１２月とうとうマイナ保険証を使うようになる 来年の１２月１日までが期限の保険証を持っている人は そっちが使えて期限まで今まで保険証が使える マイナンバーカードが出来て いつの間にか保険証がそれと一緒になって そうして運転免許証までもが一緒になるって 顔認証がついているから安全？って言うけど 落としたらどうするんだろう 再発行までにはかなりの日数を要するみたい もう去年からは その情報が出るたびに目を皿のようにして 脳細胞を自分の出来る限りにフル回転させて 読んでいた 判ったと思うとまた分からないことが出て来るし 『こんな時はどうするんだろう』とかって 困ってしまう事も出て来る 医療機関側と受診側と受診の付き添いをした自分としては マイナ保険証で首をかしげることがある 自分が受診するのは良いだろう 家族…高齢の親や子供の代わりに受付するときもまだ良いだろう 顔認証の所まで持ち上げてあげたらそ

冬支度と言いたいところだけど そこまではしないから寒さへの用意 北海道では『こたつ』がない（あまり） これは北海道あるあるに時々出ていること そうなの 自分としても訪問した中にこたつのある家はなかった 我が家でもずっとこたつはなかった 北海道では暖房と言ったら 家全体を暖める事だから部分だけを暖める こたつはあまり使わない 我が家がこたつを使うようになってどれくらいだろうか 家全体が暖かいけど いつからか年齢が高くなってきて足の冷えが目立ってきた 冬でも素足なのが理由の一つでもあるけど 理由がどうであっても冷たく感じる物は仕方ない そんな訳で寒さへの用意と言っても 庭木に蓆をかける訳でもなく窓に目張りをするわけでもなし 床に敷いていた茣蓙をカーペットに変えるだけ あとはこたつ布団を出しておしまい けど こたつを用意してしまうと今以上にダメ人間になってしまう 私だって好きに生活しているとは言

今日は寒い日だったね ごみを捨てに外に出たらビュービューと風が吹いて 最近にないほどすごく寒く思える日だった おまけに雨予報がでて 間もなくザーザーした雨が降り始めます…だってさ 今日は鉢に大葉を植えようと思っていたけど 外には出られない 気温を見るまでもなくすごく寒い 毎年なら１０月に入ったら大きな灯油ストーブを つけて春までスイッチを切らずにいるところ 暑くなったら窓を開けて家の中は夏状態 けどもうそんな事はしていられない 昨日の選挙結果で気温以上に寒くなってしまった 続行はやめて欲しいと強く強く願った議員さんたち 地元の演説でもやじが多かった けどそんなヤジにも引き下がらずに 知事に当選した人もいたっけね ついこの夏の事だけど 彼らもちゃっかりと当選している 本当ならら落選かと思うのに 比例代表でしっかりと当選している 政党の名前を書くのと彼らに票を入れるのとは 全然違うんだけどね

ことしは気になる選挙がこれで三つ目 この年になってこんなに選挙が気になって来るなんて 思っても見なかった この年齢になって気持ちに余裕が出来たから 選挙に興味を持てるようになったのだろうか それとも国内の色々な面が酷い状況になっているからだろうか 何にせよ こんな状態を次世代に引き継ぐわけにはいかない そんな気持ちでいっぱいではある 朝起きてから天気を見て大きな物をお洗濯 今年の外干しも今日で終わり 気温は下がるし これからは雪虫が飛ぶだろうから外には干せない 曇天の中でもひらひらしている洗濯物に満足しながら いざ選挙にと お隣のクルマに乗せてもらい会場に行った シーンと静まり返っている会場 中に入ったら我々は３人なのにかかりの方は７人程いて なんだか緊張してしまった 候補者の名前に〇をつけて次は比例？の投票へ 右手首が痛いので字を書くのは苦手なんだよな なんて思っていたら あら？政党名の

