タグ

都市計画に関するdaaaaaaiのブックマーク (5)

  • 筑波研究学園都市、人口33年連続増 広がる地域格差 - 日本経済新聞

    有数の学術都市「筑波研究学園都市」が誕生して半世紀以上が経過した。東京の過密対策として生まれた同都市がある茨城県つくば市はアクセスの良さや教育水準の高さなどから、人口は33年連続で増え将来は水戸市と逆転すると予測されている。都市機能は成熟しつつある一方で、研究機関が散在し産業の集積度は低い。筑波研究学園都市の光と影を追う。筑波研究学園都市は東京都心から北東へ約60キロの位置にあり、つくば市

    筑波研究学園都市、人口33年連続増 広がる地域格差 - 日本経済新聞
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/03/30
    TXすごい。地域内格差もたいへんそうだけれどユニークな場所ではあるので伸ばしていってほしい。
  • 「空き家大国ニッポン」のゾッとする近未来〜首都圏でさえこの惨状…(藻谷 浩介,野澤 千絵)

    いまの日を滅ぼしかねない大問題は、「空き家」の激増だ。それは、人口が減少するのに住宅はつくられ続けるという不可解な現実に由来する。なぜこんなことになっているのか? ベストセラー『里山資主義』の著者・藻谷浩介さんと、『老いる家 崩れる街』の著者・野澤千絵さんのおふたりが明かす日の惨状――。 誰も言い出さなかった 藻谷 いま日中に空き家が激増しています。その数は今後も伸び続け、15年後には3戸に1戸が空き家になる計算です。戸建てもマンションもすべてひっくるめて空き家になるという、世界でも類を見ない「空き家大国」になるのです。 この問題を真正面から取り上げ、その原因を解き明かした野澤さんの『老いる家 崩れる街』が大反響を呼んでいますが、この中で空き家が大量に生み出される最大の要因として指摘されているのが、都市計画の欠陥です。 長年、この問題を関係者の誰ひとり言い出さなくて、誰が最初にスイ

    「空き家大国ニッポン」のゾッとする近未来〜首都圏でさえこの惨状…(藻谷 浩介,野澤 千絵)
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/06/21
    きびしい・・・。空家マーケット、どうやったらできるんだろ。
  • 京都市内中心部のホテル建設ラッシュについて|くるり official

    先日、京都市中京区の文化施設「元・立誠小学校」にてイベントに参加し、弾き語り演奏を披露した。1993年に廃校になった同校はその後文化施設として再整備され、地域の顔として20年以上利用されてきたが、宿泊施設として生まれ変わることになり、その役目を果たし終えることとなった。 https://news.yahoo.co.jp/byline/shino-okamura/20171012-00076836/ 市内中心部の木屋町通り、高瀬川沿いという繁華な立地にある立誠小学校は、1980年代から20年ほど続いた市内中心部のドーナツ化による人口減少の煽りを受け廃校になった。 京都市内における人口変動、土地利用は、他の大都市と大きく異なる点がある。 第二次世界大戦中の戦災を免れ、古くからの街並みや歴史遺産が数多く残る京都市内中心部では、世界的にみても厳しい景観条例が事細かく存在する。広告展示物や建築物の形

    京都市内中心部のホテル建設ラッシュについて|くるり official
    daaaaaai
    daaaaaai 2017/12/20
    京都の都市計画、どーしてくといいんだろ
  • 南北化する地方はヤバい - ボンダイ

    2015-07-22 南北化する地方はヤバい matome.naver.jp 最近、南北問題が激しくなっている地方県がちらほら出ている。代表格は、関東なら茨城県。関西なら滋賀県だろう。 従来首都圏といえば、東京とそれに隣接する千葉埼玉神奈川の3県だった。関西なら京阪神の3府県がまとまっていた。しかし、関東ではつくばエクスプレスが、関西では「新快速」が充実し、その都市圏の範囲が、都心と隣接しない茨城や滋賀に広まっているのだ。高速道路も茨城なら圏央道が、滋賀なら新名神が新たに出来ている。既存の常磐道や名神道に加えて充実傾向だ。一方、交通充実の恩恵の無い北部は急激に寂れ、荒んでいるという。 茨城県を例にしよう。 つくばエクスプレスの終着駅のあるつくば市は、もともとは農村だった場所に研究学園都市の繁栄している地域だ。特に開発の進んだ昭和バブル時期の1987年に市に昇格したが、当時は人口15万人。国

    南北化する地方はヤバい - ボンダイ
    daaaaaai
    daaaaaai 2015/07/23
    ボトムアップで発展するとどうしても無個性化がすすみ、長期的には(当然東京の人だけでなく)その地域の住人の価値も毀損する。どうすれば一貫性をもった都市設計できるんだろか。
  • 「東急・銀河都市線」の案も 田園都市線の誕生秘話 - 日本経済新聞

    東京都南西部から神奈川県北部を走る東急田園都市線。東京急行電鉄がその中核と位置付けるたまプラーザ駅周辺では、広い街路や緩やかなカーブといった景観が、街のブランド力を高めている。沿線人気に火を付けたこれらの街並みは、実は偶然がもたらしたものだという。駅名や路線名の由来、急行停車を巡る深い事情など、田園都市線の誕生秘話を探った。市境が計画阻む 偶然が生んだブランド横浜市青葉区にあるたまプラーザ駅

    「東急・銀河都市線」の案も 田園都市線の誕生秘話 - 日本経済新聞
    daaaaaai
    daaaaaai 2013/02/18
    60年代の鉄道会社のお仕事ってすごく楽しそう。いまこういうことができる会社は日本にはないよね。
  • 1