマ政権の強みを挙げよと言われれば、沈着冷静な大統領の振る舞いや側近たちの優秀さが強調されたことだろう。どちらも前政権にはなかったものであり、歓迎すべき変化だと見なされていた。 ところが、ほんの一瞬の間に状況は一変した。今では敵も味方も、オバマ政権はあちこちで失策を重ねていると批判し、大統領の気質を物笑いの種にしている。 こうした批判の大半は不公正だし、バカげているとしか言いようのないものもある。だが、だからといってそうした批判がすぐに消えてしまうとは限らない。 日増しにボルテージが高まる批判 唯一ではないが最大の原因は、メキシコ湾でまだ続いている大惨事に求められる。原油の流出をい止める最新の試みがどの程度有効なのか現時点では分からないが、既に流れ出た原油が自然環境に及ぼすだろうダメージが、

    daruism
    daruism 2010/06/08
    「大統領にこれ以上何ができるか、自分には分からないが、どうしてもっとやれないのか」どの国も同じか。
  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
    daruism
    daruism 2010/06/08
    この反論が全て事実とは思わないけれど、こういう意見も取り上げるのが本来のマスコミの仕事だよね。
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