夕方に玄関のチャイムが鳴った 鳴ったというよりも連打が正しい ♪ピンポ～ンピンポンピンポンピンポン♪ こんな押し方には心当たりが二人いる カギを開けるとその間も惜しいように １０センチほど開いたドアに向かって 「カギかかってる！」 「これ忘れ物した！」 冷凍したサクラエビがひとパック 下の孫がお正月に食べたいものだと言って 『かき揚げ』を指定してきた それでサクラエビを届けてくれたのだ 玉ねぎと人参とごぼー そこにサクラエビを入れたらさぞ美味しくなるだろう と少しの間に考えたら ぬっと出されたのが干したホッケ 美味しそうだ この間は一分弱 風のようにやってきて風のように去っていった 彼女の夫がどこかで調達したものらしく すぐに届けてと言われて夕食に間に合うようにと 届けてくれた 計ってみたら頭からしっぽまで３９cmあった 子供のころからホッケと言うとこれくらいの大きさだったけど 今はあまり

寒くなると特にお鍋が食べたくなる 材料は何でも良い 主役は肉類でも魚類でも良い 魚だったらブリのしゃぶしゃぶもいい 何なら野菜だけでも美味しい 大根おろしたっぷりで鳥の水炊きを食べるのも良い だしには太白ゴマ油を入れるとこくが出て美味しい 主役が決まったらあとは豆腐と野菜を入れると良いし 鍋物は何よりも洗い物が少なくて良い 近所のスーパーに行くと『お鍋の唄』が かかっている ♪お鍋お鍋♪今夜はお鍋♪って歌なんだけど 買い物をして急いで歩いた後みたいに 息切れをしているような声で 聞いているとなんだかこっちまで息苦しくなる 他でも同じ歌なのかと思ったら お鍋の唄っていくつかあるみたいで 自分が行くスーパーでのお鍋の唄は 全国的に見るとかかっている店は少ないみたい ローカル曲なんだろうか それでも一回聞くと頭の中でリフレインする 何か頭の中に『鍋物』が腰を落ち着けるみたいに そういう曲が購買意

けとめとわとな おまじないではないよ この中には言葉が４つ入っている 方言だよ 北国では会話の言葉が短くなる それは寒さで口をあまり開きたくないから そう言うのが理由伊達言われているようだけど 有名？なのが『どさ』と『ゆさ』だ どこに行くの？が『どさ』で 銭湯（湯）にいくのを『ゆさ』という 北国に住んでいて道南方面に親戚がいる自分でも この言葉は聞いた事はないから 本当にすごく寒いところの方言だなんて思っていた けど親類の中で娘が大好きだった娘にとっては大叔父 にあたる人の方言がかなりだった 私が聞いていて聞き取れるのは５～６割 娘はどこまで聞き取れたんだろうと思っている 行くとお酒類や食べる物を色々と用意してくれて 「け！」と大きな声で言う 食べなさいって事なんだけど何となくそういう事かなと 食べ始めると「めが？！」と言ってくる 「め！」と答えると満足そうに頷く 旨いって言葉が短くなって

からっぽのやみ 多分北海道の方言だと思うけど 最近はとんと聞かない言葉 怠け者とかいう意味だけど すごく嫌な感じに聞こえる 自分がそう言われていたからだろうか 何となく午前中は気分が悪くて 学校に行かれなかった時に そう言われた 引きこもっている今は何の問題はないのだけど ふと思い出して気分が悪くなってしまった ほんとうにこんな言葉があるんだろうか どこの方言なのだろうか 出ていたよ熊石の事を書いたブログに この地域は日本国内でも少し珍しい地域で 太平洋側の八雲町と 日本海側の熊石町が合併した町で 『二海郡』と名称が変わった （これを知ったのはつい最近の事） それはさておき 熊石春夏秋冬というブログに載っていたのが 『からっぽのやみ』 東北から北海道にかけての方言で『からっぽねやみ』 とも言うらしく概ね怠け者と言う意味だ 自分としては 何となく『空っぽ』の『止み』みたいな当て字を 想定して

