叶精二さんによる、2017年1月13日に日本テレビ系列『金曜ロードSHOW!』にて放送された際の『風の谷のナウシカ』の解説ツイートをまとめました。 高畑勲・宮崎駿作品研究所 http://www.yk.rim.or.jp/~rst/index.shtml
多くの“中毒者”を生み出している、アクション映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。熱を帯びた感想が日々あちこちに投稿されるなど、見た人たちの興奮が伝わってきます。そんな同作を、少し変わった視点で見てみるとどうでしょうか。水耕栽培農家や音楽ライターによる分析を読むと、今までにないおもしろい発見があるかもしれません。同作を見た4人による、個性的な分析・感想エントリーを紹介します。 ■ 秋田の水耕栽培農家はマッドマックスをどう見たか ▽ 水耕栽培農家の視点から見る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 | ITとゲームとメタル 武装集団の首領であるイモータン・ジョーが作中で「大規模な多段式水耕栽培」をしていたことにテンションが上ったというのは、自身も水耕栽培農家だという秋田在住のChihokさん。水耕栽培は汚染された土壌や水が乏しい場所でも効率よく多くの作物を育てられるため、同作で描かれて
どんでん返しがすごい洋画10選 それではさっそく、おすすめ洋画作品のなかからどんでん返しがすごい映画を10作品ご紹介していきます。 シックス・センス 幽霊が見える少年が精神科医に見せた真実の運命とは!? 小児精神科医のマルコムは、ある日突然1人の男に銃を向けられます。彼は、10年前にマルコムが担当した少年患者でした。男は泣きながら「自分を助けてくれなかった」と訴え、マルコムの制止も虚しく発砲。そして直後、彼自身も自殺してしまうのです。その事件をきっかけに、マルコムの妻は人が変わったようになってしまいます。1年が過ぎても妻の様子は変わらず、理由も分からないまま、マルコムは1人の少年と出会います。 「どんでん返しと言えばこれ!」という方も多いのではないでしょうか。ミステリー性にあふれていて、かつホラー要素もたっぷりなストーリーです。ホラー描写が苦手な方には少し厳しいかもしれませんが、ストーリー
昨年、一昨年と同様、今年劇場で鑑賞した映画全136本(リバイバル上映等を除く)をランキング形式で発表したいと思います。年の瀬の忙しい中ですが、良ければお付き合いください。 では、早速ベストテンから。 1位 マダガスカル3 前2作は全くの未見で、キャラクターの予備知識も無いまま、たまたま観ただけの映画が一位ってのは自分でも意外過ぎますがw 元々、ファミリームービーなので物語自体はシンプルな作りながら、荒唐無稽なドタバタコメディをベースに、アクション、恋愛、苦悩、友情…これらの要素を多種多彩な音楽と共に矢継ぎ早に詰め込みながら物語は展開し、そのまま全てが結実される大感動の極彩色サーカスショーへ!これだけでも大満足なのに、この後の動物園への帰還からのダブルクライマックスで更なる興奮状態に導く素晴らしい構成。これらを90分の短い時間にギュッと凝縮(ここが重要!)させて最後まで観ている側を多幸感の絶
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
by Thom Watson シネマコンプレックスの普及で全国どこでも同じような環境で映画を観られるようになってきましたが、そうではない映画館に行くとシネコンでは味わえないような雰囲気と出会ったりすることがあります。そんな、世界中のぜひ一度は行ってみたい映画館のトップ10がCNNgoによってまとめられていました。ちゃんと日本の映画館もリスト入りしています。 Movie theaters: 10 of the world's best | CNNGo.com 1.Cine Thisio(ギリシャ、アテネ) アテネは夏場によく作られるアウトドア映画館の本場で、「Cine Thisio」はその先駆けにして最高峰の映画館です。オープンしたのは1935年のことで、毎年4月から10月に開設されています。座席からは超大作映画だけではなくアクロポリスと、そのてっぺんにあるパルテノン神殿が見られます。最高の
2011年11月12日13:28 映画 コメント( 6 ) 【画像】ハリウッド映画ポスターにありがちなパターンベスト13が発表 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(群馬県):2011/11/11(金) 21:02:39.88 ID:PRA8GE+o0 パクリだらけ!? ハリウッド映画ポスターにありがちなパターン 映画館や街中で見かけるハリウッド映画のポスター、 時折「あれ? 前にもどこかで見たような…」と思うことはないだろうか? 今、“ハリウッドでありがちな13パターンのポスター”がネット上で話題を呼んでいる。 フランス人によるブログから火がついたこのネタは、最近のハリウッド映画のポスターはオリジナリティに欠けるとしてポスターデザインを13種類に仕分けして紹介したもの。 1.海辺に佇む人、背景は雲に浮かぶ顔アップ 2.背中を向けてこちらを振り向く(武器を持っていることが多い)
