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Google、ウェブ検索結果右側の広告枠を廃止へ グーグル、検索結果の右側に表示していた広告を廃止。この変更はすでに全世界で展開中。モバイルと一貫した検索体験を提供する、モバイルファーストに沿った戦略か。 公開日時:2016年02月20日 10:50 Search Engine Land によると、米Google がデスクトップPCの検索結果画面の右側の広告枠を撤廃することが明らかとなった。 この大きな変更は全世界で実施され、2月20日時点で日本国内および米国内の検索結果の右側の広告が表示されなくなったことを確認している。ただし、例外として PLA広告のみ引き続き表示される(また、広告ではないがナレッジパネルも引き続き表示される)。 ※ 全世界で変更を適用中のため、ブラウザによってまだ広告が右枠に表示されることがあります 一方で、検索結果上部の広告枠については、需要の高い商業検索クエリに限
前回に引き続き、自分で探したWebサイトを紹介したいと思います。私の感覚で「良いなぁ」と思ったものばかりを集めました♪今回はスマホサイトも用意しましたので、参考にしてみてください。 www.love-wd-yuka.com 目次 【1】ビストロ「ルボル」名古屋のフランス料理店 【2】ローコストコンセプト住宅「ハグハウス」 【3】横浜DeNAベイスターズ - ライフスタイルShop 【4】ブルガリ チョコレート 【5】博物館明治村 【6】 SONY - デジタルペーパー 【7】ミレー - ジャパン 【8】ロクシタン - プロヴァンス 【9】チャムス - オフィシャル・ブランドサイト 【10】やまと陶苑 - 愛媛県松山市 【11】Ciel - オフィシャルブログ(おまけ☆) さいごに 【1】ビストロ「ルボル」名古屋のフランス料理店 lebol.web.fc2.com ☆PC版☆ ☆スマホ版☆
スマートフォンの普及で、PCで閲覧するWebサイト(以下、PCサイト)に対する注目度は下がっています。しかし、BtoBのデジタルマーケティングにおいては、PCサイトが今後も戦略の中心になるでしょうし、BtoCにおいても、PCサイトが不可欠な領域もまだまだ多いです。 ハードウェア的に大きな変化のないPC向けのWebデザインというと、ノウハウは固定化されている印象もありますが、実際には時代の流れを受け、今も変化を続けています。特に以下のような環境変化が、PCサイトのUIデザインにも大きな影響を与えています。 表示デバイスの多用化 スマートフォンアプリの一般化 タッチスクリーンの普及 トレンドに合わせれば成功、というではありませんが、その根底に流れているユーザ動向の変化については、十分に理解しておく必要はあるでしょう。そこでこのエントリーでは、PCサイトのUIデザインにおける最新動向を、その背景
「Web系の最新情報を知りたいけど、日々業務が忙しくて追いかけられない」という方のために、1ヶ月のWeb系ニュースの中で「これだけは押さえておきたい」というものを1つの記事にまとめています。 コーディング関係 マイクロソフト、開発者向けにAndroid/iOS/OS XでIEを実行可能に – TechCrunch 最新の IE の動作確認を、Android/iOS/OS X で行うための RemoteIE のベータ版を Microsoft が提供開始しました。 以前紹介した Modern.IE と何が違うかというと、Modern.IE は Mac や PC にインストールするのに対して、これは Microsoft のサーバー上にインストールされている Windows + IE を実行し、スクリーンショットを手元の Mac や PC で見ることができます。 そのため、ストレージ(HDD や
近年、プロトタイプやフレームワークと言った言葉をよく耳にします。 どのような変化が起きていて、それに至るまでの考え方や、個人的な見解を書きたいと思います。 閲覧環境と利用者の変化 Webサイトの役割の変化について スマートフォンやタブレットの登場によってWebサイトの閲覧環境は大きく変化しました。 PCの前にわざわざ座り、電源を入れて「さぁ、Webサイトでも見るか〜」から、リビングのソファに座りスマートフォン閲覧するようなスタイルが当たり前になってきました。 Web制作者は常時PCをたちあげてると思いますが、Web業界に関わっていない方はわざわざPCのある部屋に行って見るなんて事は少なくなっていると思います。 コミュニケーション的視点の重要性 Webサイトの価値観や利用状況は変化しているのに、実際にそれらをふまえて制作されている場合は少ないように思います。 利用者の見方が変わって来ているの
「PCやサイトのスマホ版を作ったけど、思うように成果が上がらない・・・」「どうすれば成果の上がるスマートフォンサイトを作れるのだろうか・・・」とお悩みのweb担当者の皆様へ。 その答えは、「UI/UXの改善」にあります。 多くの企業がスマホサイトで成功していない原因としてありがちなのが「PCサイトを安易にスマホサイト風に変換しているだけ」というパターンです。 そのため、スマホとPCの違いを考慮して、スマートフォンでのユーザー行動を意識したUI/UXに改善するだけでも、CVRは簡単かつ速攻でアップするんです! そこで、今回はCVRを向上させるためのスマホサイトのUI/UXを改善するためのチェックポイントをご紹介いたします。ぜひ皆様のWebサイトの改善にお役立てください! サイトUIを改善するための分析手法を知りたい方は、こちらの資料を手元に置いてみてみてください。 ※本記事は2014年7月8