数年前に市からの依頼で熊を駆除した猟友会の方が 猟銃許可取り消しで逆転敗訴した 事件の経緯は ２年前に砂川市のハンターさんが市からの依頼で熊を駆除した その時の状況から安全確認不徹底だとして 猟銃免許取り消し処分を受けた その処分に対して違法だと控訴したところ 札幌地裁で免許取り消し処分が違法だとの判決がでた その後にこの判決を不服とした公安委員会が控訴した ２０２２年から色々な準備をしていて 今年判決が出る予定だったけど １０月１８日にハンターさんが逆転敗訴したと聞いて 驚いた 事の始まりは２０１８年に砂川市の市街地にクマが出た そういう事で自治会から猟友会に駆除の依頼があった 依頼を受けた猟友会は支部長ともう一人のハンターとで現場に行った けどそこにいたのは体調８０cm程度の子熊だったので 撃つ必要はない 母熊が近くにいて帰るはずだから そう言ったけれど自治会は駆除を依頼した そのあた

札幌市で初雪がふったそうだ 我が家の近くでは雨なのかみぞれなのか なんだか雨にしては音が大きかったような そんな気がする 初雪は例年に比べるとかなり早いようだ よもやこれが根雪になるとは思わないけど １０月の末なら雪になってもおかしくない 子供と二人で初めての海外旅行に行った時に 日本に帰ってきたらフワフワした雪が降っていた あれも１０月の末くらいだったななんて思いだした 旅行先のオーストラリアは気温が３０度の夏 親子そろって半袖の服装で空港に降り立ったけど なぜか寒さは感じなかった 今日はしっかりと寒さを感じる日だったけど なぜか食べたくなったのが『冷たいお蕎麦』 早めにそばつゆを作っておいてから 冷めた頃にお蕎麦を茹でて食べた こんな日に冷たいお蕎麦なんて 家族がいたらひんしゅく物だろうけど そこは一人暮らしの特権で誰にも何も言わせはしない 寒い日に暖かくした部屋の中で冷たいお蕎麦を食

朝から外が暗い 雨も強いし風もビュービュー 今日は寒いな～ 気温が１０度以下になってしまった 明日もこんなものらしい 南北に長い日本にはまだ真夏日の場所もあるらしいのに 北海道はもう１１月に入ったような寒さだ 来週になったら少し気温が戻るようだけど まだ数日は寒いみたい 近場でも初冠雪が見られそう 雪っていっても雪虫を見ていない自分は なんだか損をしたような気分 いつもの１０月なら 寒いって思ったら大きいストーブを点けて 暑くなったら窓を開けて ストーブを消すことはなかった 今年は変えてみた 何でもかんでも値上がりするこのご時世に 節約で来るところは節約しないとね 真冬になったら暖房を切るなんてできない 今のうちに灯油の節約 とは言ってもポータブルストーブを点けている 日中は消していて湯たんぽを活用している この湯たんぽ 本当に優れもの 去年もこたつの中に湯たんぽを入れてみたら これが結構

久しぶりに水車の会に行って来た 久しぶりとはいうものの実のところは今日が２回目 ここは農産物の直売所 学校の体育館みたいな大きな建物の中に 数えられないほどの農産物が並んでいる トマトだけでも何種類あるのか分からない それも一般の赤いトマトやミニトマトだけじゃない オレンジ色や中には黄色いトマトがある この黄色いトマトは今年初めて食べたけど 甘いのなんのって今まで食べたトマトとは別物 今年はたくさん食べたので今日は買わなかった 茄子にしても数種類が並んでいた 他と比べると皮が薄い 焼き茄子にするととっても美味しい しばらくぶりにゴーヤチャンプルーでも作ろうか そう思ってゴーヤを一つ購入 ニラやいんげんも買ってきた 何か煮物の材料ばかりのような気がするけど 最近は肉類よりも魚や野菜を好んでいる これも年齢が高くなったせいだろうか 残念だったのは数種類のりんごを売っていたけど 私としては紅玉り

