ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
(Last Updated On: )OSX標準のApache/PHPでPostgreSQLやMySQLを使えるようにしても良いのですが、いろいろカスタマイズしたい場合はMacPortsの方が便利だったりします。インストール手順が古かったりするブログもあったので(手順が抜けているかも知れませんが)最初から書きます。 MacPortsのインストール MacPortsをインストールにはXcode (OSXの開発環境)が必要です。DVDに付属しているXcodeより、Webサイトから最新版のXcodeをダウンロードした方が良いでしょう。 http://developer.apple.com/technologies/tools/xcode.html MacPortsはパッケージまたはソースからインストールできます。 http://www.macports.org/install.php ソースから
2008年10月にMacBook(Late2008、unibody)を購入してから毎日肌身離さず持ち歩いていますが、メール・ブラウジング以外にもブログで紹介しているWEBサービスやツールなどの開発にも使用しています。そこで、今更ではありますがボクのMacBookの開発環境構築方法(の基本的なところだけ)をまとめておこうと思います。 ちなみに開発環境以外、基本的な設定などはこれまで4エントリーに書いてきました。 ボクのMacBookができるまで:(1.システム環境設定編) ボクのMacBookができるまで:(2.基本アプリ10選編) ボクのMacBookができるまで:(3.Firefox拡張10選編) ボクのMacBookができるまで:(4.動画を楽しむためのアプリ10選編) ってか、作業する度にメモってきたものなのですが、一度に書いてしまうと結構な量になりますね…。 というわけで、いちおう
つくる社さんの環境構築ガイドを勉強してKEIO Railsのイベントに参加しようとした矢先、@machidaさんがWindowsからMacにSwitchしてしまって、当日何も出来ずに精神的に追い詰められてゲロを吐いてしまいそうだというのでMac用のガイドを書いてみます。 全面参考:デザイナーのための Ruby on Rails + Windows 環境構築ガイド | つくる社LLC Railsのアプリを作るには下記の物をインストールする必要があります。 Xcode + iOS SDK(両方必要無いが、MacPortsを使うのに必要なソフトが一杯付いてくる) MacPorts(Macのアプリを簡単にインストールするプログラム) Ruby(プログラミング言語) RubyGems(Rubyのライブラリを簡単にインストールするプログラム) SQLite3(データベース。Railsのデフォルトデータ
http://mxcl.github.com/homebrew/ 昨日 mac mini を購入しまして、「さて、mac ports いれなきゃなあ。でも mac ports での環境構築って時間かかるし、CPU パワーもくうし、電気代かかるしエコじゃないし」とかおもっていたところ、そういえば hsbt さんが homebrew ってのをオススメしてたなーとおもって、いれてみたところ、非常に快適。 mac ports は、システムにもともとはいっている perl とか ruby とかもいちいちコンパイルするので、序盤の環境構築が非常に時間がかかるのが難点です。 しかし homebrew は、system にもともとはいっているものはそのままつかうので、初動がはやい。自分の場合、macbook の調子がわるくって、mac mini にかいかえたので、すぐにでもつかいはじめたかったので、非常に
なかなかWindowsからMacに環境を移行できないんですよ.. その理由の一つだったのが,ffmpeg.MP3プレーヤに動画を入れて持ち歩いたりしてるわけですが,この動画エンコードがMacだとできなかった. 普通にffmpeg単体で入れちゃうと,xvidとかh.264の動画を扱おうとするとコーデックがないって怒られる.それを指定して入れても,今度は「SBR not implemented」っていうWarningが大量に出てきてエンコードできない動画があったりする.それを解決しても,「lame: output buffer too small」って怒られて音声が正常にエンコードできなかったりする. 今日ようやくできるようになったので,やり方をメモ.複雑すぎて書いとかないと絶対忘れる.. 1.sudo port fetch ffmpeg +lame +xvid +x264 +faac Mac
Mac OS X 10.6 Snow Leopard 出版社/メーカー: アップル発売日: 2009/08/28メディア: DVD-ROM購入: 27人 クリック: 1,103回この商品を含むブログ (149件) を見る 流行り物好きなので、Snow Leopardに移行してみました。Mac Portsで環境を構築していたので、Portの全削除&再インストールで64bitのアプリケーションとライブラリに移行できました。CPANモジュールを全部入れ直したのはきつかったですが・・・。 いきなりPerlがこけたので肝を冷やしましたが(Data::Dumperのバイナリを呼ぶところがこけてた)、ValiantをOSXに入っていたPerlと同じにしてやったら行けました。(Perlに依存しているツールのインストールがこける人は、このオプションで入れ直せば解決します) sudo port install
にゃんこ先生のジャンボぬいぐるみを購入して、毎日もふもふしているわさびです。今回はタイトルの通り、MacPortsの掃除のお話です。 きっかけ 先日、MacBookさんのHDDの空き容量が1.16GBという危機的状況になりました。いろいろソフトウェアを削除しても、すでに何度も掃除をしていたので、ほとんど変わらず、頭を悩ませていました。そして、ふと思ったのが、 「よく考えたら、MacPortsのダウンロードファイルとか全然掃除いてないんじゃね?」 ということです。 MacPorts利用のスタンス 自宅で使っているMacBookはほとんど個人で利用してるため、ソフトウェアのバージョンはなるべく最新のものを利用しているだけで、ほとんど特定バージョンへのこだわりはありません。*1なので、MacPortsでインストール済みのソフトウェアで2種類以上のバージョンの同一ソフトウェアがインストールされてい