今回の記事は、私、スタジオARCのデザイナー 山本カツヤが、Webデザインに関する内容でお届けします! 今や、「WordPress」という言葉は、Webにあまり詳しくない人でも、知っているかもしれません。 当ブログ(Picture Picture)でも使用している「WordPress」は、世界で一番使われているブログシステムです。 この「WordPress」で構築されており、かつPC・スマートフォンのどちらからでも、最適化されたレイアウトで閲覧できる「レスポンシブWebデザイン」を採用しているものの中から、私が「おおお!」と思った、デザイン性の高いブログを7つ紹介していきます。 Web技術に関する話も少しありますが、難しいことは書いてないのでご安心いただけると幸いです。 「レスポンシブWebデザイン」の定義 「レスポンシブWebデザイン」とは、ひとつのHTMLで、PC・タブレット・スマート
レスポンシブWebデザインでサイト構築をする際に、今までのWeb構築で「当たり前」や「こうすべき」と思っていた感覚とは少し異なった設計でサイトを構築しなければなりません。 これまでのWebにおけるUI/UX これまで、PCのブラウザをメインにネットをする層が中心だった時代では、マウス操作が基本になっていました。 当たり前ですが画面上のマウスを操作して、クリックをしたり、ドラッグ・アンド・ドロップで対象を動かしたりする動作がメインになります。 UI/UXで言えば、ボタンをクリックするにしても、マウスでカーソルを移動させればボタンの色が変わったり、カーソルの矢印が人の指に変わったりするマウスオーバーアクションと言われるものです。 テキストリンクであれば、カーソルを対象に持って行くと、テキスト下線が消え、カラーが変わるなどの変化が当たり前になっていました。すべてはマウスでの移動させることが中心に
寺田さんのブログエントリ「他人のCookieを操作する」には、通信路上の攻撃者がいる場合は、SSLを使っても、Cookieの盗聴を防ぐことはできるが、Cookieの改変を防ぐことはできないと指摘されています。いかにも寺田さんらしい簡にして要を得たエントリで、これに付け加えることはあまりないのですが、残念ながらまだ読んでいない人が多そうだと言うことと、より広い読者に向けて具体的に説明した方がよいだろうと考えました。 そこで、通信路上に攻撃者がいる典型例として、公衆無線LANの偽AP(アクセスポイント)があるケースを題材として、「HTTPSを使ってもCookieの改変は防げない」ことを説明します(Secure属性使うと盗聴は防げますが、改変は防げません)。長いエントリなので結論を先に書いておきます。 Secure属性がないCookieはHTTPSでも盗聴できる Cookieの改変についてはSe
こんにちは。enjiです。 Web屋として7年程生き抜いているのですが、その中で「本当にこれは便利だ!もし、環境が変わっても、もう一度買ってしまう。」と断言できる道具やサービスをご紹介致します!ほんの少しでも、役に立つ情報があれば幸いです。 photo credit: Grafix Guru via photopin cc 書類を全てデータ化するScanSnap S1500 これはもう、絶対にに買うべき商品です。 紙をスキャンしてPDFや画像データに変換します。 今まで、どんどん溜まっていた紙の資料等が スキャンしてポイなので散らかっていた紙が無くなり、デスクを綺麗に保てます。 EverNoteやDropboxに自動で送る機能もあるので 大事な契約書、説明書、名刺などなんでもホイホイデータにしておけば いつでも確認できて便利です。 迷っているなら即、買いです。本の自炊もできますよ。 htt
デザイナーの野田です。 前回書かせていただいた「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」が、大変好評だったため、今回も続編を書かせていただきます。 今回は、応用編のつもりでしたが、前回だけでは足りていない事が多かったので、もう少し基本となる部分を固めていきたいと思います。 本当に基本的な事ですが、大切な事ですので、少しでも皆様のお役にたてればと思います。 レスポンシブWebデザインで必ず考えなければならない事 「レスポンシブWebデザイン」で制作する際には、必ず考えなければならない事がいくつかあります。 これは、考えていなければ制作する際に必ずつまずく事でもございます。 ■対応デバイスの確認 まずは、対応デバイスの確認をしましょう。 現在、様々な解像度を持つデバイスがございます。大体のサイズとして下記のものが挙げられます。 ※PCの解像度に関しては、今回は省略させていただきます
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧
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