アーマチュアの価格破壊!? アップル純正カナルを聴く -リモコン付きで9,400円ながら2~3万円モデルに匹敵 アップル純正のカナル型イヤフォン、「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」の出荷が12月9日頃から開始されている。もともと9月に第4世代iPod nanoや第2世代iPod touchと共に発表されたイヤフォンだが、Apple Storeで近日発売予定というステータスのまま、12月を迎えていた。なかなか発売日情報が出てこなかったが、突如9日頃から発送が開始され、10日には編集部にも届いた。 このイヤフォンが注目されているのは、大きく3つの理由がある。1つはアップル純正のカナル型イヤフォンであること。もう1つは9,400円という価格。最後は対応するiPodと組み合わせることで、様々な操作ができるリモコン機能を持っている事だ。 中でも
SE210とSE310は、卓越した遮音性能を備え、周囲の喧騒に左右されない静かなリスニングエリアを耳の中に作り出します。プロのミュージシャンがステージで演奏音を聞き取るための技術から生まれた、インイヤ型を採用。密閉度の高いイヤパッドを耳の穴に入れて装着することで、周囲の騒音を最大で93%まで低減します※。交通機関や街の雑踏といった騒がしい環境の中でも、音楽にじっくりと耳を 傾けることが可能です。また、音量を過度に大きくする必要がないので、耳への負担が少なく、音漏れの心配もありません。さらに、電子回路を使って音声信号を加工するアクティブ方式のノイズキャンセリングとは異なり、耳の穴を密閉して騒音を低減するため、色付けのない自然な音質が得られます。 ※バージニア工科大学による調査(2004年) SE210とSE310は、長時間使用しても疲れにくい、優れた装着感を実現しています。丸みのあるイヤホ
ヒビノ(株)から、米Shure(シュア)社のカナル型イヤホン「SE210」が3月15日に、「SE310」が4月下旬に発売される(関連ニュース)。高いブランド力を持つ同社が投入する新製品だけに、エンドユーザーから高い注目を浴びている。 今回、オーディオビジュアルライターの高橋敦氏が、Shureのグローバル・プロダクト・マネジメント担当 プロダクト・スペシャリストであるSean Sullivan(ショーン・サリバン)氏にメールインタビューを敢行。新製品の特徴が明らかになった。 ●Shureというブランドについて ーーまずはShureというブランドについて、その歴史や現在の業務展開などを簡単に紹介していただけますか? プロフェッショナル機器分野では高い認知度を持つブランドですが、オーディオファンの中には最近知ったという方も多いかもしれませんので。 サリバン氏:Shureには80年以上にわたる音響
CEA(全米家電協会)は6日(現地時間)、CES事前イベントとして「CES Unveiled」を開催した。CES Unveiledは、CES開催前に、いくつかの企業の発表製品が見られるプレス向けイベント。ソニーや松下などの大手企業は参加しないが、ブース規模の小さな中小の企業が約80社参加し、製品をプレスにアピールする場として活用されている。ただしその多くは、未発表の製品ではなく、すでに発表済みであったり、発売済みであったりするものが多く、この場で「Unveiled」というものは少ない。 ASUSなどPC系企業の展示が目立ったが、AV関連での注目点は、EシリーズでおなじみのShureが、新インナーイヤーシリーズ「Shure SE」を発表したことだ。 Shure SEは全部で4モデル。最上位モデルである「SE530」は、すでに発売済みの「E500」を名称変更したものだが、残りの3モデルは、新規
日本ビクターは2月15日、密閉型ステレオミニヘッドホン「HP-FX22S」を、3月上旬より発売すると発表した。 HP-FX22Sは、装着性の良い球状ボディーを採用することで、フィット感とホールド性を向上した密閉型ステレオミニヘッドホンだ。シリコンイヤーピースと密閉構造によって音漏れや外部音を低減、理想的なリスニング環境を実現したほか、11mmの小型ネオジウムドライバーユニットを搭載しており、低音から中高音まで美しい音質で再現できるのも特徴だ。 シリコンイヤーピースは、耳穴の大きさに合わせて交換できるS、M、Lの3サイズが付属。カラーについてはブルー、ブラック、グリーン、ピンク、シルバー、ホワイトの6種類がラインアップされている。価格はオープン、月産台数は6カラーで合計2万台になる見込みだ。
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2008年1月1日 SR-007Aのレビューを掲載 4月1日 ATH-W1000のレビューを掲載 3月4日 ATH-A55のレビューを掲載、コラムに1件追加 1月27日 SR-007(Ω2)のレビューを掲載 1月21日 Edition9、HD25(ドイツ製)のレビューを掲載 2007年1月7日 Edition9のレビューを掲載 12月23日 PS-1、RS-1、HD25のレビューを掲載 12月10日 過去のレビューを修正 10月15日 GS1000のレビューを掲載 9月11日 DJ1PROのレビューを掲載 8月22日 DT880のレビューを掲載 7月20日 SR325のレビューを掲載 7月18日 K26P、SA-17S1、USTヘッドフォン、HD650のレビューを掲載 サイト案内にまみそ氏の紹介文を追加 3月29日 コラムに1件追加 2006年1月24日 HP-DX1000,MDR-
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サウンドハウスがプロデュースする業務用音響機器のトップブランド。コストを極限まで抑え、驚異的な価格を実現しながらも、「機能」「操作性」「音」にこだわりぬいた商品と充実のラインナップで多くのお客様の支持を獲得し続けています。
話題のヘッドホンのレビューや新機種リリース情報と価格比較や関連記事を素早くチェック出来ます。情報はリアルタイムで更新されます。イヤホンの専門サイトイヤホンナビはこちら BOSE [ボーズ](アメリカ) BOSEのラインナップは、現在ノイズキャンセリングのQuietComfortシリーズと通常モデルのオンイヤータイプ及びアラウンドイヤータイプの計4種類となります。 どのモデルもスタイリッシュで低音の豊かさと装着感については定評があります。QuietComfortシリーズには同社で定評のある技術ノイズキャンセリング機能が採用されており(この技術はアメリカン航空のファースト・ビジネスクラスで採用されています。)幅広い方面から評価を受けています。 音質については、「ボーズサウンド」と呼ばれているような低音豊かなサウンドが幅広い層で支持されており、スタイリッシュなon-ear headphonesや
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