だれ映2010の全ランキングはこちらです だれ映2010 皆さまのツッコミコメント 第1位~第3位のコメント一覧 第4位~第15位のコメント一覧 第15位~第30位のコメント一覧 第37位~第70位のコメント一覧 第79位~第126位のコメント一覧 第181位のコメント一覧 だれ映2010 ベストテン短評 リンク先は投票コメントです。 まさか二年連続で150票超えが出るとは思わなかった。バラエティ番組の1コーナーを映画化した『矢島美容室 THE MOVIE ~夢をつかまネバダ~』が一位に。プロデューサーは亀山千広。 「とんでもない駄作だ!」「違う!つまんないけどそこまで酷くない、頑張ったほうだ!」と賛否両論ではなくて、否否両論という奇妙な状態になっている『SPACE BATTLESHIP ヤマト』が二位。 香取慎吾、石原さとみ、反町隆史という豪華キャストにも関わらず、製作費が回収できないほ
ケータイ小説映画全作品を鑑賞したので、その記念に作品リストを作りました。26本ありましたが、たぶんこれで全部だと思う。 リストの評価については破壊屋では星一つだった『恋空』が星三つになるなど激甘になっています。またリアル系ケータイ小説の10大エレメントである 自殺(未遂も含む) 交通事故 難病(ガンなど治療法が確立している病気も含む) いじめ 援交売春 妊娠 中絶・流産 DV レイプ(未遂も含む) ドラッグ の有無も載せます。しかしまあ『恋空』を観て「からあげー!」と言っていた俺がここまでケータイ小説にハマるとは思わなかったよ。 Deep Love アユの物語 Yoshi原作・監督・脚本。HIVに感染した少女が、中田し援交セックスで稼いだ金で心臓病の少年を救おうとする物語だが、それって少年一人を助けるために多くの悲劇を生みだしているぞ。全ケータイ小説映画の中でも最強の珍作。ケータイ小説の原
>>1の続き 海外からは賛辞 「字幕の女王」と呼ばれる字幕翻訳家、戸田奈津子さんは「声は俳優の演技の大きな部分を占めるので、映画を楽しむには 字幕が一番」とこだわる。欧米では外国映画の上映は吹き替えが中心で、日本の字幕上映をうらやむ映画製作者らも多い。 「日本に字幕が定着した理由からは、日本人が見えてくる」と戸田さん。外国への強いあこがれや本物志向、 高い識字率、漢字を使えば少ない文字数で済む日本語の特徴などが“字幕文化”を支えてきたのだという。 しかし近年はドラマや漫画を映画化した、話題性の高い邦画がヒットする一方、洋画の興行収入は落ち込んでいる。 活字離れで漢字を読めないなどの理由から、字幕版を避ける若者の増加を指摘する声もある。 戸田さんも洋画離れに危機感を抱き、DVDが9月に発売される米映画「シャッターアイランド」では、劇場公開段階から 日本語吹き替えを初めて監修
■編集元:ネトゲ実況板より「死ぬまでに観ないと損する映画」 1 既にその名前は使われています :2010/01/11(月) 11:12:47 ID:u7Ob7TqC
■編集元:ニュース速報板より「何度見てもすごい映画」 1 マントルヒーター(北海道) :2009/12/21(月) 11:26:57.06 ID:rhFuW27A ?PLT(12000) ポイント特典 「何度見てもすごい50本」決まる、「午前十時の映画祭」 映画演劇文化協会(松岡功会長)が主催する「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」の上映作が決まった。往年の洋画50本を全国の25劇場で、来年2月6日から1年間、連日午前10時から上映するもの。作品は次の通り。 カサブランカ▽第三の男▽天井桟敷の人々▽雨に唄えば▽ライムライト▽ローマの休日▽裏窓▽エデンの東▽ショウほど素敵な商売はない▽戦場にかける橋▽ 昼下りの情事▽鉄道員▽お熱いのがお好き▽十二人の怒れる男▽北北西に進路を取れ▽アパートの鍵貸します▽太陽がいっぱい▽チャップリンの独裁者▽ベン・ハー▽ウエスト・サイド物語▽アラ
今年は3Dテレビ元年といわれています。Sony・Panasonicを筆頭に各社、映像が立体的に見える3Dテレビを世界展開してくるわけですが、なぜ今年こんなに「3D!3D!」と言うようになったのかというと、その震源地は映画大国アメリカ。 数年前から徐々に3D上映する作品が増え始め、その映画館での映像体験を家庭にもということで、技術開発が進み、今年ようやく満足いくレベルの3Dテレビが出せそうな状況が整ったので、一気に注目を浴びるようになったというわけです。 そんなエレクトロニクス業界の期待を背負う3Dテレビ、日本ではなじみが薄いために「本当に3Dテレビなんて流行るの?」と懐疑的な見方もあると思いますが、あのアメリカ人をここまで駆り立てるほど映像体験とはどのようなモノなのか、とにかく自分の目で見てみないことには話が始まりません。 そこでこの年末年始最も話題を呼んでいる3D映画、『タイタニック』の
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