今の健康保険証は今年２０２４年の１２月で使えなくなる こんなお知らせ？が目に付くようになった わが母が存命ならさぞかしパニックになった事だろう 実際には期限のある保険証ならその期限まで使える マイナ保険証にしなかったら資格証明書を配布してもらえる その証明書の申請書は黙っていても各人に届くという マイナ保険証にすると受付での支払いがいくらか安くなる マイナ保険証が紙の保険証の代わりになる（これは当たり前の話） その保険証の提出だけで既往歴や服薬履歴が判る 運転免許に一本化すると 免許の更新料が安くなる 更新時の講習がリモートで出来る などずいぶん良いことづくめに見える なんでこんなにマイナカードを使わせたいんだろう 当初はカードを作ると２００００ポイントが貰えて ２００００円分として使えた 私の場合は確定申告をするときにマイナカードがあると 便利なので作ったが その時に係の人に言われたのが

色々と考えたなんて言うけど 大したことは考えていない 朝の５時にカラスがカッカッカッカッと甲高く鳴いた カラスの声はその回数に意味があるそうだ 他に急ぎでする事もないので カラスの声が聞こえる度に回数を数えている ところが鳴き声研究の人のサイトでは７回までしか 出ていない 最近のカラスは良く息が続くなと思うほどで ９回も続けて鳴いている この９回が何を表すのかは分からない けど甲高くカッ！と鳴く時と カ～と低めに鳴く時では回数に関係なく 何となくカラスの気持ちがわかるような気がする やっぱり低めにカ～ってのんびりと鳴いている方が 穏やかな気持ちなんだななんて思う そんなカラスの声を聴きながら さて今日は何を食べようかって考える 冷蔵庫の中にあるものを残さず食べるためには そうした事をゆっくりと考える時間が必要だ そうだ今日は久々に『お粥』でも作ろうかな おかずは普通に作るけど 主食は粥とか

家の近くに小さな川がある 小さいとは言っても北海道管轄の２級河川になっているから このあたりの川の中では大きい方だろう ついこの前にシラサギを見たのはこの川での事だ 以前はつがいのカルガモがのんびりと泳いでいたし 近所の老夫婦が猫の餌にと釣り糸を垂らしていたのもこの川だ ところが今年になって気づいた 水が流れていない事に 川底からたくさんの水草が茂っていて 所々に辛うじて水が見えている程度 一昨年の写真と比べてみたけど 比べるまでもなく流れている水がない 孫と散歩しながら水面を見て 流れている水の向きで干潮と満潮がわかると教えたものだった いつだったか壊れそうだった橋が立派になった 川の両端に細いけれど遊歩道が出来た いつできたのか護岸工事が終わっていていた これじゃ～カルガモは降りられない どこから来るのか分からないけれど ようやくたどり着いても川に降りられなくて カルガモ夫婦は驚いた事

何周目かになる鬼滅の刃の立志伝編を見ていた 今まであまり気にしていなかったけど エンディングに曼殊沙華が出ている 家の花瓶に飾るのために あえて曼殊沙華を入れる人はいないと思う なんでかな そう言えばこの物語には 『青い曼殊沙華』を探すって言うのもあったっけ 曼殊沙華は別名がたくさんあるけど 嫌われている原因の一つが？彼岸花って名前 なんとも不気味な名前だ それに咲いている場所がお墓の近くとかって言われている お墓だけじゃなくて田んぼの畔なんかにもあるようだけど この近辺ではほとんど見かけない それにしてもそんなに嫌わなくてもいいじゃないか 秋のお彼岸に咲くから彼岸花って呼ばれている 彼岸花がダメなら他の名前ならどうだろう この花は他の花にはないくらいに多くの別名を持っている 中には恐ろしい呼び名もあるけど 曼殊沙華という名前自体が サンスクリット語で『天界に咲く花』という意味で おめでた

