ごきげんよう。erukitiです。 皆さん、技術同人誌を書いていますか? 技術同人誌専門の大型イベントとしては年内に残り2つが予定されています。 2019年9月22日(日曜)に池袋で開催される技術書典7と、2019年12月14日(土曜)に人形町で開催される技書博2です。 技術同人誌の執筆には Re:VIEW+TeXLiveか、MarkdownやHTMLとCSS組版などといった組み合わせがよく使われています。 過去にQiitaでも技術書同人誌を書きましょう! - Qiitaという記事や本文212Pの分厚い薄い本の共同執筆を支える技術 - Qiitaという記事を書いたりしましたが、今回、新しく導入した執筆環境について解説します。 筆者も度々Re:VIEW+TeXLiveを使っていますが、2019年7月27日(日曜)に開催された技書博では、Markdown(正確には、Markdown+Re:VI
