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お役立ちとなるほどに関するdairakuのブックマーク (2)

  • 「今年が平成何年か」を即答できるようになる方法 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。ココロ社です。 今が2009年というのはわりとすぐわかると思うのですが、平成で言うと何年か、というのは、即答しづらいものですよね。逆に昔の書類が出てきて、平成○年と書いてあった場合、「今から何年前の話だっけ」と思ってしばし考えこんでしまったり、勘違いに気づかずにミスにつながったり...、何か覚えやすくて確実な変換方法はないものか...と思って検索してみたら、すごく覚えやすい方法が書いてあったので紹介させていただきます。 (「今年が平成何年か」を即答できるようになる方法のアップデート版はこちら! また、アプリを使った年号の計算方法などはこちらの記事をご覧下さい)平成何年問題のシンプルな解決法ですが、カメきちさんが運営する「二十歳街道まっしぐら」で紹介されています。 簡単すぎですが、「時計と同じ」と考えます。 「09年→9時→21時→平成21年」というわけです。これを知ってからは自

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  • 言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中

    さきほど @etekichi さん経由で目にしたこの名言。 Twitter / ‭閑歳 孝子 今日の名言「今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前」 「仕事と私とどっちが大事なの」という 長年にわたって人類を悩ませ続けてきた難問への見事な解答だと思う。 ぜひとも覚えておきたいものですね。 それはそうと、この名言は 順番を変えるとだいぶ印象が違う。 今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前 いつも大事なのはお前 今大事なのは仕事 オリジナルの方だと、後半を聞いて「えへっ」となるのに対して 後者のように順番を逆にすると言い訳にしか聞こえない。 このときも書いたんだけど 苦情メールに返信するとき意識すること – 頭ん中 おっしゃることはよくわかります。しかし実際はこうなのです。 実際はこうなのです。しかしおっしゃることはよくわかります。 相反する内容を並べて言うときは 後半が主題になることが多い。

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