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道路と広報に関するdambiyoriのブックマーク (1)

  • 「道路啓発広報」のあなどれない影響力と効果

    今日が何事もなく終わり、「暫定税率の期限切れ」まで国会は残すところあと2日となった。この間、『どこどこ日記』の読者からも多くの情報が寄せられて、道路特定財源の使途のほんの一部だが判明をしてきている。「道路をつくるのか、やめるのか」という二分法の議論はもう通用しない。思えば、はっぴ姿の女性たちが元気よく気勢をあげて、そのまんま東宮崎県知事が道路族と一体化して動き回った頃と世の中の空気は一変している。道路をつくるか、つくらないかが問題ではない。 途方もないコストを飲み込んで膨張の一途をたどってきた道路特定財源は、国土交通省から各地の整備局を通して各国道事務所に分配されてきた。そのお金の使い方がどうなっているのかは、関係者以外は誰も知らなかったのである。これが、道路整備特別会計のシステムであり、予算と契約書によって透明化され、議会の審議を受ける地方自治体の税金の使われ方とはまるで違うということが

    dambiyori
    dambiyori 2008/03/27
    暫定税率廃止させたい当事者だからかもしれないけど、結構うがった見方じゃないかという気がする。行政と市民は常に対立してなきゃダメなの?/それとは別に国交省の広報は筋が悪いとは思う。
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