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ITmediaとVistaに関するdairakuのブックマーク (3)

  • Windows Vistaの販売価格、正式発表

    Amazonがフライングで予約開始したWindows Vistaの価格が、米Microsoftから正式に公開された。5種類が用意されている各エディションの価格はAmazonの予告と同じ。 ビジネス向けのWindows Vista Businessは299ドル。アップグレード価格は199ドル。Windows Vista Enterpriseはボリュームライセンス顧客のみが対象で、小売価格は設定されていない。 コンシューマー向けフルパッケージのWindows Vista Home Premiumは239ドル。アップグレード価格は159ドル。Aeroを含まないWindows Vista Home Basicは199ドル。アップグレード価格は99.95ドル。 コンシューマー向け、ビジネス向けのフル機能が入った「全部入り」Windows Vista Ultimateは399ドル。アップグレード価格

    Windows Vistaの販売価格、正式発表
    dairaku
    dairaku 2006/09/08
    従来のプロフェッショナルエディションは本当にプロ向けで、普通で使う分には要らない機能も多かったんだけど、Vistaは使える機能も上位モデルにぶち込んでるから困る。体のいい値上げじゃないか。
  • 2秒でPCがオン──“家電”を目指すVistaの新機能

    来年1月に発売予定のWindows Vistaでは、電源管理機能が大幅に強化される。新たに搭載される「スリープ」モードは、従来の「スタンバイ」と「休止状態」を併用することで省電力モードの利便性を高める。Vistaではスリープの使用を基的なスタイルにしてもらい、PCをスイッチオンで即座に利用できる家電的な利用の普及を進めていく考えだ。 スタンバイ、休止状態ともPCを省電力化する切り替え機能。作業中の状態・データを保存した上で省電力モードに移行し、次にオンにした時に以前の状態に復帰させる。作業中の状態をメインメモリに保存するのがスタンバイで、HDDに格納するのが休止状態(ハイバネーション)だ。 メモリ(DRAM)にデータを保存するスタンバイは省電力モードからの復帰は早いが、メモリなどが常に電源を必要とする分、停止中の消費電力は若干多くなる。一方、ハイバネーションはHDDにデータをしまっておく

    2秒でPCがオン──“家電”を目指すVistaの新機能
    dairaku
    dairaku 2006/09/07
    『新たに搭載される「スリープ」モードは、従来の「スタンバイ」と「休止状態」を併用』見出しから、画期的な新機能を期待していたが、まあ現実はそう甘くない、と。全体的に高めの価格が気になるところ。
  • Windows Vistaはどれだけ「遅い」か?

    Windows Vistaのパフォーマンスが遅いという不満が高まっている。β版のソフト――Microsoftがそう呼びたいもの――を指して言うのは不公平だが、警告フラグは既にはっきりと見えている。 最近AppleMac OS X LeopardとVistaを比較したコラムを掲載した後、わたしのメールボックスには山のように不満を訴えるメールが届いた。読者のランドール・アサト氏からのメッセージは、Aeroをやや古いハードで実行できると思っている人は、うまくいかないだろうと警告している。 同氏は、Vistaのβ版に搭載されている麻雀とソリティアのデモゲームは、Vista向けに書かれたドライバを使っても「ひどく遅かった」と話している。同氏のシステムは2.8GHzのIntel Pentium 4、768Mバイトのメモリ、ATI All-In-Wonder 2006 AGPを搭載している。同氏はこの

    Windows Vistaはどれだけ「遅い」か?
    dairaku
    dairaku 2006/08/31
    どうなるんだろうね…先行き不安。
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