(2011.11.7追記)0SExがLionで動作しなくなったので、Lion用のgemを作成しました。 ライブDVDはよく買うので、mp3へ変換してiPodに入れて持ち歩く、というのは何回かやってるものの、この手順をすぐに忘れて途中で詰まるのでメモしておきます。当然ながらコンテンツ保護を破ってうんぬんすることを推奨するものではなくて、あくまで個人で楽しむためのものです。 チャプターごとのvobファイルに変換 OSExというソフトを利用することでチャプターごとに分割した音声だけのvobファイルに変換してくれます。このソフト、すごく分かりにくいUIなんですけど、次のポイントだけ押さえればOKです。 Ti(タイトル) -> 変更なし Ch(チャプター) -> 変更なし An(アングル) -> 変更なし Vid(ビデオ) -> チェクを外す Aud(オーディオ) -> 変更なし Fmt -> “P
こんにちは、熊谷です。 暑い夏もようやく終わるかなという涼しげな日が続く今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 MacBook Airユーザな私としてはこの涼しい日のおかげで熱くならずに快適な作業が出来るぞ!と喜んでいます。しかも、つい先日有名なシングルコア問題等々に対処したというアップデータが公開され、すぐさま当ててみたのですが、気温が下がったからなのかこのアップデータのおかげなのか、今のところMacBook Airの熱問題が解消されたような気がしています。 そんな今日この頃ではありますが。今回はこのAirでの私の開発環境について紹介したいと思います。 ターミナルでの開発やらEclipseやらTextMateやらいろいろ試してみたのですが、結局のところターミナルでの開発、zsh+screen+vimでの開発が一番しっくりきています。 初めのうちはiTermを使用していたのですが、
Mac に ImageMagick を入れた 2008-08-15-3 [Mac][Software] MacBook に、 macports で、 画像処理系パッケージ ImageMagick をインストール。 sudo port install ImageMagick XFree86 を取りにいったりして結構時間がかかった。 さて、ImageMagick でまずやりたいことは、 画像の一括リサイズ(ref. [2000-09-10-3])。 コマンドラインで楽々。 % foreach i (*JPG) convert -geometry 160x120! $i $i.m.jpg end (↑ P0001.JPG が P0001.JPG.m.jpg になる。) % foreach i (*JPG) convert -geometry 160x120! $i $(echo $i | per
# MacPorts system wide sources configuration file # $Id: sources.conf 26177 2007-06-15 10:11:22Z jmpp@macports.org $ # # To enable your local ports repository, uncomment and customize the # following line to point at your local ports directory # Example: file:///Users/landonf/misc/MacPorts/ports file:///opt/local/var/localports # # To prevent a source from synchronizing when `port sync` is used, #
Macに移行して2ヶ月になりそうな今日この頃、ようやくMacになれてきた熊谷です。こんにちは。 MacというかOSX上で開発を行う上で欠かせないものにMacPortsがあります。前回もちょっと触れたのですが、今回はこれについてもうちょっと触れたいたいと思います。 MacPortsとはOSXで利用可能なパッケージ管理システムで、これを使うことによりOSX上でより良いUNIX生活を送ることができるようになります。私自身、まだMacPortsを使い始めたばかりで勉強中なんですが、それを忘れないようにするためにもメモ書きします。 まず、MacPortsをインストールするためにはOSXの開発環境であるXcode Toolsをインストールしておく必要があります。Xcode ToolsはMacに付属しているDVDかDeveloper Connectionからダウンロードしてインストールしておきます。で、
再インストール時に忘れないように。要メンテナンス!! システム VMware FusionsmcFanControl2: CPU ファンコントローラiStat menus: システムの温度などを表示Growl コミュニケーション Adium: MSN Messenger クライアントFlat Balloons 2.0Colloquy: IRC, SILC & ICB ClientTwitterPod: Twitter Client Web WebKit Nightly BuildsGreaseKit: User Scripting for all WebKit applicationsSafariStandFirefox3: ブラウザ ユーティリティ The UnarchiverQuicksilver: ランチャFile Tagging ModuleWitch: タスク切り替えQuickT
2011/5/22追記: 最近のオススメは、homebrewです。ぼくもいまはhomebrew使ってます。 先日、研究室にあたらしいMac Book Pro 17"が届いた。各種操作がいちいちキビキビ動いて快適すぎる。 このMacにも、うち的最重要MacアプリケーションのひとつであるMacPortsをインストールした。 MacPortsはFreeBSDのportsというパッケージ管理システムと似たようなことを、Mac OS Xでも行うためのソフトウェアだ。有名なコマンドラインツールはほとんどこれを使えば揃えることができる*1。うちが普段使っている、perlもvimもzshもscreenも全部MacPortsでインストールしたもの。 Macでライブラリやツールがなくて困ったときはとりあえず、MacPortsに聞いておけばなんとかなることも多い(例: pygameってMac OS Xで動くんだ
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