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NPOに関するdaaaaaaiのブックマーク (6)

  • manavee.comは、2017年3月31日を以って、サービスの運営を終了いたしました。

    manavee.comは、2017年3月31日を以って、サービスの運営を終了いたしました。 【利用者の皆様へ】 利用者の皆様には、ご不便をおかけして申し訳ありません。 授業動画は、YouTube上で引き続き掲載しております。講義で前提になっている資料は、別のページで利用可能にしております。 しかし、授業動画を引き続き掲載するかどうかは、それぞれの先生の判断に委ねられておりますので、利用ができなくなる場合もございます。 どうぞご容赦ください。 NPO法人manavee代表理事 花房孟胤 【支援していただいた皆様へ】 サービスについては、個人寄付、法人寄付をはじめとして、様々な形で応援していただきました。それは、サービスの継続的な発展が期待されていたからであったと考えております。この度、manavee.comの運営を終了することで、そうした未来への可能性が閉ざされることになります。皆様の期

    daaaaaai
    daaaaaai 2017/04/27
    学びが多い・・・
  • NPOが陥るエリート主義という機能不全

    Day:2016.11.21 Cat:NPO関連エッセー 英国でのBrexit、そして米国でのトランプ大統領の誕生など、今年はちょっと常識では考えられないようなことが世界各地で立て続けに起きている。 なぜこうしたことが起きているのかを、経営共創基盤の冨山和彦さんが、『「Gの時代」が終わり、「Lの時代」がやってきた』というNewsPicksの記事の中で、非常に明瞭に解説している。 詳しくはぜひ元記事を見てもらいたいが(閲覧にはNewsPicksへの登録が必要)、「グローバルエコノミーの中で急上昇していく人たち(Gの住民)と、ローカル経済の中に閉じ込められている人たち(Lの住民)の間で大きな格差が広がっていて、Lの世界の人々が反乱を起こしている」というのが冨山さんの解説の趣旨だ。 そして、僕がこの記事を読んでいて強く感じたのは、「非営利セクターが抱える矛盾」についてだ。 Lの世界にいる社会的弱

    NPOが陥るエリート主義という機能不全
    daaaaaai
    daaaaaai 2016/12/15
    重要な指摘。Lに立脚した草の根組織はでてくるのだろーか
  • CROSS FIELDS WAY|枠を超える、未来を創るーNPO法人クロスフィールズ

    NPO法人クロスフィールズでは、新興国の留職プログラムでグローバルに活躍できる人材の育成、企業・行政の新興国進出を支援します。

    CROSS FIELDS WAY|枠を超える、未来を創るーNPO法人クロスフィールズ
    daaaaaai
    daaaaaai 2016/11/12
    かっこいい
  • 株式会社カルミナ

    皆様へ 弊社は諸般の事情により、このたび事業を休眠いたします。今後の再開の予定はございません。 弊社との過去の契約や納品物に関連するお問い合わせについては、引き続き下記のお問い合わせフォームまでお気軽にご連絡いただけますようお願い申し上げます。 長い間ご愛顧をいただき、心から感謝申し上げます。 皆様には今後とも益々のご健康とご成功をお祈り申し上げます。 弊社の休眠に際し、ご不便、ご迷惑をおかけすることと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 株式会社カルミナ 代表取締役社長 安藤昭太

    株式会社カルミナ
  • 大雪りばぁねっと。 - Wikipedia

    岩手県山田町から、2011年(平成23年)3月11日に発生した東日大震災で避難した被災者の雇用創出事業を委託されたが、後に不明朗な会計が明らかになり、旭川市、岩手県、山田町を巻き込んだ問題となった。報道によって、「旭川NPO不明朗会計問題」「大雪りばぁねっと。問題」などと呼ばれている。 2011年(平成23年) 3月11日 - 東日大震災発生、その後多くの被災者が北海道へ避難。大雪りばぁねっと。が山田町で支援活動を開始。 5月 - 山田町が大雪りばぁねっと。と2011年度雇用事業の委託契約を締結。 7月 - アイシン精機から給湯施設の提供を打診され、山田町が受け入れを決定[7]。 8月 - リース会社「オール・ブリッジ」設立 12月 - 山田町に無料公衆浴場「御蔵の湯」(おぐらのゆ)開設、約1年間運営。 2012年(平成24年) 4月 - 山田町が大雪りばぁねっと。と2012年度雇用事

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    daaaaaai 2015/08/04
  • 大文字送り火へかける思い(NPO 法人大文字保存会・長谷川さんへのインタビュー) - 日本再発見ノート Rediscover Japan. 

    点火を16日に控え、また、被災地の薪の受入の是非で注目を集めている「五山の送り火」ですが、感情的に受け入れれるべき、べきでないを論じるのではなく、その送り火を担ってきた方々の思いや、これまでの歴史も知ってもらいたと思います。 というわけで、2003年に、NPO 法人大文字保存会の副理事長である長谷川綉二氏にインタビューした記事を、『京都・火の祭時記−伝統行事からみた森林資源と人のつながり−』から転載したいと思います。 よろしければ、ご一読ください。 出典:『京都・火の祭時記−伝統行事からみた森林資源と人のつながり−』 大文字送り火へかける思い(NPO 法人大文字保存会・長谷川さんへのインタビュー) 500 年、600 年とも言われる歴史を持つ大文字送り火は、大文字山の山麓住民の手によって綿々と続けられてきた。大の字が灯される部分の土地を共有地という形で所有しているのもこれらの住民である。現

    daaaaaai
    daaaaaai 2015/07/23
    五山の送り火。「毎年のことだけど、今年は良かったと思ったことは無いですね。灯るのは当たり前のことだし、怪我が無いのも当然のことでしょう。」
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