タグ

映画と読み物に関するdaddyscarのブックマーク (3)

  • 俺たちオタクもそろそろEXILEへの食わず嫌いを捨ててHiGH & LOWと向き合う時が来た

    エグザイルのヤンキードラマHiGH & LOWがナメていたら超絶面白かったのでオタク男もわず嫌いせずに見てくれという辻説法 8/20 映画最新作を観てきたので感想を簡単に追記しました。あと鬼邪高にふりがな追加

    俺たちオタクもそろそろEXILEへの食わず嫌いを捨ててHiGH & LOWと向き合う時が来た
  • angeleyes

    カウンター設置2006/1/22 (※2重カウント防止機能適用) なかざわ ひでゆきのホームページです ようこそ いらっしゃいませ! このホームページは映画/ポップミュージック研究執筆家なかざわ ひでゆきの極めて個人的なホームページでございます。フリーライターとして各誌に執筆させて頂いておりますが、残念ながらいつでも書きたいことを好きに書けるわけじゃあございません。それどころか、好き勝手放題に書けるなんてことは、わたくしなんぞのような一介のフリーライターには滅多にありゃしません(あ、そうでもない?)。そんな積もり積もった憤をここで晴らしてしまおうという、まあ、一言で言えばただの独りよがりなホームページであります。映画音楽をネタにCDやDVDのレビューなども交えながら、言いたい放題で書いてまいりますのでお楽しみに。 なお、凝りはじめたらそっちに夢中になって更新をしなくなる可能性が非常に高

  • 読む鉄道、観る鉄道(9) 『サブウェイ・パニック』 - 1970年代のニューヨークと地下鉄の情景を描く

    1974年に公開された同作品は乗り物パニック映画の傑作だ。同時期にはロサンゼルスを舞台にした『大地震』、ビル火災を扱った『タワーリング・インフェルノ』、航空機の遭難を描く『エアポート'75』などがあり、パニック映画ブームだったといえる。『サブウェイ・パニック』は、都市の生活者にとって身近な地下鉄が舞台であり、実際にニューヨークの地下鉄でロケが行われただけあって、観客を驚かせただろう。ちなみに2009年公開の『サブウェイ123激突』はこの作品のリメイク版である。 乗務も犯罪も体調がいいときに実行しよう!? 舞台は冬の午後のニューヨーク。新米車掌が先輩車掌から指導を受けている。その列車に風邪気味の男(マーティン・バルサム)が乗り込んできた。辺りを見回し、運転席のそばの席に陣取った。前方が見える窓では男の子の兄弟がはしゃぐ。日アメリカも、乗り物好きの子供の行動は同じだ。次の51丁目駅で、帽子

    読む鉄道、観る鉄道(9) 『サブウェイ・パニック』 - 1970年代のニューヨークと地下鉄の情景を描く
    daddyscar
    daddyscar 2012/05/27
    ニューヨークの地下鉄を舞台にしたサスペンス映画の佳作『サブウェイ・パニック』を鉄ヲタ的視点で読み解く。面白い。
  • 1