「餃子の王将」カリスマ社長射殺!プロの手口―自動拳銃にサイレンサー 餃子チェーン「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」の大東隆行社長(72)が 京都市山科区の本社前の駐車場で射殺された事件は、明らかにプロの手口だ。しかし、会社にも社長にも黒い噂は見当たらないという。大東社長は毎朝、社員のだれよりも早く出社して、本社前を自ら清掃するのが日課だった。この日も午前5時半に自宅を車で出て、10分ほどで駐車場に入ったとみられる。出勤した社員が車の脇に倒れている社長を発見したのが、6時58分だった。 胸に1か所、左脇腹に2か所の弾創があり、落ちていた薬莢から4発発射されていた。小型の自動拳銃とみられるが、近所の人たちは発射音を聞いておらず、消音器を使った可能性が高い。社長の行動も把握し、待ち伏せして至近距離から発砲したとみられ、計画性がうかがえる。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソ
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