港町の小樽 空気も凍るような冬の夜に 両手で大切そうに抱えた本を「アナタニ」と差し出す そんな妖精のアナタニサマ 小樽の新しい都市伝説になりつつある これは小説の中に出て来る架空のキャラクターで 札幌在住の美術家である小磯氏が２０２３年に 文芸誌に発表した小樽舞台の短編に登場した妖精だ １メートルほどの背丈に丸い目で全身毛むくじゃら 短い手足で真冬の寒い夜に現れる 短い手には本を持っていて 「アナタ二」と一冊の本を差し出してくる その本を読むと面白さのあまり読みふけってしまい そのまま凍〇するという 本はどれほど大切なのか両手で大事に抱えている こうやって都市伝説が生まれて語られて行くのだろう あと数年もすると伝説として定着していくのかなと思うと 何か楽しい気分になって来る けど人の歩いていない冬の夜 家に急いで歩いている時にいくら可愛いとは言っても そんな妖精が出てきたら… やっぱりちょ

外に出たら白いものがふわりふわりと飛んでいた おっ雪虫か？ それにしては目の前を飛んだのは２匹程 なんて思っていたら 札幌では大発生しているという 身体の倍くらいの白い綿をお尻につけて飛ぶ雪虫 飛ぶというより漂っている感じ アブラムシの一種で『トドノネオオワタムシ』という ちゃんとした？名前がある 北海道では『冬の使者』と呼ばれていて この虫が飛ぶと２週間ほどで雪になるという 子供の頃は雪が降った時の親の苦労も知らずに 喜んでいた フワフワと漂っているくらいなら良い けど まるで吹雪のように目の前が真っ白になるほどに 大量発生しているとなると迷惑そのもの この白い綿は蝋だ 歩いていても服に着くわ髪の毛に着くわ 果ては口の中に飛び込んでくるわでそれは困りもの この虫は何かに着くともう飛び立てなくなる 黒い服などに着くと泣きたくなる ツルツルした素材のものを着ると良いとはいうものの 髪についた

昨日は洗濯の外干しをした ふと外を見たら空が青いので外干し日和と洗濯をした 空が青くて気温が２０度あったら外に干す事にしている もう少しで外には干せないもの今のうちだ 今日は冷たい雨が降っていて寒かった 毎日のように気温も空の様子も違う 秋だからなんて自分に言い聞かせているけど 冬はひっそりと忍び足で近づいてきている そろそろ雪虫も出てくる頃だろう あまり外に出ない自分としては雪虫が出ても 多分気が付かないだけかも知れないけど そこは見ていないから出ていなことにしよう 何なら今年は雪虫は舞わなかったと言ってもいい 何をしても冬はやって来る なら自分なりに冬に対抗してみようかな できることは凄く小さいけれどやったるよ 外にあった鉢植えを家の中に入れてみた 早いかなと思ったけど 葉が紅くなるどころか乾いてしまったからね 枝に軽く力を入れてみたけど弾力がある まだ大丈夫だ 水溶性の栄養剤をあげて

最新？の詐欺について注意の話しがあった ずっと前ははがきでの詐欺があった 有料サイトの使用量が未納だとか 退会するならここにログインしてとか 金額は大体が１０万弱だったようだ もちろん放っておいても全然問題はない その次に有名？なのは固定電話を使った『オレオレ』だろう これは今でもポツポツあるようだ （自分の父親がオレオレって電話をくれた時に 私にオレオレなんていう人はいません！ってきっぱりと 言ったら父が「すみません○○です」って苗字を言った これちょっと汗汗） みんなが〇ロナのワクチン接種に急いだころに なかなか受付の電話が通じない事から 特別枠でワクチン接種できる なんて詐欺もあった 今多いのはスマホを使った詐欺だろう ロマンス詐欺みたいなものなのかな 何人かのタレントらしい人からメールが届く 相手を考えて送ると良いのに なにせ自分は芸能人の名前なんか知らないもの ご苦労様と言うより